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DELL XPS13(9350)の無線LAN+Bluetoothカード換装


DELL XPS13(9350)は、標準でBluetoothと802.11ac、nのWifiが付いている。しかし搭載されているBroadcomのBluetoothは相性が悪いデバイスが多かったり、Wifiもいまいちと感じていた。

本体を分解するのは勇気が要るが、調べてみるといろいろと紹介されている。SSDを換装する人、バッテリを交換する人、私のようにWifi+Bluetoothカードを交換した人もいるようだ。

実はDELLは、公式に分解方法や必要工具を紹介している。こういうところ日系メーカーは既についていけていない気がする。さすがはDELL。

必要な工具、つまりプラスの精密ドライバ、T5トルクスドライバ、プラスチックスクライバは既に持っていたので、次にどのカードを搭載しようか調べてみた。

使用できるカードの仕様はM.2 2230で、元々付いているカードと同じWi-Fi(PCIe)でBluetooth(USB)接続の物を選択した。インテルのカードで選ぶことは決めていたが、結局最新Wifi6対応のIntel AX200 NGWに決めてアマゾンで購入した。

本体分解の手順は割愛するが、ネジを外すのは容易だが、スクライバーでカバーを外す際は爪を折らないか注意した。幸い私は大きな問題もなくカパっと剥がすことができた。

元々載っているカードを外し、新しいカード装着。カード上の2つの同軸コネクタにアンテナ線を接続して、締め付け部品をネジで固定して完了。あとは逆の手順で、裏蓋を組み上げた。

これで、XPS13を起動。問題なく立ち上がったが、当然にWifiとBluetoothは認識されない。世代が新しいカードでもあるし、ドライバーがないわけだ。

別のPCでIntelのサイトからドライバをダウンロードし、USBメモリーで渡してインストール。

結果無事認識され、WifiもBluetoothも使えるようになった。やれやれだ。Bluetoothの癖がなくなったのはメリット。一方でWifi6のアクセスポイント/ルーター機器はまだまだ高く、その真価を発揮できるときはいつのことやらではあるが。

(追記)
取り外したBroadcomのカードをHPの15-ba000に取り付けたところうまく認識した。

過去のHPのPCはBIOSで純正以外のデバイスをはじくものもあったようだが、本機では問題ないようだ。


HPのノートパソコン15-ba000のレビュー


購入したHPのパソコン15-ba000、到着してまだ数日しか経過していないが少しレビューを書いてみる。

HPのホームページから転載

購入したのは最廉価モデルからスペックが少しだけ良いもの。具体的には最廉価モデルからの変更点は2つ。

  1. CPUが、最廉価モデルはAMD E2-7110 だが、購入したのはA6-7310だ。これに伴い、内蔵グラフィックスも、Radeon R2からR4となる。
  2. メモリーが最廉価モデルでは4GBだが、8GBにした。

これで、購入価格は45900円(発送に関わる全ての費用込)。実は価格コムモデル(最廉価モデル)は先日書いたとおり、34992円だが、別途3240円の発送料がかかる。なので、総支払額は38232円。よってその差は8000円弱となる。自分としては特にCPUは交換不能なので(メモリーはハンダ付けではなくスロット刺しなので、増量は自分でもできなくはないが、メーカー保証がフイとなる。)、この差額には納得しているつもりだ。

この機種がすごいと思うのは、メモリーも8GB積めるし、液晶も15インチのノングレアFHD(1920×1080)なことだと思う。廉価機種というのは、メモリー4GB、液晶の解像度は1366×768が相場なので、この機種を購入する意味は十分にあると思う。

メモリーなのだが、Radeon R4が搭載されている自分のPCでは1GBが内蔵グラフィックスに割り当てられ、OSが使用できるのは7GBとなる。仮に搭載メモリーが4GBだった場合、OSへの割当は3GBとなり、64bit版Windows 10だと心もとない気がする。この点からも8GBにしておいてよかったと思った。

最大の弱点はHDDであることだと思う。SSDに慣れてしまった身としてはやはりHDDは遅い。起動時間も数倍かかるらしい。ただし、換装は自分でも可能だから、保証が切れたら換えてみようと思う。今、SSDはNANDフラッシュメモリーが高騰している(3D NANDフラッシュメモリーへの切り替えが始まっているが、歩留まりが上がらず製品が市場に十分に流通していないとか。)煽りを受けて高いので、本体のメーカー保証をフイにすることも含めて好機ではないと思っている。

CPUであるA6は普通の使い方をする分には特に不満はない。但し購入して最初にWindows更新をかけた時は1時間位かかった。タスクバーで見るとHDDであることもあるが、CPUの負荷も4コアで100%となっていて、やはりCPU処理能力は高くないのだろうなと思った。まあ、毎日Windows更新をするわけではないし、これでいいかと。

液晶は15インチノングレアのFHDだが、コントラストがやや低い感がするが、慣れてしまえばこれで十分と思えてくる。

ネットワークは11ac対応を謳い文句にしているが、433Mbpsなので、5GHzに対応していることはありがたいが、まあ速度はそこそことなる(11nの300Mbpsとそれほど大きな差はない。)。なお内蔵イーサーネットは今時ほとんど使うことはないと思うが、100Mbps止まりとなっている。総じて言えばこの価格帯なら、妥協できる内容だと思う。参考までにWifiカードはintel AC3165が搭載されている。

HDDアクセスランプはないという書き込みを読んだことがあるが、実は本体右側面の前方、SDカードスロット向かって左側にある。2つ白色LEDがついており、左側は電源、右側がHDDアクセスを示すようになっている。

キーボードはテンキー付きのフルキーボードとなっている。個人的にはテンキーを省いてキーピッチを広げてほしかった。またテンキーのnum lock状態を示すインジケーターがないのも要注意だ。

細かいところを見ると見劣りするところもあるが、価格を考えれば十分に満足できる買い物だったと思う。


HPのノートパソコン 15-ba000を購入



HPの15インチノートパソコンを注文し購入した。気に入った点は以下の通り。

  • 価格設定が3万円台からと安い。
  • この値段なのに液晶がノングレアのFHD。

製品写真(HPのホームページから)

主として気に入ったのは以上の点。CPUは最安のものはA2-7110だが、少々力不足かと思いA6-7130のものとし、メモリーも最安は4GBだが、8GBに増量した。これで4万円台半ばだったのでそれでも安いのは間違いはない。

参考までに注文から届くまでは以下の通りだった。

1/29(日)18:30頃 注文のお知らせをそれぞれ受信

1/30(月) 13:30頃 受注のお知らせを受信

1/31(火) 21:40頃 欠品のお知らせを受信

2/16(木) 22:00頃 納期確定のお知らせ

2/21(火) 19:00頃 伝票番号のお知らせ(ヤマト運輸)

2/22(水) 商品到着

参考までに商品は中国製で、西東京市の日本拠点から発送されてきた。今年の中国の春節は1/27-2/2までだったので、その影響もあったかもしれない。Dellも同じような感じだったし、米国系のPCメーカーは似たようなものかもしれない。本体の使用感などはまた書こうと思う。