「インプレッサ」カテゴリーアーカイブ

スバル純正のドラレコSAA3060340のSDカード制限


昨日は納車だったのだが、いくつか問題?に気がついた。問題点と言っても今回書くのは仕様と言われればそれまでの話だが。

スバルはアイサイトとの干渉が問題となるからと、大手カー用品店はドライブレコーダーの設置を拒絶する。実際、干渉可能性の問題も厄介なので、KENWOODから供給されている、SAA3060340を購入した。標準では8GBのmicro SDHCメモリーが同梱されていた。

8GBでは少ないなと思っていたので、早速、予備に持っていた純正ではないmicro SDHCカードへの交換を試した。

ところが、①Kingstonの32GB(クラス10)、②東芝の16GB(クラス10)、何れのカードでもエラー音声が出て、カードを認識しないことがわかった。

KENWOODのサポートページから辿れる、SDカードフォーマッタを用いても駄目。純正と同じくFAT32でフォーマットされていることは確認したのだが、何らかの理由で、プロテクトされているような印象だった。

16GBの純正カードはオプションとして存在し、9000円税別となっている。うーん、といった感じだ。

2018/3/29追記
サードパーティーで安いmicro SDHCカードが使えることがわかりました。詳細はここです。


インプレッサ納車


昨日はついにインプレッサの納車となった。ところが納車後すぐに購入したDIATONEのサウンドナビとMFDが連携していないことに気が付いた。

本来表示されるべき大きな交差点案内、設定で表示させたはずの一時停止表示、目的地までの距離と到着予定時刻等が一切MFDに表示されない。

早速担当営業若い女性のHさんに電話をすると、もう一度もってきてくださいとなった。一通り説明したのだが、結局少し同乗させて確認させてほしいとなった。

ナビ案内は表示し音声でも案内するがやはりおかしいという結論になりドッグ入り。30分ほど待っただろうか。連動ケーブルが抜けていたようです。つなぎ直しましたので確認くださいということで、問題なく改善されたことを確認し事なきを得た。

ヤレヤレ、幸先悪いが、担当営業は頑張っているし、次は良いことを期待した。


走行距離で決まる自動車保険の自動車入れ替え手続


来週インプレッサが納車予定となったので、任意保険の契約変更が必要だ。私が現在契約しているのは、セゾン自動車火災保険の自動車保険、いわゆる「おとなの自動車保険」だ。

この保険に切り替えてから思ったのだが、今まで年間走行距離で保険額が決まる自動車保険(自動二輪含む)には、

  • セゾン自動車火災保険(自動車のみで契約経験あり)
  • チューリッヒ自動車保険(自動車、自動二輪で契約経験あり)
  • アクサ損害保険(自動二輪のみ契約経験あり)

の契約経験があるが、セゾンが一番走行距離に関する申告が厳しい傾向にあるように思う。

まず、チューリッヒは、契約日から1年間にどの程度乗る予定かを自己申告する形だ。オドメーターの指示値を申告する必要はなく、申告したこともない(と思う。)。いつだったか一年間の走行実績が知りたかったので、契約更新時に昨年の契約時のオドメータ値はわからないか尋ねた所、不明であり(つまりオドメータ値を申告していなかった。)、あくまで走行予定距離を申告して契約すれば良いとの回答だった。
また、チューリッヒのバイク保険で当初の予定距離を3000kmと申告していたが超えそうになったためにその旨伝えるためにオペレータに電話をすると、契約変更をした上で、特に差額は発生しなかった。

一方セゾンは、オドメーターの指示値と確認日の申告が必要で、翌年の契約更新時に再度オドメーター値を申告すると、年間距離実績が計算され、翌年の保険額(見積)に反映されるようだ。しかも、被保険車入れ替えとなった場合、契約変更時に、前車のオドメータ指示値と、購入予定のオドメータ指示値の両方を申告するようになっている。なかなか厳しい。

そして、今回の車両(非保険車)入替。入替先は新車なので、オドメータ値は少ないはずで、セゾンのオペレータに電話して、新車なので走行距離は非常に少ないはずで、設定できるオドメータ値の最小値である1kmと入力して契約変更してよいかを尋ねた。するとそれで良いという回答だったので、1kmと入力して、契約変更予約をした。

チューリッヒでも契約変更(被保険車の入れ替え)の経験があるが、新旧車両ともにオドメータ値の申告はなかった。

正直車両入替の手続きをしようとして、新車のオドメータ値が必要なのかと思って、ちょっと驚いた。

まあ、セゾンが厳格だと言えばそれまでなのだが。


インプレッサにSTIからアンチグレアドアミラー発売


インプレッサの納車まであと半月位となったが、インプレッサの安全装備で残念だったことに

  1. アンチグレアドアミラーの設定がない。(マツダにはDOPで存在)
  2. ルームミラーに、自動防眩機能の設定がない。

があった。

2.に関しては、米国等のインプレッサには存在する一方で、日本の現行型には、自動防眩ルームミラーの電源コネクタが存在しないそうので、おそらく年次改良のどこかで登場すると想像する。実際、インプレッサより上のクラスとは言え設計が古いレヴォーグには存在するし。

それで1のアンチグレアドアミラーだが、ついにSTIから発売された。商品番号は ST91039ST140で、定価が2.4万円(税別)となっている。商談時である2月中旬にはなかったので、ごく最近発売されたのだと思う。

STIのサイト掲載写真から

マツダのそれと比較すると私には不要な、LEDターンシグナルが埋め込まれている。このためか少々高めの2.4万円という価格設定になっている。(マツダアクセラのヒーティッドミラー用は約2万円)

マツダプレマシーで同様のミラーを取り付けて、特に雨の日の視認性はとても良くて気に入ったので、早速スバルの担当営業に問い合わせたところだ。

納車に間に合うとよいのだが。

(追記)
担当営業から連絡があり、3月下旬の納車には間に合うとの事。工賃含めて30,240円とのことで、結構いい値段ですね…。


スバル完成車の検査数値改ざん


スバル完成車の検査数値改ざんの問題が報道されている。報道されている内容は

  • 完成車抜き取り検査で測定燃費データの改ざん。
  • 完成車抜き取り検査で測定排ガスデータの改ざん。
  • 同社の発表によると、カタログ燃費の変更には至らない。

いわゆるカタログ燃費については、完成車測定値のばらつきについて法規制がないようで、メーカーの自主規制に委ねられているようだ。ということは今回完成監査員の不正で調査した所、芋づる式に見つかったこともあり、不正行為を発表しているが、直ちに法令違反には直結しないということだろうか。

とすれば、カタログ燃費の変更に至らない事とも矛盾はないし、結局自動車メーカー任せなのだから、他のメーカーの完成車燃費バラツキと比べて直ちにスバル完成車の燃費ばらつきが大きいということにもならない。

一方で排ガス測定値の方も改ざんされていたようだ。こちらは法規制の対象のようなので、改ざん具合如何では法令違反ということになるようだ。しかも、燃費測定値と排ガス測定値は関連性がある値のようなので、仮にスバル完成車の排ガス測定値のばらつきが法令基準以上であったならば、スバル完成車の燃費バラツキも(法令を遵守している)他メーカー完成車以上にバラツキがあることになるかもしれない。

今の所、どのモデル(型式)で不正が行われていたか不明だが、3月中に納車予定の私にはなんともスッキリしない報道となったことは間違いがない。早く詳細を公表して欲しいものだ。

何れにしてもスバル車は燃費が良いとはいえない。例えば私が契約したインプレッサは、FMCから1年半程度しか経過していないっ比較的新しいモデルなのに、FFも含めて全グレード平成29年度の自動車減税対象外となっている。

スバルの売りはアイサイトと足回りの良さだと思うが、アイサイトについては、他メーカーが頑張っていて、自動ブレーキの中で必ずしもスバルのアイサイトが最も先進的とは言い切れなくなってきている。実際平成28年度のJNCAPでは、マツダアクセラが、スバル勢を抑えてトップの成績だった。

スバルよしっかりしろよと言いたいが…。


インプレッサとアクセラの海外モデル


今回契約したスバル インプレッサも、比較検討したマツダ アクセラも、世界的に売られているグローバルモデルだ。ここではエンジンを中心に各国展開状況を調べてみた。

エンジンラインナップなどは以下のようになっている。

日本 米国 英国 中国
アクセラ
ハッチバック
(Mazda3)
1.5Lガソリン
1.5Lディーゼル
2.2Lディーゼル
2.0Lガソリン
2.5Lガソリン
1.5Lディーゼル
2.2Lディーゼル(150ps)
2.0Lガソリン(120ps)
2.0Lガソリン(165ps)
1.5Lガソリン
2.0Lガソリン
インプレッサ
ハッチバック
1.6Lガソリン
2.0Lガソリン
2.0Lガソリン 1.6Lガソリン
2.0Lガソリン
売られてない
派生車XVは
2.0Lガソリン
AWDのみ

アクセラは米国ではガソリンのみで2.0Lと2.5Lをラインナップしている。ディーゼルは不人気?で排気量が大きくないと売れないアメリカらしい。意外だったのは、AT比率が高い米国で、6MTが存在することだった。しかも3グレードいずれも選択可能だが、日本と異なりFWDのみとなる。

意外だったのは、ディーゼルが多い英国でフラッグシップモデルは2.0Lガソリンの165ps仕様(6MTのみ存在)であること。こうやって見ると、2.2Lディーゼルをラインナップに入れているのはなんと日本のみだ。(訂正します。2.2Lのディーゼルのラインナップあります。(2018/3/21))

中国ではディーゼルは不人気で、1.5Lと2.0Lのガソリンがラインナップされている。中国では見た目が大きくないと売れないと聞くので、1.5Lでも良いと考えるのだろうか。まあ日本でも1.5Lガソリンのラインナップがあるのだが。

こうやって見てみると、アクセラの2.0Lガソリンが売られていない(販売終了となった)のは日本だけとなる。やはり、2.0Lガソリンをラインナップから外したのは間違いではなかっただろうか?英国では1.5Lディーゼルも、2.0Lガソリンもラインナップされているのに。

次にインプレッサを見ると、米国のインプレッサは2.0Lガソリンのみラインナップされている。まあ、排気量が大きくないと売れないアメリカらしい。でも、アクセラのように2.5Lガソリンはない。意外だったのは、後述するように英国で設定がなかったMTの設定がある事。但し今どき5MTだが…。最廉価グレードと、セダンのスポーティグレードにMTの設定があり、5MTとCVTから選択できる。

実はMT比率が高い欧州英国ではCVTしかラインナップされていない。6MTも選べるアクセラとは対照的だ。5MTは米国に存在するわけだが、今時5速MTを設定しても…とは思う。まあスバルの欧州比率が高くない一方で、マツダは欧州比率が高いことの裏返しで、スバルは欧州市場を無視しているとも言える。

そして日本以外の各国インプレッサはスバルのアイデンティティとも言えるAWDしか売られていなかった。日本のみインプレッサFWDが存在する。

加えて中国では、そもそもインプレッサは売られておらず、インプレッサの派生モデルであるSUV、XVの2.0LガソリンAWDのみが売られている。やはり小ぶりなインプレッサでは、中国人には受けないのかもしれない(だったらアクセラのように1.6Lガソリンもあっても良い気がするが。)。

このようにグローバルモデルであっても国ごとにラインナップは随分違って興味深いものだ。

(2018/3/21)
内容に間違いを見つけたために大幅に書き換えました。


なぜアイサイト搭載車はカー用品店でドラレコ等の取付拒否?


最近、インプレッサ購入を検討、契約したことで、アイサイト3やドライブレコーダーのフロント取り付けについて調べていた。すると、大手カー用品店では、アイサイト搭載車はドライブレコーダーのフロントガラスへの取付を拒否されることを知った。ここには以下の記載がある。

対象車種は国産普通乗用車/軽自動車(バス・トラック・スバル EyeSight搭載車/トヨタ レクサスシリーズ・その他一部の特殊車両及び輸入車、保安基準適合外のお車は対象外となります)限定となります。

アイサイトは御存知の通りステレオカメラを用いて、障害物(人、二輪車、車両)を検出しているから、下手にダッシュボード上に物を置いたり、フロントガラスに物を取り付けると、ガラスへの映り込みを拾って誤作動を起こす可能性はある。実際アイサイトオーナーズクラブには、具体的にどこにドライブレコーダー等を取り付けていけないか、あるいは逆に可能かが明記されている。

しかし、ステレオカメラを用いた自動ブレーキには、スズキにもデュアルカメラブレーキサポートがあるし、単眼カメラを用いたシステムなら、TOYOTA Safety Sense P 及びC、ホンダセンシング、マツダアドバンストSCBS 、…というか今時の自動ブレーキは殆どが単眼カメラを使用している。そして、最近新車で販売される自動車の多くにはこうしたカメラを用いた自動ブレーキが装備されていると思う。

単眼カメラだとドライブレコーダーの取り付けで干渉せず、ステレオカメラのアイサイトは干渉する(可能性が高い)と判断しているのはなぜなのだろう?しかもスバルはわざわざ取付可能位置まで公表しているのに…。

参考までに私はスバルのディーラーで、プレマシーに自分で取り付けた社外品ドラレコのインプレッサへの移設作業を引き受けると言われた。もっとも、購入後4年以上経過しているので、結局スバルの純正品(おそらく外観からKENWOODからのOEM)をつけることにしたが。

全く腑に落ちない。


そしてインプレッサスポーツを…


アクセラスポーツとインプレッサスポーツに試乗をし、買うならインプレッサスポーツだなと感じた。プレマシーもまだ4年半弱なのでまだ乗りつつけるという選択肢も考えられるので、決算期であることを踏まえつつ条件が良ければ乗り換える、そうでなければプレマシーを乗り続けるというスタンスで、臨むことにした。

インプレッサのカタログを見て色々と検討をすることにした。

  1. 排気量、駆動方式、グレード
    まず排気量は、希望する装備で両者を比較すると、17万円弱しか差がないことがわかった。これならば2.0Lでよいかとなった。次に駆動形式だが、スバルと言えばAWDだが、私が住んでいるのは名古屋市内で、降雪は殆ど無い。実家がある岐阜県はプチ降雪地だが、AWDを積極的に選ぶほどの場所ではない。(実際父はFRに乗っている。)以上から、2.0LのFWDにすることにした。参考までにインプレッサは米国や欧州でも売られているので、米国と英国のサイトを覗いてみたら、何れもAWDのみが選択でき、米国は2.0Lのみ、英国は1.6Lと2.0Lの両方が販売されているようだ。やはりAWDはスバルのアイデンティティなのかもしれない。最後にグレードだが、40という扁平率は硬いし、燃費、維持費(ブレーキローターが大きいので冬タイヤも含めて)や乗り方を考えて、2.0i-Lにした。しかし後から聞くと、実はSの方が足回りがしなやかなのに対して、Lは低燃費タイヤなのでタイヤ自身のゴムが硬いと聞いた。このため足回りの硬さでどちらが硬いとは簡単には言えないらしい。なかなか奥が深い物だ。
  2. アイサイトセーフティプラス
    アイサイトセーフティプラスは少なくとも運転支援の方は最初からつけるつもりでいた。運転支援の方は、後側方警戒支援システムとハイビームアシストがつく。なおこれを選択すると自動的にLEDヘッドランプとクリアビューパック(フロントワイパーデアイサー/ヒーテッドドアミラー/ UVカット & 撥水加工フロントドアガラス/リヤフォグランプ)がついてくる。視界拡張の方、つまり助手席側のドアミラーにカメラが付いて左側方が確認できる機能はいらないかとも思ったが、2万円しか変わらないのでつけることにした。
  3. ナビ
    最初はパイオニアの楽ナビ(要するに一番安い7インチモデル)を考えていた。しかし、8インチのビルトインタイプにすると、マルチインフォメーションディスプレイ上に、最低限のナビ情報が表示されることを知り、視線移動が少なく、こちらのほうが運転時に気を使わなくて済むため、8インチビルトインタイプで探すことにした。ビルトインタイプにはパナとダイアトーンがある。当初は地図更新が年4回とこまめで、無料の地図最終更新期間が長いパナを考えたが、実際のユーザーの声を聴くと、ダイアトーンのほうが設計が新しく評判も良いためにダイアトーンを選択した。
  4. ドライブレコーダ
    当初は社外品を購入することを考えていたのだが、アイサイトのカメラと干渉する可能性があることから、カー用品量販店では取り付けを断られることを知った。自己責任で取り付けるということも考えられるが、もしもアイサイトが誤動作を起こして事故ったらと考えて純正品を選択することとした。正直スバル営業は純正ドライブレコーダーの売り込みに消極的で、社外品取り付けも(有償かつユーザー責任で)行うとの回答を得ていたが、スバル純正品を選択した。駐車監視機能もGPSも、FHDを超える画素数もあるので画質などいまどき大丈夫だとは思うのだが…。参考までに取り付け禁止位置を明示して、社外品の取り付けを禁止まではしていないようだが…。
  5. その他
    後はディーラーオプションだが、正直ナンバープレートカバーとか、トノカバー(背の高いものをよく置くため)、場合によってはドアバイザーもいらないから、ベースキットはやめて、フロアーマットとセンターコンソールのトレイのみを買おうかと思ったのだが、結局ベースキットのほうが値引きが効いて安くなるというので、ベースキットを選択。後はリアハッチライト(ちょっと高いが妻の希望)とカーゴマットを選択した。

これで、商談成立。折しも羽生結弦の金メダルがかかった演技の日時だったので、スバルディーラーに人は少なかった。2/17日契約で、納車は3月下旬とのこと。後は首を長くして待つのみだ。


アクセラとインプレッサを試乗して…(後編)


これは、前編の続き。

マツダディーラーを後にしてスバルディーラーへ向かった。先程試乗したアクセラ1.5Lガソリン車に比べると、設計は古いとは言え自分のプレマシーの方が動力性能には余裕があると実感する。プレマシーのほうが200kg弱重いが、排気量が2000ccであることの違いは大きいようだ。それにプレマシーは0-100km/hで意外にも10秒を切ると聞く。だとすれば相当に早い部類に入ることになる。

アクセラも新しいとはいえないのだが、最終型とは言えプレマシーには古さを感じる。安全ブレーキ等の類の装備は一切設定がなく、インパネ周り等も設計の古さを感じる。

そして、スバルの販売店へ到着。担当営業となったのはHさんという妙齢(おそらく20代)の女性営業だった。この時期インフルの時期だからか?それとも私のような怪しいおっさん客が多いからかマスクで顔だちは不明だが…。

早速試乗させてくださいとお願いすると、インプレッサスポーツ1600ccのFWD車ならすぐに用意できるということで、試乗に出かけた。

マツダの担当営業は、プレマシーの購入時から付き合いがある営業だから、既に顔なじみになっているが(180cmを大きく超える大柄な男性営業)、こちらは初めてということで緊張もあるし、試乗コースもそれほど長くはなかった。

街乗りコースであるので大したことは分からないが、明らかにアクセラのようにパワー不足は感じない。今回も夫婦2人と営業の3人乗車だが、マツダの営業とスバルの営業で30kgくらいは体重差がありそう(スバル営業<マツダ営業)だから、その差は考慮する必要があるかもしれないが…。

安全装備もほぼ互角。ヘッドアップディスプレイの設定はインプレッサにはないが、必ず必要というものでもない。ビルトインナビを選択すれば、ダッシュボードセンター上方のディスプレイに、最低限の情報が表示されることを知り、マツコネ同様に走行時のナビ確認には視線移動は少なくて済むこともわかった。

敢えてスバルにない安全装備を列記すると、上述のヘッドアップディスプレイに加えて自動防眩ルームミラーと、親水性サイドブルーミラー。両者ともにプレマシーにはついていた(選択してつけた)し、アクセラにも設定はあった。

自動防眩ルームミラーはインプレッサの米国版にはあるようで、わざわざアメリカから部品を輸入して取り付ける強者もいるようだが、自動防眩ルームミラー接続用電源コネクタが日本のインプレッサでは省かれているそうで、取り付けには改造が必要のようだ。何れにしてもそこまではするつもりはない。自動防眩ミラーは重要な安全装備なのになぜ安全な車を標榜するスバルは日本で設定しないのだろう?まあスバルお得意の年次改良でそのうち設定されると想像するが。。。

ということで走りは好印象だった。アクセラが街乗りですらもたつきを感じたことを考えると、インプレッサは動力的には1600ccでも特に問題は感じなかった。もっとも高速道路での追い越しや、山道登坂なら1600ccでは…となる可能性はあるが。また、当たり前だが、営業を乗せて街乗りでハンドリングを確認するのは難しいので、気にならない程度のものだったとしか書きようがない。

そういえば昔、私は某大手メーカーのミニバン「○イシス」に乗っていた。それは、一応プラタナというスポーツグレードで、他のグレードが電動パワステなのに対して、ハンドリングを考慮して油圧式パワステとなっていたが(後のマイナーチェンジで全て燃費に有利な電動パワステになったと思うが)、(今思えばだが)ハンドリングはひどいものだった。そして、初めて街乗りとは言え、今乗っているプレマシーに試乗した時に、なんてハンドリングがいいミニバンなんだ!?と惚れ込んで購入した経緯がある。つまりプレマシーは街乗りをしていても明らかに優れたハンドリングの持ち主であることがわかるミニバンだった。もしくはア○シスは、明らかにハンドリングがひどいミニバンだったのかもしれない。

今回、アクセラとインプレッサに試乗したが、ハンドリングは街乗りレベルでは特に気にはならなかった。

一方でインプレッサで気になったのがブレーキの効き方。プレマシーやアクセラは踏めば踏むだけ効く感じで、リニアな特性なのだが、インプレッサは最初の食いつきが良くて、慣れていないとカックンブレーキとなってしまう。まあ、アイ○スからプレマシーに乗り換えた時、踏みこまないとブレーキが効かないと思ったのの裏返しだろうから、慣れの問題と思うが。

使い勝手を見てみると、後席、荷室もアクセラスポーツと比べると十分に広い。助手席で試乗した妻も、アクセラよりもインプレッサのほうが開放感を感じたそうだし、荷室がアクセラスポーツより広い点も気に入ったようだった。

エクステリアデザインの好みはあると思うが、動力性能と、室内、荷室の広さという点ではインプレッサのほうが優れていると感じた。

試乗はしていないがインプレッサには2000ccもあるから、こちらならばさらに動力性能に余裕があるだろう。

インプレッサのエクステリア(スバルのHPから引用)
アクセラのように洗練されていると言うほどではないが、好感は持てる。

荷室写真(スバルのページから引用)。ワゴンほどはないが必要十分か。

そして、私がどうしたかと言えば、それままた後で…。