長良川鉄道北濃駅へツーリング


長良川鉄道の終着駅、「北濃駅」までふらっとバイクで出かけてきた。長良川鉄道は旧国鉄越美南線が第三セクター化されたもので、元々は福井まで通じる路線計画があったものだ。越美北線と越美南線は結局つながることなく今に至っており、越美以南線は長良川鉄道となったのだった。

地図を眺めてもらえばわかるが、長良川鉄道はその名前の通り長良川に沿って、北上する鉄道路線だ。国道156号や東海北陸自動車道もほぼ並走している。

さすがに本数は少なく、土休日ともなると一日6本しかないようだった。しかし列車が到着すると、以外にも想像より沢山の観光客が降りてきた。と言っても北濃駅の周りに大した観光スポットはないのだが。。。

北濃駅(美濃太田から72.2kmを約2時間で結ぶ)

列車が到着すると観光客が降りてきた。15人位はいたかな。

辺りは紅葉が始まっている。正午頃なのだが気温は15℃なかったと思う。(参考までに名古屋は19.6℃)


役に立たないがん保険


二人に一人の人が生涯に一回以上がんを罹患する時代。しかし私の父は今まさに3つ目のがんと闘病中。おそらく30年近く大手保険会社のがん保険(CMで誰でも知っている保険会社)と契約しているが、今だ恩恵にあずかっていない。もちろん、契約条件は様々なのだが、癌になったから保険金が下りるとは思わないほうがいい。

1.前立腺がん
父が前立腺がんを発見したのは70代前半。局部進行がんの状態で、転移はなかったが手術で完治は難しい状態だった。こう聞くと余命は…と思うかもしれないが、実は前立腺がんは非常に進行が遅いがんで、これでなんともならないわけはない。父は放射線治療とホルモン療法で対応することになった。これでも、人にもよるが結構粘れるようだ。それでがん保険はどうなったか。手術は実施していないし、放射線治療も1ヶ月半程度通院での治療なのでこちらも下りない。その後はホルモン治療なので、注射と内服。結局がん保険は役には立たなかった。治療費は高額だが、高額医療制度があるので、自己負担の上限は決まっている。なのでべらぼうな自己負担額にはなっていない。

2.大腸がん
大腸内視鏡検査で早期のポリープが見つかったために、内視鏡でそのまま切除し、病理検査したらがんだたというもの。それで終わりで経過観察のみだから、まあがん保険が下りなくても妥当だとは思う。

3.下咽頭がん
飲み込む際に違和感を覚え、内視鏡検査をした所、下咽頭がんと診断が下った。PET検査などいろいろな検査を実施し、転移はしておらず、ステージ2ということだった。治療は抗癌剤治療をまず実施し、その後放射線治療ということに決まった。しかし、難易度が高いがんということで、最初の抗癌剤治療は地元の総合病院(公立で800床を超える大病院)後の放射線治療は、公立のがんセンター(がん専門病院)で実施することにした。

ところがである。前半の放射線治療を行った病院の診断書を保険会社に提出した所、表皮内進生物だから、対象にならないと連絡があった。表皮内新生物とは、表皮のみにがんがある状態で、転移などの恐れが岩めて低い状態のようだ。なぜ保険会社がこのように判断したかよくわからない。最初の総合病院の診断書が不適切なのかもしれないが。。。PET検査や抗癌剤治療をしてからの放射線治療という状況とも符合しない。

がんセンターに転院しているので、現在の主治医の診断書を見て医療保険を支払うかを判断するという事になった。現在のがんセンターの主治医は、この病態ならがん保険の対象になるはずだし、診断書は適切に記載すると話している。

最初の病院の診断書が不適切なのかもしれないが(実は治療の途中で主治医が転籍して、主治医がいない空白期間が生じるという事で不信感があってがんセンターに転院したこともあるし。)、治療やその副作用で大変な時期に医療保険の受給で揉めて、苦労が増すという本末転倒の事態に陥っている。

抗がん剤で髪が抜け落ち、放射線治療の副作用で食事が取れず、流動食をチューブで流し込んでいる父を見て、そしてがん保険まで支払拒絶で交渉となると何とも気の毒だ。

そして、標準治療しかせず、せいぜい差額ベッド代。あとは高額治療で治療費に上限があるのだから、果たしてがん保険が必要だったかも疑うのだった。


SIMロックフリースマホ


SIMロックスマホを愛用しているが、意外と選択肢がない。私はアップル信者でないのでiPhoneを除外すると、例えばSONYは基本的に大手キャリアが扱うSIMロック版となり、選択から外れてしまう。

SIMロックフリーを好む人は、多分MVNO(格安SIM)とセットで使用する人と思われるので、どちらかというとITリテラシーが高いというか、それなりに使い込める人だと思っている。しかしSIMロックフリースマホだと、端末が限られるのは事実だと思う。

上述のとおりソニーは基本的にSIMロックフリースマホを扱わないが、国内で比較的シェアの大きなシャープもSIMロックフリースマホは中位以下のスペックのものしか展開していない。今だと、SH-M07が該当するが、いまさらフラッシュROM32GBとか相当に見劣りする。まあ、日本で人気のおサイフケータイに対応し、防水だから、日本人が好むスペックではあるが。

個人的には、おサイフケータイは長い目で見ると残るか疑問と思っている。交通系のSuica等は残ると思うが、決済のみのサービスはどうだろうか?たしかに便利だが、ユーザーからみると、割高もしくはスマホが限られてしまい、販売店からすれば設置端末の問題がある。中国等で普及したQRコード決済のほうが、利用者、販売店共に設備の面でメリットがあると思うのだ。

おサイフケータイは不要となれば、中国のHuawei、OPPOや台湾のAsus等も選択肢に入ってくる。スペックも日系のSIMロックフリースマホに比べれば、ハイエンドから安価なものまで幅広く揃えている。

ただし中国系は各社独自の急速充電規格なのが気に食わない。Quick Charge等米系企業が開発した技術は敢えて使われていないようだ。その点ASUSは、Quick Chargeに対応しているので、Anker等のサードパーティー製の充電器やモバイルバッテリーと相性が良いと思う。但し高価で入手性難なHTCは別として、ASUSはおサイフケータイには対応していない点と防水機能がない点は妥協が必要かもしれない。

そんな中、GoogleからPixel 3シリーズが発売された。これは、SIMロックフリー、防水、おサイフケータイ、Quick Chargeなど日本人が好む機能は一通り備えている。ネックとしては値段が9.5万円からと高いこと、それと私のようにドコモ系MVNOで使用した場合、3Gの800MHzが非対応のようであることだ。LTEは800GHzに対応しているのに…。まあこれから先3Gが使われなくなるのなら良いのだが、今の所通話は、両者で通信会社(MNO)を跨いだり、どちらかがVoLTEに対応できない状況にあると3Gでの通話になってしまうので、痛いところだ。

というわけで、なかなか本命のスマホが見つからないのだった。


東濃(岐阜県恵那市)へツーリング


先日、明知鉄道明智駅までツーリングをした。この時に駅舎にあった無料パンフを連れが持って帰ってきたのだが、無料のパンフレットとは思えないほどいろいろと、紹介されていた。そこで今日天気がいいこともあって、バイクで出かけることにした。

向かう途中で昼食に寄った。マンマカフェ食堂というところだ。偶然寄ったのだが、なかなか本格的な洋食が食べられる店だった。

トマトソースのスパゲッティランチ。本当はサラダやピクルスもあったのですが…

 実はゆっくりと昼食を食べているうちに、行き先を変更。農村景観日本一の展望所というところがあることを知り向かうことにした。

下に駐車場があり、小高い場所に立つ櫓のような展望台から岩村の街(もともと岩村城の城下町だったらしい。)を望む。下手な上にスマホなのでなかなかうまく撮れないが以下のような感じ。

東濃(東美濃)って、NHK朝ドラ「半分、青い」で一躍有名になったけれど、実は古い町並み、歴史的な町並み、美濃焼(陶器)など見どころや魅力がたくさんあるし、何と言っても山に囲まれているので、長閑でとっても雰囲気がいい。あまり東濃へ足を伸ばしたことはなかったが、名古屋からそれほど遠くはないので、これからもちょくちょく遊びに行ってみようと思う。


Amazon EchoとRS-WFIREX3でスマートホーム化


Amazon Echo(アレクサ)を愛用しているが、エアコンのリモコンが故障したのをきっかけに、ラトックシステムのRS-WFIREX3を購入し導入してみた。参考までにパナソニックの純正エアコンを新たに購入するよりも、RS-WFIREX3の売価のほうが安かった。

RS-WFIREX3は、プリセットされている家電も多いし、仮にプリセットされていなくても、学習させることはできるようだ。ただし今回は学習機能は使ってはいない。

RS-WFIREX3のアンドロイドアプリ

正直家の中ではあまりスマホを持ち歩かないし、電池の持ちも気になる?ので、家庭内リモコンを家庭内でスマホで操作ってあまりメリットもない気がするが、一応できるし、出先でもネット経由で操作ができるのは便利ではある。

私がアレクサで操作できるようにしたのは、パナソニック製のシーリングライト、パナソニック製のエアコンそしてパナソニック製のテレビだ。いずれも完全に型式が一致するプリセットはなかったが、近そうなものや、標準でいずれも操作可能だった。

RS-WFIREX3の設置場所だが、Wi-Fi(2.4GHz)が届き、USB電源さえ引ければ、動作可能で、赤外線は結構届くので正直困らなかった。ただしRS-WFIREX3の照度センサーと温湿度センサーの機能を当てにしたいのなら、設置場所は考えたほうが良いかもしれない。

RS-WFIREX3をアレクサで制御するには2つのスキルがある。スマート家電コントローラ用スマートホームとスマート家電コントローラだ。

スマート家電コントローラ用スマートホームは、実は簡単な制御しかできない。おそらくアレクサの基本機能を実現するスキルなんだと思う。簡単な制御しか出来ないかわりに、いちいちデバイス名を指定する必要はない。

「アレクサ、テレビつけて」
「アレクサ、エアコン消して」

で操作可能だ。一方で、エアコンの動作モード(暖房、冷房)や設定温度、テレビのチャンネルなど細かな操作をするのに使うのが、スマート家電コントローラだ。

スマート家電コントローラは、いちいちデバイス名である「家電リモコンを使って」を入れる必要がある。例えば、

「アレクサ、家電リモコンを使って、エアコンを冷房27度に設定して」
「アレクサ、家電リモコンを使ってテレビを3チャンネルにして」

のような感じでどうしても長くなってしまう。まあでも、これはアマゾンエコーの仕様に関わることなので、仕方がないかもしれない。

注意点がある。アレクサで制御しようとするリモコンのオン/オフボタンが共通で、かつ、同じ信号を送信する仕様のものがある。我が家では、パナソニック製テレビが該当した。つまり家電リモコン側では、家電がON/OFFのいずれの状態であるか分からないので、例えばテレビの電源が切れている状態で、

「アレクサ、テレビ消して」

というと、テレビがついてしまう。これは家電の仕様によるものなので、これまたどうしようもない。今後、AIスピーカー対応の家電は増えていくかもしれないが、そうなれば解決していくかもしれない。

もう一つは、標準機能ではテレビの放送波の選択ができない。アレクサでテレビを3チャンネルに変えることが出来ても、BSが再生されている状態ならBS3チャンネルになるだろうし、地デジ再生中なら地デジ3チャンネルになる。せめて放送波の選択はできるようにしてほしかった。

チャンネル上ボタンと下ボタンはアレクサで操作できる対象のボタンなので、ここを地デジボタン、BSボタンに学習機能で割り当て直して、使うというアイデアもあるようだが、ぜひ標準で対応してもらいたいものだ。アレクサがアメリカ生まれだから、放送波の切り替えという機能が標準で載っていないのだろうか?だとしても、スマート家電コントローラなら機能対応できそうだが。

いずれにしても、声で操作できるのは便利だ。値段も安いしAIスピーカーを持っているなら購入検討に値すると思う。

2018/10/11追記
スマート家電コントローラ用スマートホームが更新され、

「アレクサ、テレビのチャンネルを3にして」
「アレクサ、テレビの音量を5下げて」

の様な指示ができるようになった。つまりデバイス名「家電リモコンで」を省略できる。詳細は以下の通り。


中国国慶節と台風24号


これを書いている9/30時点で台風24号が接近し、交通機関意味誰も出始めている。ところでお隣中国からの旅行客に支えられている今の日本だが、10/1からは国慶節の7連休だ。もし、機材のやりくりが間に合わず、飛行機が欠航するとか、様子がわからないから旅行をキャンセルする人が増えれば、今年の国慶節をあてこんだ観光産業に打撃かもしれない。今年は地震、集中豪雨、台風と本当に自然災害が多いのだが、被害が最小限となることを祈るばかり。しかも台風25号も発生しているし。。。