デスクトップPCにも指紋認証を


私は今だに自作したデスクトップのWindows 10 PCを持っている。CPUがskylakeなので、すでに自作して数年が経過している。

そんなPCだが最近の指紋認証は本当に便利で、デスクトップPCにも接続できたらと思って探したら、安い値段でいくつか売られている。その中から以下を選択して購入した。

私はPCデスク上に金属のディスプレイ台を置き、その上にマグネットで半固定できるUSBハブを置いている。私のUSBハブは廃盤だが、以下のようなUSBハブだ。

上向きにUSBポートがあるので本製品を上側ポートに差し込んだ。この様な配置なので指紋認証する際には、上に指を置けば良い。

仮にノートPCの様に本体側面にUSBポートがある場合に本製品を装着すると、突き出て邪魔だったり、指を重ねにくいので指紋認証しにくかったと思う。PCの指紋認証は上向き配置に限ると思う。

Windows Helloで指紋を登録し、使用開始。本製品には付属ソフトウエアが存在するが、特に必要だとは思わなかったのでインストールしていない。セキュリティーに関わる部分でもあるし…。

それで使用感だが、中々よい精度で指紋認証できるようだ。DELLのノートPC内蔵の指紋認証センサと比較しても同等と思う。

まだ購入、使用開始して1ヶ月弱なので耐久性は未知数だが、今の所、3000円を切る低価格なことも含めて気に入っている。


インプレッサ左後輪のハブボルト損傷


以下でも触れたが、冬タイヤに交換しようとして誤ってハブボルトを損傷させてしまった。その時の顛末と反省点をまとめる。なお車はB型のGTインプレッサ2.0i-L FWDだ。

最初の1本目のタイヤだった。ジャッキアップで左後輪を持ち上げて夏タイヤを外し、冬タイヤを嵌めようとした。この際タイヤが重いので、5本のハブボルトのうち一番上のボルトにホイルの穴をまず入れ、振り子のように左右にタイヤを動かして5つのボルトにホイル穴をあわせて嵌めこんだ。

この際なかなか穴の位置が合わず、腕力もない方なので苦労した覚え。この時にハブボルトのネジ山を損傷したことも考えられるが、そうであればタイヤをまずひっかけた真上のボルトが破損するはずだが違う。なのでたぶんこれが原因ではないとみている。

次に電動インパクトレンチで一つずつボルトを仮止めをしていった。5つ目(タイヤの中心から見て右下)のボルトが途中でどうしても締まらない。ここで作業をやめればセーフだったかもしれないが、何とか締めようとしているうちにボルト側のねじ山を損傷したと思われる。

一旦タイヤを外すことにする。この時点ではナットを外すことができた。問題のハブボルトに別のナットを入れてみると、手締めで途中から締まらないことがわかる。つまりナット側ではなくボルト側がおかしいと気が付いた。

1本目のタイヤだったので作業を中断し、夏タイヤに戻し、ナットを締めていった。この際に壊れたボルトにナットを入れなければよかったのだが、締めようとしてしまった。要するにあきらめが悪い。

すると今度は、ぶらぶら、つまり右に締まりも左に緩めも出来なくなり、ナットを引き抜くことも出来なくなった。空回りなのだ。状況からするとナットの方のねじ山も損傷した可能性が高い。

休日だったが徒歩圏内で修理を請け負ってくれそうなところを探し、車を持ち込んだ。

今日修理見積もりが来たが、1.4万円ほどだとのこと。ボルトとナットが交換部品だと思うので、部品代は安くほとんどは工賃だと思う。

但し、ハブボルトが損傷で固定出来なくなっていてナットと共に空回りしているのなら、さらに費用がかかるとのことだった。

また、ナットが抜けずタイヤが現状外せないので、切断?する必要があるが、その際にホイルに傷がつく可能性を排除できないとも言われた。

反省点は以下の通り

  • 電動インパクトレンチで特に最初からナットを締めない。少なくとも最初はナットを手締めで取り付ける。ある程度ナットが進んだら軽く電動インパクトレンチで締めるならまだよい?
  • あるいは電動インパクトレンチは緩めるときのみ使うべき?。
  • ボルト(雄ねじ)がおかしいと感じたならナットは入れない。早期のあきらめ肝心。でないとナット側も損傷し今回の様に抜けなくなるかもしれない。

この修理が無事終わることを祈っているが、何かあったらまたここに書こうかと思っている。


SoundPEATS Air3レビュー


完全ワイヤレスヘッドフォンが欲しくなり、某巨大掲示板で5000円以下で議論されているスレを見ていた。そうすると、評判がそこそこの本製品がセールで売られていて、衝動買いしてみた。

実は完全ワイヤレスヘッドフォンを買うのは2台目。1台目は日本の某音響メーカーの数千円のものだった。以下、レビューしてみる。

本製品で気に入った点

  • まあまあ安い。私の場合セールで3000円ほどだった記憶。
  • 音質もまあまあ。
  • 小さい(但し小さすぎるかもしれない)
  • 耳掛け式だが、あくまで私の場合、落ちるようなこともなく、一般的な不織布マスク着用時に干渉することもない。但しマスクを着脱する際は気をつけたほうが良いかも。
  • カナル式は耳閉感が嫌。本製品のような耳掛け式が好き。特に通勤時は外音取り込み機能などなくとも周りの音は聞こえ安全。
  • 本製品をアンドロイドスマホとWindows 10 PCの2台とペアリングしているが、アンドロイドスマホは、本製品を取り出すと自動的に接続され、音楽再生が始まる。Windows PCは、BTメニューの本製品で接続を押せば接続される。(マルチペアリング対応?)なお、同時接続ではなく、あくまで一度に接続できるのは一つのデバイス。前にペアリングしたことを覚えているという意味です。

本製品で気になる点

  • 本体に触れることで操作できるが小さすぎるため非常にやりにくい。耳に付ける時も誤って誤操作してしまうことが多い。個人的にはこの機能は要らない。
  • 何となく充電ケースに入れた際に電源が切れる動作が不正確な気がする。
  • 説明書に5V 1Aの充電器を使うよう指示されているが今時そんな低電流の充電器を持っていない。仕方ないのでPCのUSBポートで充電している。(一度電流計で測ってみてもよいが、Liイオン電池なので充電事故も怖いし…。)

というわけで、定価だとちょっと高いかなとは思うものの、セールだったらオススメできる製品だと思う。


楽天損保付帯ロードサービスは故障時修理工場紹介なし


楽天損保にはロードサービスが自動付帯しており、事故時や故障時に自走不能な場合はレッカー移動を依頼できる。条件にもよるが近距離であれば無料のようだ。


今朝、冬タイヤの交換作業を自宅で始めたのだが、誤ってハブボルトを損傷してしまい、ボルトでタイヤを完全に固定出来なくなってしまった。そこで、早速楽天損保のロードサービスに電話をした。

ところが、楽天損保の契約では、事故時は契約修理工場を紹介できるが、故障時は修理工場の紹介はできないので、自分で修理工場を探してからレッカー移動を依頼してほしいとの電話回答だった。

なんとなく、事故時はどこで修理するかで車両保険の請求額は大きく変わるので、安い契約工場で修理させたいが、単にレッカー移動を依頼する場合、楽天損保にとって知ったことではないのでこのようなシステムになっているんだろうなと邪推する。

しかし土地勘のない出先で故障した場合、困ることが予想される。他の保険会社がどうなっているかは知らないが、よく調べておく必要があるなと思った。

(追記)

ネット自動車保険のロードサービスを上記の点で調べて比較してみた。下記の通り対応が違うようで、保険会社を決めるときの条件の一つになるかもしれない。

1)三井ダイレクト


以下のように書かれており、楽天損保と違い、故障時も修理工場を案内してくれるようです。

お車が事故または故障で自力走行不能となった場合、レッカー車が出動し現場から当社(ロードサービスセンター)が指定する修理工場まで距離の制限なく牽(けん)引いたします。

2)チューリッヒ


以下の様に記載されており、楽天損保と同じように故障時に指定工場案内はしないようです。

*1 指定修理工場のご案内は事故時のみ

3)SBI損保


以下の様に記載されており、楽天損保と違い、故障時も修理工場を案内してくれるように読めます。つまり、最初のポツは指定工場へのレッカー移動、2つ目のポツは契約者が指定する工場に読める気がします。(詳細未確認)

レッカーサービス
  • 最寄りの修理工場まで距離無制限
  • お客さま指定の修理工場などまでは50kmまで無料

Daytona インカム DT-E1のレビュー


最初に断っておくが、私の利用シーンは妻とのタンデム時の使用なので、マスツーリングにこのインカムを考えている人の参考にはならない。

デイトナからDT-E1というインカムが売られている。

元々同じデイトナのEasytalk3を利用していたのだが、古くなってきたので順次買い替え、今ではDT-E1を2台で使うようになった。まずこのDT-E1の長所、短所を書いてみる。

長所

  • 安価。B⁺COMなら私の用途だとSB6Xが必要で、倍以上する。
  • スマホナビの案内や音楽を聴きながら同時に会話ができる。(B+COM ONEだとどちらかだけしかできない。だからSB6Xが必要になる)
  • ミュージックシェア機能あり。但し、会話と音楽のどちらかの択一になるため使っていない。
  • B+COM ONEのアームマイクは付けっぱなしにすれば邪魔だし、都度外せばコネクタの信頼性が心配になる。こちらはマイクは付けっぱなしで都度接続/脱着は必要ない。
  • バッテリーは常時通話でも1日は楽々持つ。

短所

  • 分厚くデザインはいまいちかも。Aボタン部のカバーに傷がつきやすい。
  • 音質はB+COMに劣る。しかし個人的にはノイズだらけの環境で通話や音楽を聴くことになるので、それほど重要視していないし、ノイズだらけの環境では必要十分の音質。
  • 稀にハングアップする模様(今のところ半年で1度のみだが)。この場合、Aボタン部のカバーを外して中のボタンを押せばよい。ペアリングは初期化されなかった記憶。
  • 充電コネクタはUSB Type Cなのだが、給電ポートがType Cの充電器とは相性悪く(Anker nano II等)、USB Type Aの給電ポートがある充電器で、Type A-Type Cケーブルで充電する必要あり。最近のスマホの高速充電器は給電ポートがType Cだったりするので注意。

なんといってもB+COMでナビの案内と通話を同時にできるのはSB6Xのみで、ONEは不可。でもデイトナは旧モデルのEasytalk3でも本機DT-E1でもできるのは良心的だと思う。

一方で一つ気になっている点がある。先日のツーリングで何の操作もしていないのに「通話を終了します。」とアナウンスと共に通話が勝手に切断される現象が一日に何度か起きた。タンデムなので電波の強さは問題ないはず。もう一度Aボタンを2回押せば再接続されるのでハングアップしている訳ではなさそう。念のためデイトナに問い合わせ、再ペアリングの上、様子見中だ。何か事態に進展があればまたここに書く予定。


デイトナ つかまりベルトでタンデム


私はよく連れ(妻)を後ろに乗せてタンデムツーリングに出かける。バイク(NC750S)には側面にタンデム後席者がつかまるバーがあるのだが、これをつかむでは連れは怖いらしい。私はタンデム後ろ側に座ったことがないので、後ろの人の気分は分からない。

最近つかまりベルトというものがある事を知った。Amazonで探すと聞いたことのないメーカ(謎の中華ブランド)のものが結構ヒットするが、デイトナからも出ている。

Daytona つかまりベルト (品番 Mサイズ:69813、Lサイズ:70500)

MサイズとLサイズがあるが、私はやせ型なのでMを選択。実売価格は3000円台で手ごろに買える。

それで使ってみての感想だが、後席の妻はこれはいい、馬にまたがっているみたいとご機嫌である。こっちはバイクを操る馬になった気分…

デイトナ製品なので、安全性などについては中国ブランドより信頼は置ける。それほど価格差もない。

一つ不便があるとすれば、脱着バックルが運転者の背中側ということ。これって、運転手が脱着しにくい。

脱着ベルト以外は特に気になる点はなく、よい買い物をしたと思う。


donedoneでGoogleマップナビ


donedoneの基本プランというのがある。エントリープランだと維持費は0円である。かつて存在した0SIMを彷彿させる。

au回線で、速度は128kbpsである。通常の使用ではかなりきつい低速さだ。テキストベースの5ch読みとかなら行けるのかもしれないが、苦痛に耐えてまで使う気はしない。

私の場合、donedone新発売キャンペーンで、SIM発行料金も無料だったので、今のところこのSIMに1円も払っていないことになる。

しかし不思議なSIMだと思う。povo2.0の様にトッピングで収入を得るビジネスモデルなら分かるが、いったい何で収益を上げようというのだろう?

まあそんなことは置いておいて、どうやって使うかを考えてみた。Googleマップのナビなら行けるのではないかと予想した。

私はバイクではスマホナビをメインで使用しているが、Googleマップの特徴は、

長所

  • 渋滞考慮機能が優れているので、渋滞が多い都市部で最速コースを探すのに向く。
  • 比較的遅い通信速度でもナビが破綻しない。(比較対象はYahooカーナビ)これは、ルーティング検索時にWifi接続時していると、ルート上のマップをダウンロードしているようなので、それと関係あるかもしれない。

短所

  • とんでもなく狭い道や住宅街、狭い堤防などがルーティングされる事があり、バイクならともかく、車での使用は要注意。
  • 高速道路を走っている場合にPA、SA、ICといった情報が表示されない(高速道路モードがない。)。
  • VICSは対応していないので、独自の渋滞情報は秀逸ではあるものの、それ以外の道路情報は劣る。

こんなところだろうか。いずれにしてもバイクで使うグーグルマップナビならdonedoneで行けそうなので試してみた。

ナビにあてがっているスマホはOppo Reno AでDSDV、つまり2枚のSIMを切り替えて使えるスマホなので、イオンモバイルのSIMとdonedoneのSIMの2枚を差してツーリングに出かけた。donedoneでナビを使い、もしダメな場合イオンモバイルに切り替えるつもりだった。

結果は、donedoneで問題なかった。ナビではなく周辺情報などをGoogleマップで探す場合はきついかもしれないが、単にGoogleマップナビ用のSIMとしてなら問題なさそうであった。ルートに従わず、それたこともあったがリルートも問題なくできた。

もっとも、私の使用環境でたまたま問題がなかっただけで、リルートに時間がかかってしまうという不具合は起こりうるので、くれぐれも使用は自己責任で。


AndroidタブレットをやめてChromebookへ


Androidタブレットがさえない。私はアンチアップルなので改宗予定はないが、タブレットはアップルのiPadの独壇場の気がする。

そういえば、戸田覚氏も以下のようなyoutube動画を上げている。

Andoroidタブレットは画面サイズや解像度がモデルごとにいろいろだし、アプリ開発もだからこそ面倒。なのでiPadに比べてアプリが少ないといったのが一因だとか。確かに一理ある気がする。

私は持ち運び前提なので、これまで7-8インチタブレットを3台所有してきた。10インチだと大きすぎる。

1台目はASUSの7インチタブレット。名前は忘れた。Android 4.4だったと思う。

2台目はSONY Xperia Z3 tablet compact LTE版(海外版・技適あり)。ROMが16GBしかなく、厳しかった。あと、当時はMVNOはドコモ系しかなく、海外版ということもありバンド19がつかめず田舎に行くとLTEは厳しかった。Androidは6.0だった記憶だ。

そして先日まで使っていたのが3台目のHuawei Media Pad M5 8.4 LTEだ。M5を買った時点で他メーカから気合が入ったモデルは出なくなっていたからほぼ選択の余地はなかった覚え。

これはよくできた端末だったが、例のHuaweiへの風当たりが強くなり、後継機M6は日本で発売されなかった。M6が中国などで発売された時点で米国制裁の影響により、すでにGoogleアプリ等を搭載できなくなっていたから致し方がない。

そして、Huaweiが退場した時点で、力の入ったAndroidタブレットを出すところはなくなった。

Huawei M5はAndorid9.0ベースなのでまだ使えると思うが、最近はコロナ禍に伴うリモートワークの機会が増え、タブレットを持ち出す機会がガクッと減っていた。そこでM5を思い切って手放すことにした。

世の流れとしてスマホの大画面化が続いている。6インチ越えは当たり前だから、8インチタブレットを出しても売れないことは想像がつく。今後も他メーカーから力が入った8インチAndroidタブレットが出る可能性は低いと思われる。

実は私が買ったASUSのChromebook CM3は、キーボードを切り離しタブレットとして使うことができる。といっても10インチなので8インチやブレットのようにウエストポーチに入れるには大きすぎる。

 

それと困ったことが一つ。Chromebookでは、ある程度Andoroidアプリは動作するのだが、私が試した範囲では、電子書籍アプリはいろいろと不具合があるようだ。

SONY Reader
互換性ないようで、ASUS CM3のGoogle playで見つからない。

楽天Kobo
一応動くが、どうやら外字?を使っているコンテンツは正常に表示できないようだ。具体的には「蒋介石」の「蒋」は外字なのかAndoroid端末でも、黒字に文字色白では文字が欠けて表示できないのだが、Chromebookではさらに「蒋」以外の文字の文字サイズまでおかしくなる。いずれにしても互換性が甘い。

(追記1)
他のAndroid端末(Pixel 4a)でもCM3と同じ状況になり、OSではなく、特定の電子書籍を表示しとき生じるアンドロイドアプリKoboの問題であることが分かった。

(追記2)
楽天から、他の端末で読むか返金を提案された。直す予定はないらしい。なお手持ちのAndroidアプリが動く端末では、以下の通り1勝2敗だった。

Pixel 4a(Android 12) ×
Asus CM3(chromebook) ×
Oppo Reno A(Android 9ベースColorOS)

      ×

ということで、目下の困りごとは電子書籍リーダー。

Androidタブレットがオワコンなら、せめてChromebookで利用できるよう、アプリの互換性の向上に力を入れて欲しいもの。