代車のインプレッサ1.6i-Lと乗り比べ


今日12ヶ月点検&未検査リコール対応で、朝、スバルディーラーへ向かった。ちょうど入口付近ではフォレスター2台が納車される客が営業から説明を受けているところだった。

ディーラーの中に入って手続き。代車の手配はお願いしていたが、どうせまたステラだろうと思っていたら、自分と同じ型のインプレッサ FF 1.6i-Lだった(自車はインプレッサ FF 2.0i-L)。見覚えがある気がする。B型だし、自分の車を買うときに乗った試乗車のような気がする。走行距離は7000kmあまりだった。元試乗車?だけに、DOPはブラックレザーセレクション以外のMOPはすべて装備されていた。駆動方式も同じ。両車の装備等を比べて主として違うのは以下の通り。

あたりか。

色も同じ自車と同じアイスシルバーだった。
LEDアクセサリーライナーは、自車にも代車にもついてないけれど、自車はその部分が銀メッキパーツ?でふさがれ、代車は黒色のパーツ?で埋められ、微妙に外観も違うことに気が付いた。個人的には銀メッキギラギラは好みではないので、LEDアクセサリーライナーを付けないのなら1.6i-Lのフロントマスクのほうが好みだ。


左 1.6i-L 右2.0i-Lフロントエクステリア(スバルHPより引用)

内装もやはり違うのだが、代車の1.6i-Lはシフトノブ周りのパーツがシルバー色で浮いている感じが一番気になった。せめて周りに合わせて黒色にすればいいのにと思うのだが。

今回は試乗ではなく一人で乗ることができたので遠慮なく走行性能も試すことができた。

エンジン
1.6Lと2.0Lで比較するとゆっくり街乗り程度ならともかく、急加速を要するとき、例えば高速道路の追い越しなどでは、差はかなり大きく出る気がする。逆に言えば街乗り中心ならば1.6Lでも十分と言えなくもない。一度赤信号で一番前に停車したので、青信号になったところでアクセルを底まで踏んでみたが、加速は正直大した事がない。アクセル踏み込み量が大きくない領域ではエンジンレスポンスは悪くないのだが、ある程度以上踏みこんでも思ったように加速しない感じだ。2.0Lではここまで力不足?は感じない気がする。

足回り
大きな差は感じられなかった。1.6Lだとリアスタビライザが省略されるが、幹線道路で少し飛ばす程度では大きな差は感じられなかった。1.6も正直悪くない。ステアリング中立から少し切ったときの感度は自車のほうが忠実に反応するが、フレキシブルタワーバーを自車につけてからこのあたり改善したので、素の2.0i-Lとの比較なら、大した差はないのかもしれない。もちろん、峠を攻めるような場合は、1.6と2.0で差が出るかもしれないが。

STIアンチグレアドアミラー
ちょうど今日は一日雨だったが、残念ながらアンチグレアドアミラーの親水性コートの効果は感じなかった。親水性が発揮されず、ミラー表面に付着した雨粒の状態は両車でほとんど差がない。正直、このSTIミラー、エクステリア的には知らないが、実用性は夜はLED方向指示器が眩しいし、雨で視界が改善しないなら全く✕だと思う。完全な散財だっと思っている。

ナビ
正直言ってパナソニックビルトインナビは、三菱のビルトインナビと比較して操作に対するレスポンスがかなり重いと感じた。これは5chの事前情報と同じで、価格差があまりなかったことも踏まえれば三菱にしてよかったと思う。ナビ表示画面もパナナビはなんとなく古臭い感じがする。敢えてパナが意外と賢いかなと思ったのは、VICSで把握した渋滞情報をしっかり反映してルーティングしていると感じたこと。もちろん三菱も渋滞は避けるルーティングだろうが、パナのルーティングのほうが積極的で賢いように思った。但し、何回もあるいは両車同じ条件で比較した訳ではないので、パナが賢いと言い切るには不十分かもしれない。
あと、MFDに表示される情報だが、パナのほうが積極的にMFDに割り込み表示された。設定で変えられるのか知らないが、例えばアクセル開度や油温は常に表示したいと思っても、ナビ情報(羅針盤の様な走行方向の表示)に割り込まれてしまった。

以上の通りで結果的に私は1.6i-Lと比較して2.0i-Lでよかったと思った。試乗だと営業マンが一緒に乗るし、今回の様にフルスロットルやハンドリングは確かめにくい。
参考までにブラックレザーセレクション以外のMOPをてんこ盛りにした代車(1.6i-L FF)と、同じくMOPてんこ盛りの自車(2.0i-L FF)の標準価格差は17万円弱だったようだ。これを大きいと見るかどうかだとは思うが。


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