格安スマホ(MVNO)を用いたパイオニアスマートループ接続


私はパイオニア供給のマツダのディーラーオプションナビC9PA V6 650というナビを使っている。このナビには渋滞プローブ情報を携帯のBluetooth機能を用いて受信する事ができるが、いつも設定を忘れるので以下に記しておく。

まずスマホにはBluetooth機能を実現するためのアプリが必要なケースが多い。私は複数のスマホで実績があるCobaltBlue3がお勧めだ。サポートもしっかりしている。無料版は接続回数制限があるが、動作するかを確かめることができる。継続的に使うのであれば、動作することを確認した上で有料版購入だと思う。

アプリの設定自信は大したことはなく、私が設定しているのは、自動起動のチェックと、TCPスタック選択をMatsushima(カーナビ)を選択しているだけ。なお機種によっては自動起動をしていても、スマホをシャットダウンから起動 or 再起動した場合、カーナビと接続できても、渋滞プローブ情報の受信ができないことがある。この場合、スマホ起動後十分時間が経ったところでBluetoothをオフ→オンとして、Bluetooth機能を再起動することで解決する。

それでナビ側の設定だが、Hands-Freeなどを行うBluetoothペアリング設定については割愛する。ただし使用するスマホを、データ通信を行うものとして設定しておく必要がある。ドコモ系のMVNOであれば、暫定的にドコモをプロバイダ設定しておけば良いと思う。

次にMVNOに関わる設定。ナビ側の設定だ。

接続プロバイダ変更ーその他のプロバイダを選択し、以下の通りの設定を行う。私はイオンスマホのタイプ1を用いている。

設定項目 設定値
名称 ご自由に
接続先電話番号 *99***1#
ID user
プロバイダのAPN設定のユーザー名と同じ
パスワード 0000
プロバイダのAPN設定のパスワードと同じ
プライマリDNS 008.008.008.008
セカンダリDNS 008.008.004.004

この内、IDとパスワードは使用されているMVNOのAPN設定と同じとなるので、調べて欲しい。上記の例はイオンモバイルのタイプ1のものだ。接続先電話番号は、端末(スマホ)によって異なり、最後の1#の部分を2#、あるいは3#とする必要がある場合がある。機種変更時には要注意だ。

設定がうまく行けば、定期的な渋滞情報取得や、天気予報、空き駐車場の検索等が可能となる。


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