中京圏の高速道路実質値上げ


中京圏の高速道路料金が改定される。きっかけは名二環の名古屋西JCT-飛島JCTの区間が開通し、名二環が全通するのがきっかけだ。

料金改定対象は、基本的に名古屋都市高速全部と東海環状自動車道内側のNEXCO中日本の区間(但し伊勢湾岸道は除く)でかなり広範となる。大枠以下の2つに集約される。

  • 名古屋都市高速と名二環は対距離運賃の導入
  • 他の区間は大都市近郊区間料金に改定←実質値上げ

ここでは2ぽつ目の大都市近郊区間料金に改定の部分について考えてみる。

上のページには色々とごちゃごちゃ書かれているが、NEXCO中日本の料金は以下の計算式で求めることができる。

地方区間:普通車(改定前旧料金):  (150+距離×24.6)×1.1(消費税)円
大都市区間:普通車(改定後新料金): (150+距離×29.52)×1.1(消費税)円

実際には10円未満の端数は四捨五入の模様。

新料金と旧料金の差額は、普通車の場合で

(距離×4.92)×1.1(消費税)=5.412円/kmの値上げである。

値上げとは書かず、大都市近郊区間の料金水準に統一

とか新料金と書くあたりなかなか狡猾だと思う。改定時期=名二環全通時期は2020年度中と言われているが、2月半ばの今になってもアナウンスがないところを見ると、3月末頃(3/21辺り?)と思われる。

なお、「現在、地方部区間として適用されている平日朝夕割引及び休日割引については、当面継続します。」ともある。全国的に中京圏だけ。本当に大都市区間か?

2021/2/26追記
新料金は2021/5/1からと発表があったようです。


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