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日立エアコンとAterm WX5400HPを接続


先日Linksys E9450はお勧めできないことを書いた。

実は、アマゾンで買ったもので、頻繁に再起動を要するルーターだったので使用をあきらめて返品した。急ぎ買い換えたのがNEC Aterm WX5400HPだ。

アマゾンだと型番は少し違うがこれに相当する。

これを2台とりあえず購入し、有線バックホールでWi-fiメッシュを構築した。

実は我が家のリビングにはWi-fi接続可能な2020年式の日立のエアコン(RAS-JT40K2SE8)がある。NetgearのWi-fiメッシュルーターOrbi RBR50をリビングに設置していた時は、問題なく接続設定でき、外出からも白くまくんアプリで制御ができていたのだが、Linksys E9450に買い換えたらどうしても接続できなくなった。

NECのAterm WX5400HPに買い換えれば大丈夫かなと思っていたら、どうやらデフォルト設定ではダメなようだ。 ちなみに、古いplanexの150Mbpsの小型wifiルーターを持っていて、Linksysを返品し、Atermが届くまでつなぎで使っていたのだが、このルータだと接続できるので、どうも新しいのは駄目なようだ。

あきらめ切れずkakaku.comの掲示板で聞いて色々教えてもらったのだが、以下の2条件で接続できることが分かった。

  1. 暗号化をWPA2-PSK(AES)とする。(WPA2-PSK(AES)/WPA3-SAE(AES)ではNG。
  2. 2.4Gのデュアルチャンネル機能を無効にする。

ちなみにスマホも、Pixel5aでは白くまくんアプリの設定の最後のところで止まってしまいダメだった。OPPO Reno A(Andoroid 9ベース)で行ったところ問題なく出来た。Androidのバージョンも古いもののほうが良いのかもしれない。

Aterm WX5400HPにはプライマリ、セカンダリの2つのSSIDを使って異なる暗号化方式で同時使用可能な機能があるので、セカンダリSSIDに日立エアコンを接続しようとしたら、これまたうまくアプリで設定できない。どうやらインジケータによるとエアコンのネット接続まではできるのだが、アプリが次画面に遷移せず、エアコン名を設定できないので使うことができないのだった。

仕方がないので、最終的に

プライマリSSID hogehoge1  日立エアコン以外のデバイス用
セカンダリSSID hogehoge2  日立エアコン接続専用

で設定したいとすると、

  1. プライマリSSIDをhogehoge2、暗号化モードをWPA2にしてエアコンを接続設定する。
  2. プライマリSSIDをhogehoge1、暗号化モードをWPA3/WPA2にする。
  3. セカンダリSSIDを有効化してSSIDをhogehoge2にし、暗号化モードはWPA2にする。
  4. エアコンのコンセントを抜いて、しばらく待った後に入れ直す。

でSSID2にエアコンは繋がるようになった。

やれやれだ。

(2022/5/1追記)
気がつくと遠隔のLEDが点滅し、オフラインになっていたので結局SSID1をWPA2に固定してつなぎ直した。これで解決するかは不明。上のSSID2への接続もしばらくは大丈夫だったので。した。


お勧めできないLinksys E9450


先日Linksys E9450をアマゾンタイムセールで入手したことを書いた。見ていると価格が乱高下している。1台1.8万円したかと思えば。1万円を切っていることもある。

買ってしばらく使っての感想だが、安定せずとてもおすすめできない。

以下ダメだしすると。

  1. プアーな説明書。ネットで情報を必然的に探すことになるが、Wifi接続やPPPoE接続できずPCが使えないならスマホで格闘することになる。ネットで探しても情報が豊富というわけでもない。
  2. 有線バックホールで接続している子機のMeshランプがしょっちゅうオレンジ色になる。アマゾンでこれで正常か聞いたら公式のベルキンから次回のファームウエア更新で対応するとのこと。なお、ルーターでメッシュ状態を確認するとRSSIのところに有線と表示され、MESHのLED色に関わらず問題はない?
  3. 時々子機が再起動?する。全てのLEDが消灯した後、全LEDがしばらく青色点滅する。この時に親機のLEDがどうなっているか不明。親機は目につきにくいところに配置しているのでよくわからないため。但し待てば復帰はする。
  4. 有線バックホールで接続している子機を親機が見失った。親機にログインし、再起動したら復帰した。子機にログインして子機だけ再起動しても復帰したので、どうやら子機がおかしくなると思われる。
  5. PPPoE接続が切れて、一切ネット接続不可になっていることがあった。このブログはSynologyのNASで公開しているが、NASからインターネット不通の障害メールが来ていた。この時、子機のIntenet LEDがオレンジ色だった。親機にログインし再起動するととりあえず復帰したが、こんな不安定なルーターは初めて。
  6. 親機のメッシュ親モード状態がいつの間にかDisableになって、親機を含めWifi接続が一切できなくなる。

とうことで、安定性が非常に低いというところが最大の欠点だと思う。ブリッジモードにして、IPアドレス変更したらIPアドレスを見失い設定に失敗した経緯があってルーターモードにしているが、なんとかブリッジモードにしたほうが幸せになれそうな気がする。やれやれである。

Linksysは鴻海のグループ会社のようだが、どうも鴻海系のネットワーク機器と相性が悪い自分だった。


Linksys WiFiルータE9450でEasyMesh


Linksysの電話サポートは最悪だったが、E9450 3台をアマゾンのタイムセールで安価で購入した。

実はその後2か所で知りたかった情報を得た。1つは電話サポートで翌日かけなおすとあっさり繋がった。電話に出たのは日本語に訛りがある外国人女性で、おそらくは中国でサポートを受けている?だとするとDELLと同じでだ。回答はEthernet Backhaulは使用可能で、子機はLANケーブルを一番下のInternetポートに接続せよというものだった。

一方でアマゾンでも同様の質問をしておいたところ、こちらの回答はEthernet Backhaul可能は同じだが、子機はLANポートに接続せよというもので、両者の回答は違った。

まあ接続は2つに1つで自分で試せばよいやと購入したE9450のセットアップを始めた。正直一枚の紙しか入っておらず、例えばPPPoEの設定などは一切書かれていないので、スマホで調べるなり(当然セットアップ中はPCは使えない。)自力で解決できない人にはとても勧められない商品だと感じだ。正直勝手がわからずPPPoEの設定にはてこずった。

それ以外のEasyMeshの構築や、ポート開放は問題なかった。最後にエイヤで子機はLANポートに接続したところ、有線でメッシュが構築された。私の自宅は軽量鉄骨3F建てなので、5GHzは絶望的に届かず、どうしても有線で繋ぎたかったのだが成功してやれやれだ。

一旦設定してしまえば快適で、速度も出ている。説明書にまともな説明がない、サポートが弱いという点を除けば悪い製品ではないと感じた。

但し注意点としてEasyMeshと言っているのだが、現時点でE9450同士でしかメッシュ構築を保証していない。自社製品のEasyMesh対応他機種すら不可とのこと。他製品を持っていないので検証できないが要注意である。

追記1
日立のエアコンと相性で接続できない模様です。Netgear Orbi RBK50では接続できてたのに。。。

追記2
子機のLANケーブルを一番下のInternetポートに接続でもEthernet Backhaul接続できるので、変えました。結局、LANポートでもInternetポートでもよいのかもしれません。


LINKSYSのサポートが全くダメな件


アマゾンタイムセール情報で、LINKSYS E9450-JPが7000円を切る破格で売られているのに気が付いた。メッシュを組めるWifiルータなので複数台購入する人もいると思われるが、以下の様になっていた。

  1. 2台セットと1台の2つのボタンがあるが、なぜか1台の価格×2が、2台セットの価格より安い。
  2. 1台を複数セットを購入することはできない。

私の場合3台欲しかったので、割高にはなるが、2台セット1つと1台を1セットを購入したら合計3台買えた。1台セット×3より割高だが。。。

なお最低価格と思われるこの値段は価格.comでこの価格は反映されていなかった。タイムセールはアマゾンを見に行かないとダメなのか。

ところで、それはいいとしても、実は有線バックホールに対応しているぽいのだが、公式サイトの情報には見当たらず、サポートに電話確認をすることにした。

今日はたまたま別件で休暇を取っていたので、月曜日15時頃から電話する。しかし待てど暮らせど出ない。半ばどうでもよくなって、何時になったら繋がるかを試してみた。

一度楽天LINKが切れてしまった。正確には無音になり動作していないように思えたので、SIMを楽天からiijmioのauに替えて再度かけなおした。

17時なったら切れるかもと思い、少し前で上のスクリーンショットを撮った。この時点で1時間40分経過している。

その後放置すると17:15分頃に勝手に切れた様に見えた。意図的にLinksys側に切られた気がする。リダイヤルすると、営業時間外と言って繋がらなくなっていた。

ということで、月曜日とはいえ電話サポートはほぼ使い物にならないと感じた。

ところで、チャットも対応しているので、こちらも試してみた。但し英語でやり取りとなり日本語は選択できない。

すると回答はシンガポール版には有線バックホールがあるが、米国版にはないという回答が返ってきた。ファームウエアなんて国ごとだろうし、なんともな回答だった。日本だというと、残念ながらダメだろうという回答だった。ということで英語チャットも日本に住む人には役に立たなそうな雰囲気だった。

いずれにしてもサポートには期待できないと割り切って、Linksysを選ぶべきだろう。


Alder Lake Core i3 12100で自作


自作デスクトップのCPUがSkylakeなCore i3でWindows 11には非対応が気になっていた。ちょうど、Alder LakeのCore i3が発売されたので自作して組みなおすことにした。

前回もそうだが、重い処理は全くしないので、Core i3を選択した。ただし、内蔵グラフィックは欲しかったので無印、B660チップセットのM/Bとした。

OSは、今入っているのがWindows 7をアップグレードした10だが、調べてみると大幅なパーツ入れ替えでも、再認証できる場合があるようだ。結論から先に書くと、自分の場合パーツでPCを組み、

1. Windows 10をクリーンインストール
2.ライセンス認証画面でプロダクトキーを聞いてくるので、Windows 7のものを入力

であっさりライセンス認証された。

前後するが、以下のパーツで組んだ。

CPU:Core i3 12100
M/B:  ASUS PRIME B660M-A D4
RAM: Crucial 8GBX2枚 DDR4-3200 CL16 DIMM Black(O/Cせず使用)
SSD:  WD BLACK SN750 SE NVMe SSD WDS500G1B0E 500GB M.2 SSD

Windows 10で様子を見たが、問題なさそうなので11にアップグレード。若干気になる点があるが、まずまず安定している。気になる点とは

  • なぜかこのM/B、ONで電源LEDが点滅、スリープだと速い点滅となる。普通はONで常時点灯だと思うが…。
  • ごくまれに、電源が切れないことがあったが、色々といじっているうちに解消。

まだ、UEFI(BIOS)も初期バージョンだし、今後さらに安定してくれればと思う次第だ。


デスクトップPCにも指紋認証を


私は今だに自作したデスクトップのWindows 10 PCを持っている。CPUがskylakeなので、すでに自作して数年が経過している。

そんなPCだが最近の指紋認証は本当に便利で、デスクトップPCにも接続できたらと思って探したら、安い値段でいくつか売られている。その中から以下を選択して購入した。

私はPCデスク上に金属のディスプレイ台を置き、その上にマグネットで半固定できるUSBハブを置いている。私のUSBハブは廃盤だが、以下のようなUSBハブだ。

上向きにUSBポートがあるので本製品を上側ポートに差し込んだ。この様な配置なので指紋認証する際には、上に指を置けば良い。

仮にノートPCの様に本体側面にUSBポートがある場合に本製品を装着すると、突き出て邪魔だったり、指を重ねにくいので指紋認証しにくかったと思う。PCの指紋認証は上向き配置に限ると思う。

Windows Helloで指紋を登録し、使用開始。本製品には付属ソフトウエアが存在するが、特に必要だとは思わなかったのでインストールしていない。セキュリティーに関わる部分でもあるし…。

それで使用感だが、中々よい精度で指紋認証できるようだ。DELLのノートPC内蔵の指紋認証センサと比較しても同等と思う。

まだ購入、使用開始して1ヶ月弱なので耐久性は未知数だが、今の所、3000円を切る低価格なことも含めて気に入っている。


AndroidタブレットをやめてChromebookへ


Androidタブレットがさえない。私はアンチアップルなので改宗予定はないが、タブレットはアップルのiPadの独壇場の気がする。

そういえば、戸田覚氏も以下のようなyoutube動画を上げている。

Andoroidタブレットは画面サイズや解像度がモデルごとにいろいろだし、アプリ開発もだからこそ面倒。なのでiPadに比べてアプリが少ないといったのが一因だとか。確かに一理ある気がする。

私は持ち運び前提なので、これまで7-8インチタブレットを3台所有してきた。10インチだと大きすぎる。

1台目はASUSの7インチタブレット。名前は忘れた。Android 4.4だったと思う。

2台目はSONY Xperia Z3 tablet compact LTE版(海外版・技適あり)。ROMが16GBしかなく、厳しかった。あと、当時はMVNOはドコモ系しかなく、海外版ということもありバンド19がつかめず田舎に行くとLTEは厳しかった。Androidは6.0だった記憶だ。

そして先日まで使っていたのが3台目のHuawei Media Pad M5 8.4 LTEだ。M5を買った時点で他メーカから気合が入ったモデルは出なくなっていたからほぼ選択の余地はなかった覚え。

これはよくできた端末だったが、例のHuaweiへの風当たりが強くなり、後継機M6は日本で発売されなかった。M6が中国などで発売された時点で米国制裁の影響により、すでにGoogleアプリ等を搭載できなくなっていたから致し方がない。

そして、Huaweiが退場した時点で、力の入ったAndroidタブレットを出すところはなくなった。

Huawei M5はAndorid9.0ベースなのでまだ使えると思うが、最近はコロナ禍に伴うリモートワークの機会が増え、タブレットを持ち出す機会がガクッと減っていた。そこでM5を思い切って手放すことにした。

世の流れとしてスマホの大画面化が続いている。6インチ越えは当たり前だから、8インチタブレットを出しても売れないことは想像がつく。今後も他メーカーから力が入った8インチAndroidタブレットが出る可能性は低いと思われる。

実は私が買ったASUSのChromebook CM3は、キーボードを切り離しタブレットとして使うことができる。といっても10インチなので8インチやブレットのようにウエストポーチに入れるには大きすぎる。

 

それと困ったことが一つ。Chromebookでは、ある程度Andoroidアプリは動作するのだが、私が試した範囲では、電子書籍アプリはいろいろと不具合があるようだ。

SONY Reader
互換性ないようで、ASUS CM3のGoogle playで見つからない。

楽天Kobo
一応動くが、どうやら外字?を使っているコンテンツは正常に表示できないようだ。具体的には「蒋介石」の「蒋」は外字なのかAndoroid端末でも、黒字に文字色白では文字が欠けて表示できないのだが、Chromebookではさらに「蒋」以外の文字の文字サイズまでおかしくなる。いずれにしても互換性が甘い。

(追記1)
他のAndroid端末(Pixel 4a)でもCM3と同じ状況になり、OSではなく、特定の電子書籍を表示しとき生じるアンドロイドアプリKoboの問題であることが分かった。

(追記2)
楽天から、他の端末で読むか返金を提案された。直す予定はないらしい。なお手持ちのAndroidアプリが動く端末では、以下の通り1勝2敗だった。

Pixel 4a(Android 12) ×
Asus CM3(chromebook) ×
Oppo Reno A(Android 9ベースColorOS)

      ×

ということで、目下の困りごとは電子書籍リーダー。

Androidタブレットがオワコンなら、せめてChromebookで利用できるよう、アプリの互換性の向上に力を入れて欲しいもの。


ASUS CM3でファイル取り込み時に9時間のずれ


ASUSのChromebook CM3をもって旅行に出かけた。コロナもあったので本当に久しぶりの旅行だ。CM3は軽いし電池も持つので旅先では本当に重宝する。

しかしある問題に気が付いた。Pixel 4aとCM3を、USBケーブルでつなぎ、OTGでファイル読み取り可能にする。ここまでは何の問題もない。ところが、CM3側から撮影した写真ファイルを見ると、ファイル更新日時が実際の日時+9時間となることに気が付いた。

例えば、10月10日13時に撮影した画像ファイルのタイムスタンプは、10月10日22時と表示されてしまう。WIndowsで同じことをしょっちゅうするが、こちらでは問題を起こしたことはない。

もちろん、PixelもCM3も正しく日時設定、タイムゾーン設定はされている。

一方でコンデジのSONY RX100M1で撮影したSDカードを、カードリーダ接続で見ると日時は正しく表示される。

なんとなく、ChromebookのOSの問題?実は上はPixel 4aでの話だが、試しに手持ちの

OPPO Reno A
Huawei Mediapad M5

で試しても、Pixel同様にCM3上から見ると9時間の日時ずれが生じることを確認した。どうやら、Android→Chromebookにファイルを移動/コピーするときはよろしくないようだ。同じGoogle製なのに…

旅先から撮った写真ファイルのバックアップを自宅NASへとることをこれまでWindowsでやってきたが、一工夫しないとタイムスタンプがずれてしまう。

なお、試しにPixelにSDカードリーダ経由でSDをつなぎファイルコピーしたら、ファイルのタイムスタンプはコピー日時となるようだからこの手もダメ。

もしかすると、SDスロットが載ったAndroid機で、写真撮影時の保存先をSDカードにすれば、行けるかもしれないが残念ながらPixelにはカードスロットはない。

というわけで一つ問題が未解決で残ってしまった。


ASUS Chromebook Detachable CM3レビュー


ASUSのChromebookであるCM3を買った。少し使い込んだのでレビューを書いてみようと思う。

10インチ液晶なので、最近多い10インチのアンドロイドタブレットに近い液晶サイズだが、Chromebookの方がPC的でアンドロイドタブレット+キーボードとはかなり様相が異なる。

良いところ

  • コンパクト。キーボード付きでも1kgより軽い。旅行に最適。
  • 多分同じ価格帯のWindows機と比べれば低スペックが気にならない。
  • PCと同じChromeブラウザが動く。この点はAndroidスマホはもちろんAndroidタブレットと比べても情報量の点でアドバンテージ。
  • (参考情報)アンドロイドスマホの典型的な高速充電器仕様である9V 2AのUSB-PD充電器(Anker PowerPort PD2)で充電可能だった。
  • Andoroidスマホと相性がよくBTペアリングしておくと、Wifiがない場所でも、接続済AndoroidスマホとBTテザリングしてネット接続可。
  • Andoroidアプリがそれなりに動く。一部は互換性なし。(Andoroidアプリの使用は本機のように画面タッチ操作ができないと辛いアプリが多い。)
  • DebianベースのLinuxアプリが動く。但し起動に結構時間がかかり、動作も重め。私はThunderbirdを入れている。
  • SDスロットはないが、本体128GBでChromebookとしては十分。
  • 以下のAnkerのデバイスで、有線LAN、USBポートについては動作確認できた。AnkerデバイスのUSB PDポートからの給電もOK。HDMIも未検証。動作を確認した。

気になるところ

  • 指紋認証がないので、ログインが面倒。
  • キーボードが剛性感低い。まあ軽さと価格を考えれば仕方がないか。
  • ChromeOSのサポート期限(2028年6月)が切られていて、その後の使用は厳しいこと。

試してないこと

  • 内蔵しているペンは有益だと思うが、私は今の所あまり使っておらずレビュー割愛。
  • 本機はキーボードを外してタブレットとしても使用可能だが、私はこの形態で使っていないので、レビューを割愛。

ということで総じて結構気にいっている。これで4万円は安いと思う。


Dell Inspiron13(7300)レビュー


先日いきなり新規購入してトラブル報告したDell Inspiron13(7300)について、使用感を書いてみようと思う。

↓先日のトラブル報告


 

まずPCスペックは以下の通り

CPU 第11世代 Core i-7 1165G7(2.8GHz)
メモリ 16GB
SSD 512GB
重量 1.05kg(グラフィックチップ搭載のため)
USB Type-c(1つ)、Type-A(左右に一つずつ)
その他外部端子 HDMI、microSD、イヤホン
その他特徴 グラフィックチップ nVidia MX350内蔵

気に入っている点

  • 軽いこと。フットプリントもまあまあ小さい。
  • HDMI端子あり。

やや気になる点

  • 結構ファン音がうるさい。使用中、回っている機会が多い。
  • キーボード配列「¥」と「BS」気が近接、左矢印キーの上に「pg up」、右矢印キーの上に「pg dn」。しかも近接。

  • MX350はCPU統合IrisXeよりパフォーマンスが低いらしく、意味不明。しかしメモリー16GBモデルには漏れなくついてくる。
  • 銀色キートップに白色LED照明はコントラスト最悪で見づらい。

MX350は気に入らなければWindows上でソフトウエア的に無効にできる。ただしLinuxなど入れた場合どうなるかは不明。

気になる点は、これの前に使用していたXPS13(9350)にはなかった欠点だ。

  • XPS13はキートップ黒で白色でキー名を記載だから見やすく、白色LED照明も見やすかった。
  • ファンが回る機会は少なかった。
  • キーボード配列もここまでではなかった。ただし重さが300g程度重いので同じ土俵で比較するのは酷かもしれない。

一番気になるのは最近シルバーのキートップに、白色LED照明の組み合わせのノートPCをよく見ること。老眼が出てきてからこれは結構きついのだ。

色々書いたが、軽いことなどメリットもあって基本的にはInspiron13 7300を気に入っている。仕様的には

  • MX350は載せない。
  • Type-C端子がもう一つ欲しかった。(従来型Type-A削減してでも)

現在のXPS13はUSB Type-Cが2つあるものの、従来型のType-A端子が一つもなく、将来的にはありだと思うが、当分はちょっときつい。まあ値段もXPS13の方が高いし、検討対象にはしなかったのだった。