「バイク」カテゴリーアーカイブ

デイトナDT-E1が旅先でフリーズした時


以前、デイトナのインカムDT-E1を購入し、B+COM ONEとの比較をした。


そうしたところ、使用中にトラブルが発生した。出先で電源を入れたところ、充電中でないにもかかわらず充電中を示す赤LEDが点灯したまま突然一切の操作ができなくなった。電源オフもできない。フリーズしたようだ。

諦めてインカムは使わずに帰宅した。そしてPCとUSB接続したところで、赤LEDが消灯し、操作を受け付けるようになった。

このことをデイトナに伝えると、リセット方法について案内があった。よく見ると説明書に記載があるので転載する。

デイトナのDT-E1の取扱説明書P15から抜粋して転載

つまり、Aボタンカバーを外してリセットボタンを押せばよかったようだ。

Aボタンカバーの外し方は取扱説明書P16に記載がある。

デイトナのDT-E1の取扱説明書P16から抜粋して転載

出先で困らないよう知っておく必要がありそうだ。


NC750S乗換(2)~RC88 vs RC70比較編~


3月に2014年モデルNC750S(RC70 MT&ABS)を2019年モデル(RC88 MT)に乗り換えた。RC70の方を売却した時の話は既に書いた。

今回は、2014年モデルと2019年モデル(ディスコンのため最終モデル)の比較を書いてみたいと思う。既に700kmほど走った。(コロナもあってあまり乗れていないが)

野間灯台にて

NC750S(2014 MT ABS) NC750S(2019 MT レッド)
本体価格(税抜) 666,000円 690,000円
車重 216kg 218kg

スペック上違うのって上の表くらい。

まず、税率が違うので税抜価格同士の比較だが、思ったより価格は変わっていない。2.4万円だけアップ。総支払額が高くなったように思うのは消費税が、2014年当時は5%、今は10%だから、それだけで4万円程度違う(総支払額で考えた税額増加分)ためこの影響は大きい。

一方で、グリップヒーターとETC2.0が標準装備されているから、これはどちらか片方でも2.4万円ではつかないので、これらの少なくともどちらかに魅力を感じるなら安くなったとも言えるかもしれない。特にNC750Sに乗るような人はやっぱりETCはつけるだろうし。

重量も上記装備差だけで2kgくらいの差は生じる気がするので、実質変わっていないと言える。

その他に変わっている点として

  • なんちゃって?カラー液晶インパネ採用。(実は旧式のほうが見やすいかも)
  • 灯火類がLED(夜乗らないのであまりわからない。)
  • ETCインジケータがインパネ内で見やすい。(対RC70用純正品との比較)
  • リアサスの調整が可能に。
  • タイヤのバルブがL字型に(GSで空気入れようとすると、これはなにげに便利)
  • マフラー(2019の方は低音が響く感じで心地よい)
  • クラッチレバーの握る部分が幅広くなり、握りやすい。

その他細かい事だが2014年モデルで錆びていた箇所が、2019年モデルでは錆びにくい素材に変更されていると気づいた事もあった。

乗っての違いは、

エンジン音は上に書いたとおりマフラーもあってか低音が響く感じになった。エンジンのフィーリングも滑らかになった気がした。但し2014年モデルは7年1.7万km乗っていたから、劣化していたのかもしれない。

ミッションが入りやすくしっかり感あり。これも2014年モデルは、Nに入りにくくなって、クラッチのOHをしたくらいなので、ミッション周りは急所なのか、あるいは劣化していたのかもしれない。

エンジンが若干2000rpmと低回転域でトルクが厚い気がする。これは2014年モデルは、60km/hちょうどでシフトアップするとやや早すぎで、59km/hならノッキング音だったのが、2019年モデルではそこまでシビアではない事からエンジンセッティングが改善されたと思ったのだった。スペック上はエンジンの最高出力、トルクはもちろん、それらの発生回転数も変わっていないし、ギア比も同一なのだが。

純正パッドで思ったよりブレーキが効く。(対2014年モデル純正パッド比)

燃費は変わらず良好。

こんなところだろうか。細かいネガが詰められていて、値段もほぼ同じというか、ETCはつける私なら安くなったとも言える。

今回は、アクセサリーとしては2014年モデルにもつけていたセンタースタンドと純正トップボックスをつけた。

2014年モデルはデイトナのマルチウイングキャリアにGIVI箱をつけていたが、一番心配だったのはキャリアの耐荷重。どっかで折れたと聞いた事もあったし。純正リアキャリアは作りがしっかりしていて、安心感がある。これで工賃含めて6万円くらいだった記憶でものすごく高くはなかった。もちろんGIVIで揃えたほうが安いだろうが。トップボックスはモノキーなので、鍵をいくつも持ち歩く必要もなくなった。

個人的には満足だ。まあ世間的にはRC70からRC88流通在庫車へ慌てて乗り換えるのは酔狂なんだろうが。


バイク用インカム比較(デイトナDT-E1 vs B+COM ONE)


先日、サインハウスのB+COM ONEでハマったことを書いた。


結果的に私はB+COM ONEを外し、デイトナのDT-E1を購入した。

今回の経緯は以下の通り。

  1. バイク屋からバイク購入の景品としてB+COM ONEをタダで貰った。
  2. これまではタンデム走行がメインで、私と後ろに座る妻両方とも、デイトナのCOOLROBO Easy Talk3を使用していた。多分、中華を除けば最廉価インカム。
  3. 私のEasy Talk3のミニUSBコネクタの接触不良が気になっており、これを期に貰ったB+COM ONEに付け替えた。
  4. 妻とのタンデム乗車で初めて、ナビ音声を聞きながら通話ができないことに気がついた。両者は排他接続しかできない。もちろんEasy Talk3では可能。

念の為、4.の事象(問題1)について、サインハウスに問い合わせた所、以下の回答が返ってきた。

B+COM ONEの仕様として、インカム通話・音楽再生などの各動作が「切替え」

つまり上の問題1はB+COM ONEの仕様だとのこと。

実はもう2つ問題があることに気が付いた。1つはペアリング済インカム同士で会話を開始(接続開始)する時、

Easy talk3 -> B+COM ONE(可能:Easy Talk3のAボダンを押す)
B+COM ONE -> Easy Talk3(不可。つまりB+COM ONEの人から接続開始できない。)

という問題2だ。私の認識が正しければマニュアルにある様にSB5X、SB4X/Lite、ユニバーサル通話機能を持つ他社インカムとは、ユニバーサルインターコールレシーブでペアリングする必要があり、マニュアルにあるように問題2はこの際に生じるので、問題2が生じるインカムの種類は相当に多いはず。

最後に問題3として、ユニバーサル通話機能がないインカム(SB213.EVO等)との接続時は、今度はONEからのみ接続開始ができる。ほとんどのインカムは問題2が生じなくても問題3が生じる構図だ。

問題2にしろ3にしろ排他接続を強いられる上に、この仕様はないと思う。

そこで、B+COM ONEは諦める覚悟で。Easy Talk3の後継とも言うべきデイトナDT-E1の仕様についてデイトナに聞いてみた。返ってきた答えは以下の通り。

  1. DT-E1とEasy Talk3でインカム接続しながら、スマホナビの音声をミックスして聞くことは可能。デイトナは「バックグラウンドミュージック」と読んでいる。
  2. DT-E1を2台でも、もちろんインカム接続しながら、スマホナビの音声をミックスして聞くことは可能。加えてミュージックシェア機能が可能となる。

ミュージックシェア機能は正直私に要らない機能なので、DT-E1を購入して入れ替えてみた。

使ってみると、B+COM ONEと比較してよいところ、前モデル(Easy Talk3)から改善されている所、色々と気づく。

Daytona DT-E1の感想

  • スマホナビ音声とインカム音声をミックスして聞ける。(購入動機)
  • DT-E1とEasy Talk3をペアリングした場合、どちらからでも接続開始可能。
  • Type-Cコネクタが抜けにくいようストッパー付。(実はEasy Talk3の最大の欠点はminiUSBの接触不良だと思う。)
  • 補修部品が細かく分かれている。例えば2つのスピーカのうち1つだけ購入して交換可能。
  • 音質はまあまあ。
  • マイクが2種同梱される。(B+COM ONEは2種のマイク毎に別商品)
  • フレキシブルマイクはマジックテープ貼付固定。(B+COM ONEは本体に差し込み)これはどちらが良いかではなく好みの問題か。
  • インカムのデザインはダサい。分厚い。Easy Talk3程ではないが。
  • ボタン長押し操作が多く、走行中は危険。例えば、
    • ミュージックの送り/戻し
    • インカム通話の終了(私は繋ぎっぱなしなので使わないが)
  • オールリセットと電源ON/OFFの操作が似ている。(慣れれば大丈夫か…)
  • 公称通信可能距離は800m。(参考:旧モデルEasy Talk3は200mしかなかった)

B+COM ONEの感想

  • デザインは垢抜けている。(DT-E1は取り付けると分厚さも際立つ)
  • 音質も良い気がするが、実際にバイクに乗っている場合ってそこまで差が感じられるだろうか?
  • スマホナビ/音楽とインカム通話音がミックスできず、排他接続による利用となる。(Easy Talk3ですら可能な機能なのに…。サインハウスは聴きトーク機能と読んでいて、上位機種SB6Xは可能。)
  • どうやら、B+COM ONEからのインカム接続開始が出来ない模様(多分B+COM旧機種や他社インカムと接続する場合に問題?)。
  • 補修部品はDT-E1よりもまとまった単位でしか買えなさそう。

B+COM ONEでOKな人は

スマホ音声(ナビ/音楽)とインカム通話は同時に必要ない人。例えば

  • タンデムの後ろの人、マスツーの後ろの人等で、インカム通話のみでよく、音楽も聞かない。
  • 他社インカムとの接続開始が、どちらか片側からのみでもOKの人(ペアリング相手のインカム機種に依存し、自分では選べない。)。
  • ソロツーにしか行かず、タンデムもせず、スマホ音声のみ聞こえれば良い人。(こんな低機能品ならデイトナからDT-KIKUDAKEが1.2万円で購入でき、これで十分かも)

には向くが、コスパ的にもいまいちな気がする。


サインハウスB+COM ONEではまる


全てはバイク屋からの贈答品から始まった。バイクを乗り換えたらちょうど決算セールということで、B+COM ONEをもらった。

もらったものなので、仕様など調べなかった。すると、以下のような挙動となることがわかった。接続先のもう一つのインカムはEasytalk3、つまりかなり安価なインカムだ。

B+COM ONEをAndroidスマホとペアリングし接続する。これはナビや音楽を聞くため。特にナビは乗車中はたいてい使用している。次に別のインカムとペアリングする。今回はEasytalk3なので、B+COM ONEの説明書で言うユニバーサルインターコール・レシーブでペアリングだ。

すると、以下のようになる。

Easytalk3からインカム接続する->スマホの音声(ナビ案内や音楽)が途絶える。
Easytalk3でインカム接続解除する->スマホの音声が回復し聞こえ始める。

つまり、インカムの会話とスマホの音声は排他で、会話をし始めるとナビの音声が聞こえない。これは本当に困る。

Amazonのこの商品の投稿欄にも、インカムで会話していると音楽が聞けないとか、ナビ音声が聞けないとかあるので、これが仕様で間違いないのだろう。

ちなみにEasytalk3は、インカム通話とスマホナビ音声のミックスは可能だった。廉価機の代表みたいな機種で可能だからまさかB+COM ONEがこんな仕様だとは夢にも思わなかった。

ソロツーならONEで十分だが、マスツーや私のようにタンデムには向かないことに注意だ。


Ponta付クレジットカードの解約


ポンタ付きクレジットカードを解約することにした。解約したのはシェル-Pontaクレジットカードだ。

解約した理由は、このクレジットカードがなくなるわけではないのだが、実質シェルは出光に吸収され、いずれのサービスステーションもアポロステーションに順次切り替わっていく。

私は上のシェルPontaカード以外に出光カードまいどプラスも持っているので、統合されるとダブるのだ。なので、クレカのリストラとしてシェルPontaカードを解約することにした。並行してShell EasyPayも解約した。出光のDrive payとダブるからだ。

出光まいどプラスカードも変更予定で、apollostation cardに変わるようだが、こちらは放っておけば良いらしい。

前置きはこれくらいにして、カードを解約すると付帯しているPontaを使えなくなるらしい。なので、以下の手順が必要になる。

  1. Ponta付クレジットカードを解約する。(約1週間待って2へ)
  2. Pontaカスタマーセンターに電話して、Ponta付クレジットカード解約のため、新Pontaカード発行を依頼する。
  3. 公式スマホアプリのPonta番号は数時間で新番号に変わる。磁気カードは10日間ほどで届くらしい。
  4. 私はリクルートIDとPontaの紐付けをしていたが、Pontaカスタマーセンターによると手続不要で新Pontaと紐づくとのこと。

注意点が2つほど。

私はクレジットカード解約前に、Pontaカスタマーセンターへ電話したが、先にクレジットカードを解約するように言われた。解約後1週間程度経過したら再度Pontaカスタマーセンターへ電話する様に言われた。

Pontaカスタマーセンターは電話が込み合っている。混んでいるからと自動で切れたり、長時間待たされた。携帯から0570はお勧めできず、固定電話からフリーダイヤルが良いと思う。


NC750S乗換(1)~売却編~


2014年に買ったNC750S ABSは今年10月で7年になる。早いものだ。

最近ホンダからSと兄弟車にあたる新NC750Xの2021年モデルが発表、販売開始となった。同時にSは残念ながら生産完了となった。

正直Sは人気がないと思っていた。私がNC750Sを気に入っている点は、

  • 比較的安価(当時の値段はABSモデルで5%税込69.93万円)
  • 本体にトランクがある。トップボックスをつければかなりの荷物が載る。
  • オプションにセンタースタンドがあり取付可能。
  • 燃費がよく、無給油航続距離長い。

等々枚挙にいとまがない。一方で7年目にもなると走行距離は1.7万kmなので少ないのだが、ゴム類の劣化等も見られた。ここ二年程で手を入れた箇所も

  • チェーン交換(オーナーのメンテも悪いが)
  • クラッチプレート交換(なかなかNに入りにくくなった)
  • 前後タイヤ交換
  • Fブレーキパッド交換

と、段々と手がかかるようになってきた。

なくなるとなるとあと何年乗れるかと思うようになった。NC750Xも嫌いではないが、

  • 足は届く(180cm/62kg)がライポジはSのほうが好き。
  • 車幅がSのほうが6cm狭い←駐輪スペースの問題で非常に重要。

等でやはりSは捨てがたく、思いつきで在庫車を探してみると、隣市のドリーム店に最終2019式NC750S(RC88)の在庫があることがわかった。

しばらく悩んだうちに、時期を逸すれば新車では手に入らなくなると思い、購入することに決めた。←不人気の在庫車を買ってしまう客って、販売店からすれば全くの思うつぼだと我ながら思う。

それで下取りを見積もってもらったのだが、ドリームの見積額は25万円。ここから手続費用数千円が引かれる事になる。

某巨大掲示板で尋ねると、ドリーム店は正規ディーラでもあり、下取り額は渋いと回答をもらった。ネットで探すとバイク下取り比較サイトで一括見積りが出来たので所有バイクの形式や状態を入力してボタンを押すと、すぐさま見積もった3社から電話があった。順に38万円、35万円、33万円が査定最高額だが、いずれも正式な査定額は実際ものを見ないとわからないという回答だった。ちなみに一番低い提示額は誰でも知っているあの大手バイク買取チェーンOである。

そこでまず、一番低い買取額を示した某大手バイク買取チェーンOの店舗へ持ち込んで査定をしてもらった。2-30分査定に時間がかかったが、この間に写真も撮るといっていた。後から気づいたことだが、おそらくは後に持ち込んだときに査定額の低下があった場合の証拠と思われる。好意的に考えれば一度回答した査定額を簡単には下げないのかもしれない。

Oに提示された査定金額は32万円。電話での査定最高額33万円と比較すればほとんど値落ちがなく、バイクの状態が良い、もしくは電話の提示額に嘘がないとも言えるかもしれない。バイクの状態についてはよく整備していただいている事はわかったと褒めてもらえた。また対応も非常に丁重かつ紳士的だった。さすがは大手Oである。

次に見積もってもらったのは査定最高額38万円と電話で回答をもらった買取店Lである。電話をすると店舗での査定は行っておらず、訪問査定で決まればその場で現金で払うという。本当は店舗持ち込み希望だったが仕方がない。

電話した日の夕方に空荷のトラックに乗った査定員が到着した。どうやら何件か回ったようだが全て空振りだった模様。

「いくらだったら決める?」
「他店見積額は?」

と執拗に聞かれたが答えなかった。

査定をしてもらって査定回答額は28万円。は?である。電話の暫定査定額は38万円だった。10万円も査定額が下がるような問題車両ではないはずであり、Oでの査定結果からもバイクの状態は良いものと思っている。随分と違いますねと聞いてもはぐらかされる。

「もう一度店に聞くから、いくらだったら売ってもらえるか?」

というので、半ば諦め気味に

「36万円」

と答えた。電話で店とやり取りをしているが、バイクの程度は5の中程と聞こえてくる。想像だが5点満点で4.5くらいのイメージ?だとすれば、バイクの程度は悪くないことになる。逆に言えば電話の最高額38万円は非常に怪しい。

返ってきた最終回答額は

「30万円」

Oより2万円安く、はっきり言ってLに売る理由がないので断った。正直Lの対応には落胆した。査定員はまたもや空荷で帰っていった。今日の収穫はなしなのだろうか?

Lとの交渉決裂後、すぐにその足でOに向かった。最初Oで査定してもらった後、Lの査定前までに、売却準備として、

  • アクションカメラ
  • スマホホルダーとスマホ用電源
  • USB電源
  • キャリアとヘルメットロック
  • GIVIウインドシールドを純正に戻す。

といったサードパーティのアクセサリを外していた。なんせスマホホルダーがないからナビが使えず、店までたどり着くのに少し苦労した。

最初の査定から数日経過。アクセサリも外したが、前の査定額32万円でOKであり、そのまま売却契約を結んだ。32万円は売却者に渡される正味金額で、ドリームのように別途手続費用が減額されることもなかった。

結局最大手のOが一番対応がよく、査定額も良かった。正確には電話で35万円を提示したBもあったのだが、店舗が遠く提示額も真ん中だったのでその後連絡を取らなかったから正確にはOの査定額が一番高かったかはわからない。

それにしても、6年半ほど前に本体価格70万円ほどで買った販売終了となる不人気バイクが32万円(46万円)で売れるというのは、四輪車ではまずない。

手放したNC750S ABS(2015年8月霧ヶ峰付近?で撮影)

これから春でバイクのシーズンでもある。私のバイク、次のオーナーはどんな人だろう。

追記
しばらく経って、所有者移転がされたと郵送で連絡があり、車検証のコピーが添えられていた。大阪でナンバー登録されたようだった。所有者はOのままだが売れるあてがある?


中京圏の高速道路実質値上げ


中京圏の高速道路料金が改定される。きっかけは名二環の名古屋西JCT-飛島JCTの区間が開通し、名二環が全通するのがきっかけだ。

料金改定対象は、基本的に名古屋都市高速全部と東海環状自動車道内側のNEXCO中日本の区間(但し伊勢湾岸道は除く)でかなり広範となる。大枠以下の2つに集約される。

  • 名古屋都市高速と名二環は対距離運賃の導入
  • 他の区間は大都市近郊区間料金に改定←実質値上げ

ここでは2ぽつ目の大都市近郊区間料金に改定の部分について考えてみる。

上のページには色々とごちゃごちゃ書かれているが、NEXCO中日本の料金は以下の計算式で求めることができる。

地方区間:普通車(改定前旧料金):  (150+距離×24.6)×1.1(消費税)円
大都市区間:普通車(改定後新料金): (150+距離×29.52)×1.1(消費税)円

実際には10円未満の端数は四捨五入の模様。

新料金と旧料金の差額は、普通車の場合で

(距離×4.92)×1.1(消費税)=5.412円/kmの値上げである。

値上げとは書かず、大都市近郊区間の料金水準に統一

とか新料金と書くあたりなかなか狡猾だと思う。改定時期=名二環全通時期は2020年度中と言われているが、2月半ばの今になってもアナウンスがないところを見ると、3月末頃(3/21辺り?)と思われる。

なお、「現在、地方部区間として適用されている平日朝夕割引及び休日割引については、当面継続します。」ともある。全国的に中京圏だけ。本当に大都市区間か?

2021/2/26追記
新料金は2021/5/1からと発表があったようです。


NC750SのFブレーキパッド交換


コロナのせいで外出がめっきり減り、バイクもそれほど乗っていない。

昨年秋に12ヶ月点検を受けたときに、バイク屋からFブレーキパッドの残りが約2mm、ただし私の乗り方(年約3000km)だと、1年で1mmのペースの減り方なのでと、交換保留となった。

そろそろオイル交換する必要があり、併せてFブレーキパッドを交換することにした。交換するのは新車で買って6年半、走行距離17000kmで初めての交換だ。ちなみにRブレーキパッドはまだかなり残りがある。

NC750Sのブレーキパッドで不満だったのは効きが甘いと感じること。もともと軽いバイクではないし、タンデムでもするとかなりの握力が必要な印象だった。

なのでFブレーキパッド交換も社外品についてバイク屋で相談してみた。バイク屋マスター曰く、デイトナの赤あたりで良いのではと提案された。

自分でも色々下調べして、赤パッドで良いかなと思っていたので、即決した。

Fブレーキパッド交換が終わり、市街地を10kmほど走ってきた。最初は当たりがついてなくて効きが甘いと感じたが、数回ブレーキを掛けるとよく効くようになった。純正よりも弱い握力でブレーキが効き、握った分だけ効く感じでブレーキ制御もしやすい。これで純正パッドよりも安いので、デイトナ赤で何の不満もなくとても気に入った。


デイトナCOOLROBO Easy Talk 3のバッテリー交換


デイトナのCOOLROBO Easy Talk 3は安価なトランシーバで、タンデムツーリングには最適。

数年前に2台セットを購入し、夫婦のタンデムで使用してきたが、最近バッテリーの劣化か、フル充電で朝出発して昼食時にモバイルバッテリーで充電して、帰宅するのようなパターンでも帰りにバッテリー切れが発生する様になってきた。この手のものの常として、バッテリー交換は前提としておらず、正式にバッテリー交換がサポートされていても本体が買えてしまうほど高価だったりする。なので、とりあえずばらしてみた。

ネジは通常のネジではなくトルクスレンチT7で開けることができる。開けると以下の通り。

Easy Talk 3の蓋を開けたところ

Liポリマーバッテリー上にはPN602030と記載されていて、3.7Vで300mAhの容量のもののようだ。そして602030という数字は、厚さ6.0mm、幅20mm、長さ30mmというバッテリーサイズを表している模様。バッテリーはコネクタ接続され、基板上に両面テープで固定されている。そこでアマゾンで近いサイズの電池かつ、容量は上回るものを探すと、以下のようなものが見つかった。

602035なので長さが5mm長いが許容範囲。容量は430mAhだから40%ほど大きいのでこちらも問題ない。早速注文した。

届いたバッテリーと比較すると、サイズ的には申し分ない。

上:付いていた純正バッテリ(若干膨張している) 下:購入したバッテリー

ところがである。コネクタは2ピン、jst ピッチ1.25 mmというもののようで、純正品と今回購入したものは同一なのだが、極性が逆なのである。つまり赤線が+黒線が-なのだが、これが逆についていることに気がついた。


純正バッテリーのコネクタ

純正バッテリーは、コネクタの端子面(金具が見える側)を表にして、なおかつコネクタの先を上側にしたときに、上図の通り右側に赤線が来るのだが、購入したバッテリーは配線が逆(左側に赤線)だった。そのまま挿すとおそらくは破損するだろう。

ということで、極性を反転すべく配線を途中で切ってつなぎ直した。ショートするといけないので、一本づつはんだ付けし繋いで絶縁する。不器用な私には面倒な作業だった。

こうして新たなバッテリーを装着。


バッテリ交換した図

最後にネジを締めて完成。恐る恐る電源を入れると無事に入ることを確認。次に電源ケーブルを繋いで充電するとこちらも正常に充電できているようだった。

充電を始めて1時間ほどだろうか、LEDの色が赤色から青色に変わり充電完了した。

試しにトランシーバーを接続して1時間ほど走ってみたが問題はなく、電源を切るときにバッテリー残量を聞くとフルだという。劣化したバッテリーではこの程度でも50%くらいまで減っていたので、問題なくなった。

まだ1回しか試していないので、耐久性などは不明だが、とりあえずは問題なさそうな感じだ。

それにしても、極性が逆というか統一されていないのには驚いた。くれぐれも取り付けるときは元のバッテリーと極性が同じか、確認しないと破損させることになってしまう。

なお、Liポリマーバッテリーは、可燃物でもあるし、もちろんトランシーバ本体が破損することもありうる。本サイトを参考にする場合、くれぐれも自己責任でお願いします。


SHOEI J-Cruiseの内装パッドを米アマゾンから輸入


SHOEIのJ-Cruiseというジェット型のヘルメットを持っている。

夏の汗汚れが気になり、先日内装の洗濯をした。ネットに入れて手洗いモードで洗濯。したら、、、破損してしまった。よく見ると内装は結構ヘタっていて、そろそろ換え時であったと思う。そこで、SHOEIのページを見ると、交換品として

TYPE-D センターパッドというのを購入して装着すれば良いことがわかった。サイズは今までと同じで良いからL9ということになる。

早速ネットで探すも、品切れで入荷見通しなし、現在取り扱いできません、販売終了とどこも在庫がない。J-Cruiseは今でも売られている現行型なのにと思うが、どうしようもない。SHOEIに問い合わせたが、リペア部品は特約店で注文できる、納期がかかることもあるという情報量0の回答が返ってきて、埒が明かない。

某巨大掲示板で情報を漁ったところ、米アマゾンで入手すれば良いとの情報を得た。しかし、写真が日本の内装パッドと形状も色も違うのである。

米アマゾンの商品紹介。私が購入したときは、52.4ドルだった。

 

再度、某巨大掲示板で聞くと、写真とは別で日本のと同じものが来るとのこと。それで思い切って買ってみることにした。米アマゾンで発注がかかり、DHLで発送とのこと、その後2週間ほど経つと佐川急便が届けに来た。DHLと提携しているかららしい(参考までに届け先は名古屋市内)。届いたものは以下の通りで、TYPE-D CENTER PAD L9と日本の商品紹介と同じ記載がされている。

それで、ヘルメットに嵌めてみるとぴったり。

かぶってみたらサイズも問題ない。価格も送料込みで52.4ドル(クレジットカードから日本円5800円ほど引き落とし)で、日本の定価が4500円+税であることを考えれば、それほど高くもない。やれやれだ。