AliExpressで中国から物を買う(3)


ある程度予想はしていたものの、メールでの返答はなかったので、正規のAliExpressの機能を用いて、交渉を始めることにした。つまり、Open disputeボタンを押した。その先には、典型的な不備内容選択のラジオボタン(今回の場合は充電不可)、メッセージの記入欄、静止画、動画を添付ボタンを備えたページが現れる。ちなみに静止画で2MBまで、動画だと500MBまでのファイルをアップロード可能。昨日撮影した2枚の静止画と、動画を新たに撮影してを添付したうえで、昨日のメールの英文と同一の文書を貼り付けて、dispute開始。なお動画は変換されてサイト上で閲覧できるようになるのにしばらく時間がかかった。5営業日中に店側の反論がないと、返金成立となるらしい。どのようになる事か。

添付した動画です。片手でデジカメ持って片手で操作なので大変。


AliExpressで中国から物を買う(2)


注文してたったの9日で購入したアクションカメラ(Soocoo S60)と同時注文した充電ケーブルなどアクセサリが届いた(1ヶ月覚悟と思っていたら早かった。)。中国郵政(China Post)の一般郵便物で来ると思ったら、EMSだった。しかもついに追跡番号が反映される前に受領してしまった。なんやそれといった感じ…。

ここまではスムーズだったのだが、買ったカメラをいじっていると不具合があることに気がついた。電池蓋を完全に閉めてロックをかけると、接触不良のようでチャージランプが消灯してしまうのだ。全く充電できないわけではなくて、電池蓋のロックがある角度で押し付けているような状況になるところではランプが付く。また、カメラをUSB経由で電源を起動している限り、止まることはないようなので、ケーブルの不良ではなく、電池蓋のスイッチのようだ。

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固定レバーがこの辺りの位置でないと充電されない。

(クレームの説明のため慌ててとったために、ブレ、ボケはご愛嬌で。)

幸いAliExpressは不良品を送ってきた場合、お金を支払わずに交渉できるシステムがある(まずったのは、カメラ本体と同時に購入したアクセサリのみは、問題がなかったので、confirm goods receivedを押してしまい、支払いに回ってしまった。もちろんカメラ本体はconfirm goods receivedを押していない。)。ただ送付から10日経過するまでは、open dispute出来ないようで、とりあえず不具合の様子を写したデジカメ写真を添付しつつ英語で説明したメールを送付した。

明日には発送から10日が過ぎるので、open diputeを押すつもりだが。

これは、AliExpressの問題ではなく、中国製品の品質の問題だと思うが、やはりスムーズには行かないのが中国だなと再確認することとなった。


CSMを無効化して、ブートを高速化


比較的最近、skylakeなCore i3のPCに組み替えた。最近のM/B(組み替えたPCのはASUS H170M-PLUS)は、PATAに対応していない。でもPATAな光学ドライブをまだ複数持っていて、なんだか断捨離できないので、PATAのPCI-Expressボード(Century CIF-IDE)を追加して、引き続き使用しているが、SATAな光学ドライブも接続していて、OSのインストールにはこっちを使うので、正直PATAからブートさせる必要はない。しかし、いちいちM/BのBIOS→PATAボードのBIOS→M/BのBIOS再表示とやるので、相当ブートが遅くなる。PATAボードを確認したのだが今時のボードは、BIOSを殺すこともできないようで、ジャンパーピンの一つもない(昔のSCSIボードなどは、ジャンパーピンで殺したり、BIOSのROMチップを外して書き直せるようになっていた。)。

そこで調べてみると、CSM(Compatibility Support Module)を殺せばレガシーなドライブの探索をやめて、早く起動できることがわかった。名前からしても、レガシーなデバイスのためだけにある機能であることがわかる。実際、このM/Bの場合、BIOSメニューの起動のところにあるLaunch CSMの項目をDisabledにすれば、PATAの探索を省略し、起動を高速化できることが確認できた。

以上は私の備忘録。

2016/4/12追記

私はPATAに SW-9574S(Panasonic)とND-3520AW(NEC)という2つのドライブをぶら下げていますが、CSMを無効にすると、PanasonicのドライブがOSから見えなくなります。マスター、スレーブを入れ替えたりといろいろやってみましたが、ダメのようです。PATAボードの問題か、M/Bの問題か、ドライブの問題か、相性の問題かは不明です。


AliExpressで中国から物を買う


AliExpressとは中国の通販サイト。どうやら、孫正義氏が投資したというアリババの系列サイトらしい。基本的に楽天市場やYahooショッピングと同じで、個人商店の集合体。どちらかと言うと支払いや責任などに元締が関与するので。楽天などよりはアマゾンマーケットプレイスに近い感じだ。

バイクのドライブレコーダー代わりにしていたアクションカメラを誤って破損させたので、某巨大掲示板で情報を集めていた。そうするとSoocoo S60というのが、値段と性能のバランスで優れている感触。防水でもある。本体、防水USBケーブル、レンズカバーの3点を探すと、全て揃うのがAliExpressだけだった。中国のサイトということで、躊躇したが、結局購入決定。クレジットカードで支払いを済ませると、翌日の今日には発送されたと英語のメールが来た。しかし一ヶ月程度はかかるらしい(DHLやEMSなら早いが別料金)。気長に待つこととする。また届いたら続報を書きたいと思う。


ONKYO Intec205 C-707CHを修理


Intec 205はかつてONKYOがちょっといいくらいの単品ミニコンポ群を展開していた時のシリーズ名。横幅が205mmであることに由来する。もう13年も前に買った単品ミニコンポだが、捨てるに捨てられず、今に至っている。このシステムのうち、3連装CDである、C-707CHには、異音がして、トレイが開かなくなるという持病がある。実際ジャンク屋で安く売られているC-707CHを分解してみると、中から取り出せなくなったCDが出てくるなんて逸話を何処かで読んだことがある。笑うに笑えない話だ。

数年前に問い合わせた時は、ONKYOはまだサポートを続けていて、直してもらうことができた。その時はレーザーピックアップ(今回調べたらソニー製の部品だった)など一式をオーバーホールしてもらったが、またしても再発。原因はわかっていて、トレイを駆動するゴムベルトが経年劣化して伸びるために、空回りして、キキキという異音がするだけで、トレイは開かなくなる。当然、中にCDが入れっぱなしだと取り出せないことになる。

今回、もうONKYOはサポートをしていないとネットで情報を得ていたので、自分でばらして修理することにした。必要なのは2本のゴムベルト。

  • 1.2mm□ 角ベルト Φ35mm 1本
  • 1.2mm□ 角ベルト Φ50mm 1本

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必要なのは上の2つのゴムベルト

ゴムの劣化は使用しているかしていないかにかかわらず進むので、予備を買っておいてもしかたがないのだが、送料が高いので2本ずつセンゴクネット通販で入手した。送料入れて1000円強だったと思う。首都圏の人や、部品が手に入る人なら、部品代そのものは2-300円だと思う。

C-707CHで同様の症状の人は数多くいて、分解図もネットに多く出ている。但し、詳細な分解ページはたどりつくことができなかったので、自分で試行錯誤して直すこととした。実際、ネジをたくさんはずさなくてはならずどこのネジかわからなくなるので、要注意。プリーとゴムベルトにアクセスするまでにはモジュール本体の底面なので、結構大変。

それでなんとか組み上げて(実はネジが余ってどこかわからず往生した…)、スイッチを入れると、無事動作した。めでたしめでたし。まだ数年は使えるかなあと。

707CH


Panasonic CF-J10Rの無線LANをintel 7260HMWに換装


私は数年前のノートPC、Panasonic CF-J10RYAHRにメモリーを10GB載せて、Windows 10 64bitで運用している。最近のモバイルノートPCはやたらと高価だったり(10万円台後半ということは、私が新品型落ちで買ったCF-J10の約倍の価格)、メモリーは基板上に実装済みで、後から変更できなかったりと、拡張性に乏しい。このCF-J10はHDDをSSDに交換するのは簡単だし、メモリーも内部も外部もDDR3 SO-DIMM(204pin)スロットだから汎用のメモリーを買ってきて交換すれば、16GBまで認識するらしい。但し内部のメモリスロットはバラしてアクセスする必要がある。

今回11acの無線LANにアップグレードしたくて、内部のmini PCI スロットに入っているカードを、交換するとともに、メモリーを、内部2GB(購入時から実装)、外部8GBを、入れ替えておくことにした。

このCF-J10RYAHRには、Intel Centrino Advanced-N + WiMAX 6250というカードが刺さっていて、300Mbpsまでの11a/n/g/bの無線LANと、WiMAXに対応しているが、私は今後もWiMAXは使うつもりがないので、Intel Dual Band Wireless-AC 7260を購入した。2000円強だから部品は安い。Intel 7260の無線LANは667Mbpsまでの11acと300Mbpsまでの11n(2.4GHz)等に対応している。WiMAXはないがbluetooth4.0も実装されている。bluetoothはよく使っているので、あると有りがたいが、CF-J10のmini PCI expressスロットでUSB配線が省略されているためか、認識しないという噂もあったので、動いたら儲けものくらいの気持ちで望む(実際インテルの仕様書を比較してもらえばわかるが、6250のインターフェースはPCIeのみだが、7300はPCIeとbluetoothとなっている。)。

バラし方は各種HP等に載っているので参照のこと。右下あたりにフラットケーブルが2本あるが、そのうち幅が狭い方の取り外しと、取り付けに少々手こずった。

cfj10

上図ではメモリーは8GBに交換後、無線LANは交換前

intel6250

取り外したmini PCI expressカードintel 6250

そして無事メモリーの内外入れ替えと、無線LANカード入れ替え完了。Intelサイトから7260のドライバを入手してインストールすると、無線LANは問題なく動作した(機種によっては一部のピンをマスクして刺すなどの対策が必要とのことだが、CF-J10は問題がなかった。)。全面のスイッチで、無線LANカードのON/OFFも問題なく動作した。但し、かつて存在した5GHzを使用するかなどの制御ソフトは、6250用は使えないので、現状制御はできない。まあ、いつも2.4と5両方使用していたし問題はないのだが。

それでダメ元のbluetoothだが、やはりダメだった。デバイスマネージャから見えないので、存在しないも同然の状態となる。まあこれは予期していたことなので、仕方がないが。

これでまだまだCF-J10で頑張れそうですね。


WordPress(blog)データ消失


いやはや、SynologyのDS215jにWordPressをインストールしてblogを始めたは良いですが、サーバー元となるSynologyのOSアップグレード時におかしくなって、データを失いました。。。OS更新前にバックアップ取っておかなかった私は間抜けです。

まだ数件しかなかったですが、データを逸失した時はあまりの脱力感で、いっそこのままやめようかと一度はアンインストールしたのですが、また再開している自分がいました。ぼちぼち戻していきますが、データが残っていない以上、前と同じ内容にはならないと思います…。

しかし、当たり前かもしれませんが、WordPressを自分で運用するような方は、その(WordPressの)情報をどんどんブログに上げるので、情報を探すのは割と楽ですね。


よしなし事を綴ります