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Paypayで5%+5%の還元トラブル


Paypayは、政府のキャッシュレス決済の還元キャンペーンに乗じて5%+5%の還元キャンペーンを実施している。


実際、対象店舗で、以下のようにちゃんと10%還元が得られるケースを確認した。

同様に何店舗かで、同様にポイント還元されるのを確認した。ところが、以下の店舗は経産省の5%還元対象店(キャッシュレス5%還元の幟あり。経産省アプリでも確認。)なのだが、通常の1.5%しか還元されないように見える。

支払いをした10/6にPaypayのサポートに問い合わせをした。数日かかると注意書きがあったが、10/14の今日現在何の連絡もない。10/5のトラブルでそれどころでないのか、それとも。。。


PayPayの青バッジが消えていた


今日、バイク屋で3万円弱の決済をPayPayでしようとしたら落ちない。。。
あれっと思い、その場は前金なので一部で良いとのことで1万円に減らしたところ決済はできたので、帰ってきて調べると。。。青バッジが消えてるやん。

2月に導入された青バッジ制度。青バッジがあるアカウントだと、25万円まで使用でき、青バッジがなく、3Dセキュア認証済みアカウントだと、24時間以内に2万円、30日以内に5万円までに制限される。

決済金額ベースの制限なので、事前にチャージしても駄目らしい。導入当時私のアカウントには確かに青バッジが付いていた。

私のアカウントは、以下の通り。

銀行口座と連携済(三菱UFJ銀行は使えなくなっていた。2019/5/11)
Yahooカードと連携済かつ3Dセキュア済。
Yahooアカウントと連携済。

最近の決済はコンビニでの食品購入が多かった印象。家電製品購入とか、高額商品購入はなかった。青バッジが消えるってどこが怪しいんだ?

どういう条件で青バッジがつくのか、消えるのかは公表されていないし、一度コンビニで決済をしようとしたら勝手にログアウトされていて、焦ったことがあった。

これもセキュリティ向上の一環らしいが、どうもPayPayのサービスは基準などが公表されておらず腑に落ちない点が多い。コンビニ程度しか使う気がしない。

(2019/5/11追記)
三菱UFJ銀行と連携していたつもりが、いつのまにか、使えなくなっていました。一番最初PayPayを始めたときに三菱UFJ銀行から5000円チャージした記憶なのですが。これが青バッジが消えた原因の気がします。

(2019/6/3追記)
イオン銀行に口座を開設し、連携したところ翌日には青バッジ復活が確認できました。私の場合は銀行連携が必要だったようです。


PayPayの自動ログアウト


先日ファミリーマートで支払いを待って並んでいた。支払いはPayPayで実施する事にしていたために、とりあえず起動しておこうと立ち上げると…ログアウトしているではないか。たしかに情報をあさると公式ページにも以下のようにある。

なんでもセキュリティーの観点で勝手にログアウトする仕様に変更し、そのタイミングは告知しないようだ。どこまで使いにくい決済方法なんだろう。しかもこの事実、きちんとユーザーに周知されていない。ただ公式ページにこそっと書いてある印象だ。

いまどき人手不足と相まって、レジ待ちで長蛇の列ということも珍しくない。そこでPayPayアプリを立ち上げたらログアウトではたまったものではない。私の場合、Yahooアカウントは、SMSによる認証になっていることもあって、SMSを受信して送られてきた4桁のパスコードを入力してログインする必要がある。レジ待ちの列の中で、このログイン作業により待たせたら大顰蹙この上なし。

こんな使いにくい決済方法、キャンペーンが終わったらさっさと距離を置こうと思案中だ。


PayPay祭終了


PayPay祭が終了した。結局たった10日間での終了となった。

今回の祭で気になったことをいくつか。

PayPayはいわゆるスマホQRコード決済で、お隣の中国で普及したことで有名だ。実際販売店は、PayPayを導入すれば、ソフトバンクと関係が深い中国Alipay客も受け入れできるようだ。つまり、PayPayを導入した販売店には日本人のPayPay客、中国人のAlipay客の両方を取り込めるというメリットが有る。今の御時世だと、中国Alipay客のインバウンド需要のほうが重要なのかもしれない。

祭が終わると、日本人にとってPayPayは0.5%の還元率しかない決済方法になってしまう。今回PayPay祭で舞台となったのは大手家電量販店が中心で、これらは既にクレジットカードや、一部はFeliCa電子マネーが使えるのだから、還元率が低いPayPayを使い続けるモチベーションが起こらない気がする。どう考えてもいちいちスマホでバーコード表示は面倒だ。

加えてPayPayの還元のやり方も利用者には使いにくい。還元され、PayPayの残高が2万円となったとしても、2.1万円の決済にPayPayを使うと、全額クレジットカード等から落ちてしまう構造で、残高は1円も使用されない。しかもPayPay加盟店でしか使えないのだから、他の決済方法と併用不可能な、ポイント還元だと考えたほうがよい。しかし今時ポイントとクレジットカードの両方を同時に使えないポイントのほうが珍しい気がするから相当に使い勝手が悪いと言える。

そもそも、QRコード決済の需要は、FeliCa電子マネーやクレジットカードの導入を躊躇するような個人経営店のようなところで広まるとよい決済方法だと思う。現金かPayPayでお願いしますと言われれば、PayPayを使おうという人はそこそこいるかも知れない。しかしそのためには、クレジットカードを被せたQRコード決済ではどうしても手数料が大きくなってしまい効率が悪い。中国で普及したような銀行口座直結で支払われる方式でないと、被せているクレジットカードの手数料が足かせとなる気がする。

日本の銀行はATM維持費用が大変で、近い将来多額のATM使用量が課される時代が来るかもしれず、そうなればキャッシュレス決済が有利となる時代も到来となる気がする。