「OPPO R15 PRO」カテゴリーアーカイブ

OPPO R15ProのWifiをIFTTTで制御


IFTTTというのが最近よく色々なデバイスで使われる。

何かをトリガーに何かを行うというプラットホーム。例えば予め設定した自宅からスマホの位置情報が離れた時は、Wifiをオフにする。逆に自宅についたらWifiをオンにすると行ったことができる。ところがR15Proで試したところ、アプレットは走るのだが、実際にWifiのオンオフが切り替わらないことがわかった。

もちろん、フォンマネージャーでの自動起動、バックグラウンドでの実行許可、タスクキラーでのロックは実施済み。メールを送ったりは出来るようだったので、権限の問題かなと半ば諦めていた。

しかし別件でReno Aだったかの情報で、自動Wifiオンオフアプリが動かないという投稿に対して、開発オプションの「許可の監視を無効化する」をオンにすれば出来るとあったので、同様に試してみた。

上図の赤枠の設定だ。そしてこれをいじったところ、見事Wifiのオンオフが出来るようになった。COCOAも入れたので、家を出たらBluetoothをオンにするも設定をしておいた。え、ColorOSでCOCOAはちゃんと動くのだろうか。。。

別のAndoroid 6のシャープのスマホではこの様なことはなかったので、ColorOSの仕様?そうだとすれば、なんかいつもOSの癖に泣かされてる気がする。


OPPO R15ProのGoogle pay経由Quicpay突然使用不可に


私はOPPO R15Proという2年ほど前に発売された機種を使用している。

当初はOPPOのAndoroidフォークOSであるColorOSの仕様に馴染めずに手こずった。

しかし、ColorOSが6.01(Android 9.0ベース)にメジャーアップグレードされてからは、大きな不満はなくなった。

そろそろ購入して1年半というところで突然その不具合がやってきた。Google Pay経由でQuicpayが突然使用できなくなったのだ。Google Payアプリでは上のような警告が表示されるようになり、クレジットカードを登録しようとすると、

のような警告が出て、設定できない。もちろん、root化した覚えもない。デバイスの故障を疑ったが、情報を漁ると同じような状況に陥っている人は他にもいる。Google Play上で

Playプロテクト認定が、「このデバイスは認定されていません」と表示される点も共通だ。ということはOSつまりOSアップデートが怪しいこととなり、現状最新の5月までのセキュリティアップデートC.36を適用してから皆問題を起こしているようだ。

現状SIMロックフリーかつおサイフ携帯かつDSDVで探すとOPPOくらいしかない状況だし、Reno Aはそこそこ売れたと聞く。だからこそ、シャープとも特許紛争になっているようだ。

職業柄わかるのだが、SHARPにとってOPPOが日本市場で目障りになってきたからこそ訴訟となったのだと思う。日本では損害(基本は侵害者の利益もしくは権利者の逸失損失が賠償額の算定基準)賠償額は大きくはならないので、裁判に割くリソースは馬鹿にならないものだ。

ところでこの問題をOPPOに一週間前に問い合わせたが、今の所回答はない。前はもっと反応が早かった記憶だが。。。最近のOPPOのサポート回答は遅いと聞くし、まだまだのようだと思う。

(2020/8/1追記)
今日、ファームウエア更新が来てC.38になるとともに、上のエラー表示は消えた。Google Pay経由で非接触決済用のカード登録も出来、Quicpayが使えますと表示された。実際に決済を試してはいないが直ったものと思われる。なおOPPOからの回答は未だ来ない。


OPPO R15PROにColorOS6.0.1降臨


昨日、私のOPPO R15PROにColorOS6.0.1のメジャーアップデートが配信された。OPPOはこれまでもセキュリティーアップデートを度々配信してきたが、メジャーアップデートには消極的な印象だったので、期待はしていなかったのだが。やる気になった?ColorOS6.0.1のベースとなるAndroidは9である。

R15PROの旧OSであるColorOS 5.1と比較すると、私の多くの不満は解消されていた。今まで、ColorOS5.1のインターフェースが好きではなかったので、Nova Launcherを使ってきたがこの必要もなくなった。

改善されたと気づいた事は以下の通り。

1)ドロワーモードの追加
ColorOS 5.1では、インストールしたアプリ全てのショートカットが、デスクトップ画面上に配置され、一般的なAndoridのよく使うアプリのショートカットのみ画面上に配置する事ができなかった、iOSのような雰囲気だった。しかし、6へのバージョンアップで、ドロワーモードが追加された。

設定ー待受画面&ロック画面マガジンー待受画面モードで設定できる。

2)同時起動アプリ上限撤廃
5.1までは、同時起動アプリは5つまでに制限されていた。バッテリー消費を下げるためらしいが大きなお世話であった。これが、6では制限が撤廃された。参考までに、同時起動アプリは、フォンマネージャを起動し、

プライバシー権限ースタートアップマネージャ

で設定できる。

3)キーボードの切り替えが可能に
5.1までは、キーボードの切り替えを設定を開いていちいち切り替える必要があった。普通の人は、日本語(と英語?)しか使用せず、キーボードはGboardとかATOKだけでOKという人がほとんどだと思う。私は中国語入力を使う人で、Gboardでできなくはないが、簡体字、繁体字で別のキーボードを使って入力したかったので、keyboard switcherというアプリを常駐させてしのいでいたが、6では下図のようにステータスバーを上からスワイプして開くクイック設定画面でキーボードの切り替えが即自できる様に改善された。

4)アプリごとの通知音設定が可能に
通常アンドロイドは。アプリが対応していればアプリごとに通知音を設定できる。例えばY!メールアプリなどがそうであった。ところが5.1までは対応しておらず、OS標準の通知音となっていたが、6ではアプリごとの通知音の設定ができるようだ。これでどのアプリからの通知か、スマホを開かなくても知ることができる。

なお、私のようにNova Launcherのまま6にアップグレードし、そのまま使用すると、Nova Launcherのアイコンからフォンマネージャーにアクセスできないとか、Nova Launcher上でLINE無料電話のショートカットを配置したまま(削除しない)と、標準ラウンチャーでLINE無料電話のショートカットが作成できないなどは注意が必要。

OPPOのは最近日本市場で指原莉乃を起用して、精力的にプロモートしているが、ColorOS6はこれまでアンドロイドに馴染んできた人にとっては、それほど戸惑うこともなくお勧めできるOSになったと感じた。


OPPO R15 Proを3ヶ月利用しての感想


OPPOのスマホR15 Proを使用してそろそろ3ヶ月になる。気になった点をあげようと思う。

はっきり言ってハードウエアの出来は全く申し分ない。ケチのつけようがない出来だと思っている。ところがOSの仕様となると気になることだらけかもしれない。

1)インターフェイスがiOSチック

前にも書いたが、AppleのiOSを意識し過ぎのようだ。裏を返せば私の様にandroidにどっぷり使ってきた人間にとっては、非常に使いにくい。設定画面一つとっても、androidの標準とは大きくかけ離れている。


OPPO R15 Proの設定メニュー

 2)電池の持ちは良い

前使っていたXperia X Performanceの欠点の一つに電池の持ちが悪いということがあった。OPPO R15 Proに至っては、一日でバッテリーが空になるケースは想定しにくく思った。普通の使用で2日程度は持つ感じ。潜ったアプリのバッテリー消費が極力抑えられている印象で、待機時のバッテリーヘリは非常に少ない。一方で副作用として、どうも眠っているアプリはなかなか起きず、GMailアプリの通知の遅さはどうにかしたいがどうにもならない感じ。

3)タスクキラーが強力で、常時起動アプリの設定が必要

これは以前に書いたとおりなので割愛。自動起動やタスクキラーで殺さないようにする設定をしないと、常駐アプリの使用で躓くことになる。

4)通知音がアプリごとに設定できない

一般的なAndroid機だと、LINEの通知音、Yahooメールアプリの通知音等は個別にアプリ内で設定が可能だ。だから通知音がなったとき、スマホを起動して確認しなくても、何のアプリの通知かを音で判別する事ができる。ところがOPPOのColorOSではどうやら、アプリごとの通知音設定に対応していないようで、各アプリの設定に通知音の選択が出てこない。OPPOのサポートにも問い合わせたが、仕様ということで片付けられてしまった。正直このために非常に使い勝手が悪い。

以上の通りでハードウエアの出来は悪くないが、ColorOSの仕様に悩まされているというのが現状だ。とても人に勧められないなと思うのだった。標準Androidのままでよいのに余計なカスタムをしてくれたと思う。

 


OPPO R15 ProにNova Launcherを導入


OPPO R15Proをここまで使って思ったことは、ハードウエア的にはどうやら申し分ない。スムーズに動作するし、バッテリー持ちも良い。おサイフケータイも問題なく動作する。しかしアンドロイドを代々使ってきた私にはどうしても、ColorOSに慣れないのだ。正直、変にiPhoneを意識してこのようなインターフェースを被せるのはどっちつかずで中途半端。素のアンドロイドなら良かったのにと思うのだ。どうやら中華系によく見られることのようで、Huaweiも結構手が入れられていると聞く。

そこでせめてランチャーを変えられないか探してみたら、Nova Launcherを導入することに成功した。

まずは、Nova Launcherをインストールした後に、設定ーアプリ管理ーデフォルトアプリ管理ーランチャーでデフォルトのランチャーをNova Launcherに設定すれば良いようだ。

これで、標準のランチャーが切り替わる。Nova Launcherは、高度な設定をするには有償版が必要だが、無償版でもそれなりに設定が可能。加えて私が価格を調べた日には、たったの100円だったので、有償版を購入することにした。

ということで、ColorOSの呪縛から少しは逃れることが出来た感じだ。


OPPO R15 Pro購入、常駐アプリで早速はまる


OPPO R15 Proを購入した。


まずこの機種の選定理由は、私がスマホに求める以下4つの仕様を満たすものは、実質この機種しかないのだ。

  1. SIMロックフリーのアンドロイドであること。
  2. おサイフケータイ機能が搭載されていること。
  3. 防水であること。
  4. DSDSもしくはDSDVであること。

1,2の説明はいいとして、3は将来的にサブ機に格下げしたときに、バイクナビとして活用できるため。4は海外渡航時に現地SIMを入れておくことで利便性が増すためだ。

正直4は頻度が低いのでなくてもよいとすれば、Google Pixel 3HTC U12+あたりも候補に上がってくるが、両方共に10万円前後となり、流石に高い。

OPPOは世界第5位、日本で展開する中国勢では、最近何かと噂のHuaweiに次ぐ2位の規模なのだが、正直情報が少ない。OPPOで気になっていたこととしては、

  1. ColorOSという独自のカスタマイズがなされていること。
  2. 高速充電規格がQuick Chargeの様な普及している型式ではなく、OPPO独自のもの。

の2点だった。参考までにOPPOは今だにmiro USBなのだが、個人的には他のデバイスがまだType Cでないものばかりなので、私の場合は逆にありがたい。

そして購入2日目にして、上記1による問題にぶちあたり、解決はしたので、以下に備忘録として残す。常駐アプリ共通の問題だ。

気がついた問題は、愛用するLalaCallというIP電話アプリが起動しておらず、電話受けができないことだった。加えて、一旦起動し常駐しても、メモリー開放操作を行うと落とされてしまうことの2点だ。この問題はLalaCallに限らず、LINE電話受けなど常駐を前提としているアプリ全般に共通する。

この問題の解決は以下の3点の設定を実施すれば良いことがわかった。

1)フォンマネージャの設定

OPPOのスマホには、青いアイコンで盾のマークのフォンマネージャーというアプリがプレインストールされている。これを起動し、プライバシー権限ー起動マネージャーを選択すると、以下の画面が現れる。ここで、スライドバーを右に設定し、起動許可を与える必要がある。

2)□ボタンを押してロック

□ボタンを押せば、メモリー開放のためのページに変わると思うが、ここで、メモリー開放をしても、落とされたくないアプリをロックする必要がある。やり方は、当該アプリを下にドラッグして離すと、下の画像の通り、左上に鍵のアイコンが表示され、ロックが掛かる。

実はここまでの設定だと、DOZEモードに入っている常駐アプリは、電話受けでも直ぐに目を覚まさず数秒遅れるようだ。つまり省電力設定を変える必要があるのだ。よって即時反応が求められるIP電話アプリの様な場合は以下の3)が必要だ。

3)バッテリー省電力設定の解除

設定ー電池ー電力消費保護で、省電力設定解除を行うアプリを選択すると以下の画面が出る。ここで、バックグラウンドのフリーズとドーズを解除すれば良い。

以上の3点を実施すれば、うまくいくことを確認した。再起動しても自動起動することも確認した。普通のアンドロイド端末ならこんな設定は不要なのだが、ColorOSはいろいろとあるようだ。

ハードウエアの出来自体は文句はなく、使いこなせれば悪くはない。これからも気がついた点はここにまとめて行こうと思う。