OPPO R15 ProにNova Launcherを導入


OPPO R15Proをここまで使って思ったことは、ハードウエア的にはどうやら申し分ない。スムーズに動作するし、バッテリー持ちも良い。おサイフケータイも問題なく動作する。しかしアンドロイドを代々使ってきた私にはどうしても、ColorOSに慣れないのだ。正直、変にiPhoneを意識してこのようなインターフェースを被せるのはどっちつかずで中途半端。素のアンドロイドなら良かったのにと思うのだ。どうやら中華系によく見られることのようで、Huaweiも結構手が入れられていると聞く。

そこでせめてランチャーを変えられないか探してみたら、Nova Launcherを導入することに成功した。

まずは、Nova Launcherをインストールした後に、設定ーアプリ管理ーデフォルトアプリ管理ーランチャーでデフォルトのランチャーをNova Launcherに設定すれば良いようだ。

これで、標準のランチャーが切り替わる。Nova Launcherは、高度な設定をするには有償版が必要だが、無償版でもそれなりに設定が可能。加えて私が価格を調べた日には、たったの100円だったので、有償版を購入することにした。

ということで、ColorOSの呪縛から少しは逃れることが出来た感じだ。


PayPay祭終了


PayPay祭が終了した。結局たった10日間での終了となった。

今回の祭で気になったことをいくつか。

PayPayはいわゆるスマホQRコード決済で、お隣の中国で普及したことで有名だ。実際販売店は、PayPayを導入すれば、ソフトバンクと関係が深い中国Alipay客も受け入れできるようだ。つまり、PayPayを導入した販売店には日本人のPayPay客、中国人のAlipay客の両方を取り込めるというメリットが有る。今の御時世だと、中国Alipay客のインバウンド需要のほうが重要なのかもしれない。

祭が終わると、日本人にとってPayPayは0.5%の還元率しかない決済方法になってしまう。今回PayPay祭で舞台となったのは大手家電量販店が中心で、これらは既にクレジットカードや、一部はFeliCa電子マネーが使えるのだから、還元率が低いPayPayを使い続けるモチベーションが起こらない気がする。どう考えてもいちいちスマホでバーコード表示は面倒だ。

加えてPayPayの還元のやり方も利用者には使いにくい。還元され、PayPayの残高が2万円となったとしても、2.1万円の決済にPayPayを使うと、全額クレジットカード等から落ちてしまう構造で、残高は1円も使用されない。しかもPayPay加盟店でしか使えないのだから、他の決済方法と併用不可能な、ポイント還元だと考えたほうがよい。しかし今時ポイントとクレジットカードの両方を同時に使えないポイントのほうが珍しい気がするから相当に使い勝手が悪いと言える。

そもそも、QRコード決済の需要は、FeliCa電子マネーやクレジットカードの導入を躊躇するような個人経営店のようなところで広まるとよい決済方法だと思う。現金かPayPayでお願いしますと言われれば、PayPayを使おうという人はそこそこいるかも知れない。しかしそのためには、クレジットカードを被せたQRコード決済ではどうしても手数料が大きくなってしまい効率が悪い。中国で普及したような銀行口座直結で支払われる方式でないと、被せているクレジットカードの手数料が足かせとなる気がする。

日本の銀行はATM維持費用が大変で、近い将来多額のATM使用量が課される時代が来るかもしれず、そうなればキャッシュレス決済が有利となる時代も到来となる気がする。


OPPO R15 Pro購入、常駐アプリで早速はまる


OPPO R15 Proを購入した。


まずこの機種の選定理由は、私がスマホに求める以下4つの仕様を満たすものは、実質この機種しかないのだ。

  1. SIMロックフリーのアンドロイドであること。
  2. おサイフケータイ機能が搭載されていること。
  3. 防水であること。
  4. DSDSもしくはDSDVであること。

1,2の説明はいいとして、3は将来的にサブ機に格下げしたときに、バイクナビとして活用できるため。4は海外渡航時に現地SIMを入れておくことで利便性が増すためだ。

正直4は頻度が低いのでなくてもよいとすれば、Google Pixel 3HTC U12+あたりも候補に上がってくるが、両方共に10万円前後となり、流石に高い。

OPPOは世界第5位、日本で展開する中国勢では、最近何かと噂のHuaweiに次ぐ2位の規模なのだが、正直情報が少ない。OPPOで気になっていたこととしては、

  1. ColorOSという独自のカスタマイズがなされていること。
  2. 高速充電規格がQuick Chargeの様な普及している型式ではなく、OPPO独自のもの。

の2点だった。参考までにOPPOは今だにmiro USBなのだが、個人的には他のデバイスがまだType Cでないものばかりなので、私の場合は逆にありがたい。

そして購入2日目にして、上記1による問題にぶちあたり、解決はしたので、以下に備忘録として残す。常駐アプリ共通の問題だ。

気がついた問題は、愛用するLalaCallというIP電話アプリが起動しておらず、電話受けができないことだった。加えて、一旦起動し常駐しても、メモリー開放操作を行うと落とされてしまうことの2点だ。この問題はLalaCallに限らず、LINE電話受けなど常駐を前提としているアプリ全般に共通する。

この問題の解決は以下の3点の設定を実施すれば良いことがわかった。

1)フォンマネージャの設定

OPPOのスマホには、青いアイコンで盾のマークのフォンマネージャーというアプリがプレインストールされている。これを起動し、プライバシー権限ー起動マネージャーを選択すると、以下の画面が現れる。ここで、スライドバーを右に設定し、起動許可を与える必要がある。

2)□ボタンを押してロック

□ボタンを押せば、メモリー開放のためのページに変わると思うが、ここで、メモリー開放をしても、落とされたくないアプリをロックする必要がある。やり方は、当該アプリを下にドラッグして離すと、下の画像の通り、左上に鍵のアイコンが表示され、ロックが掛かる。

実はここまでの設定だと、DOZEモードに入っている常駐アプリは、電話受けでも直ぐに目を覚まさず数秒遅れるようだ。つまり省電力設定を変える必要があるのだ。よって即時反応が求められるIP電話アプリの様な場合は以下の3)が必要だ。

3)バッテリー省電力設定の解除

設定ー電池ー電力消費保護で、省電力設定解除を行うアプリを選択すると以下の画面が出る。ここで、バックグラウンドのフリーズとドーズを解除すれば良い。

以上の3点を実施すれば、うまくいくことを確認した。再起動しても自動起動することも確認した。普通のアンドロイド端末ならこんな設定は不要なのだが、ColorOSはいろいろとあるようだ。

ハードウエアの出来自体は文句はなく、使いこなせれば悪くはない。これからも気がついた点はここにまとめて行こうと思う。