中国国内で香港中国聯通(China Unicom)のSIMを使用


先日の記事にも書いたが、今回の中国旅行では、香港の題記SIMを使用して、通信を試みた。China Unicomは3Gが日本と同じ、W-CDMAのため、日本のSIMフリー機を使用して通信するには相性が良い。一方で、最大手の中国移動(China Mobile)は3GはTD-SCDMA、LTEがTD-LTEだったりと、殆どの日本の端末では接続できないと思われる(私はNexus 5xなので、LTEは問題ないが、3GのTD-SCDMAは対応していないので、やっぱりやめたほうが良さそう。)。

sim

私が使ったSIM。アマゾンで2000円ほどで売られている。

ローミングデータ通信をONにすることを忘れないこと。あくまでも香港のSIMだからだ。APN設定は、パッケージにも書かれているし、そんなに難しくはない。7日間有効とあるが、12/28朝に開通手続きをしたところ、1/4の23:59まで有効とSMSが飛んできた。なので、開通日を含めず丸7日間使えるようだ。

国内サイトを見る限りは、速度的には問題がない。また、テザリングも可能なので、Windows PCもそこそこ使えると思う。但しパケット消費には注意が必要だが。

一方、既に書いたとおり、海外のサーバーに接続してのサービスには難がある。上海ですら電波は圏内なのにLINE電話が通じない現象に出くわしたので、あまりあてにはできないと思われる。まあ、中国と外国とのネットワークが不安定なのだから、どのSIMを使おうと、あるいは、ホテルのWIFIとVPNを使用しようとどうにもならないと感じた。VPNで日本と結んでしまうと、中国サイトを見るには日中間を往復する必要があり、非常に遅くなってしまうし、見るサイトによっては考える必要ありだ。

私が難があると感じたのは、LINEとSMARTALK、そしてGoogleのplayストアでアプリを更新しようとしたところ、playストアを閲覧はできるが、アプリダウンロードは待てど暮らせどできなかった。またFacebookも時々アクセスできなくなった。

何れにしても中国は特殊な国であることは間違いがないなあと、インターネット一つをとっても思うのだった。


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