インプレッサの軽微な不満集(2)


先日、インプレッサの軽微な不満集をまとめたが、付け足しがある。

1)オートハイビーム切替機能

マニュアルには以下のように記載がある。

■ハイビームとロービームの自動切り替え条件
次の条件を全て満たすと、ハイビームが点灯します。
・車速が約30km/h以上
・先行車や対向車がいない、またはランプを点灯していないなど、車両前方が暗いとき
次の条件のいずれかのときはロービームが点灯します。
・車速が約20km/h以下
・自車前方に街灯が並んでいたり街中を走行中など、車両前方が明るいとき
・対向車または先行車がランプを点灯している

しかし、私は市街地(名古屋市内)に住んでおり、街灯がないような主要道路はなく、また、街灯がないような生活道路で30km/hを超えて飛ばすようなことはしない。

市街地の場合、無灯火の自転車や、黒っぽい衣服を着た人の飛び出しが怖いのだが、この仕様では、残念ながら必要な時にハイビームには切り替わりそうにない。実際、購入して今までにハイビームに自動切換された覚えがない。

インプレッサオーナーの話を聞くと例えばトヨタのハイビーム自動切換は、もう少し積極的にハイビームとなるようだ。単眼カメラ式のトヨタにできて、ステレオカメラ式のスバルに出来ないはずはないと思うので、ぜひ仕様を見直して欲しい。

2)始動時のアイドリング回転数が高い

当所インプレッサのエンジン始動時のエンジン音がうるさく、夜にエンジンをかけるときは近所迷惑だなあと思っていた。よくタコメータを見ると、始動時のエンジン回転数は1800rpm程で、他社の乗用車と比較すると倍くらいの回転数で回っている印象だ。

やかましいだけならよいのだが、すぐに発車させる場合は、エンジン回転数が高いので、クリープ現象が強く出る。なので駐車ブレーキを解除しつつ、ゆっくりフットブレーキを離していかないと、思わぬ事故に発展する可能性があると思う。間違っても、アクセルを踏んで駐車ブレーキリリースをしつつ発進はやめたほうが良い。

他メーカーの車から乗り換えるときは要注意だと思う。まあ、慣れてしまえばそんなものかもしれないが。。。でもエンジン音がうるさく近所迷惑という問題は残る。

スバルのエンジンではどれも同じように始動時のアイドリング回転数が高いようなので、水平対向エンジン故の特徴なのだろうか。

2)純正ETCの取り付け位置

純正ETCの取り付け位置はグローブボックスの中。しかも左側に寄っていて、運転席から入れづらい。もう少し何とかならなかったかなと思う。

参考までにマツダのプレマシーは、運転席サンバイザー裏の天井部に空いた穴の中にETCが納まっていて使いやすくなかなか気に入っていた。プレマシーも世界戦略車で各国で売られていたから、その意味ではスバルのインプレッサも同じだ。スバルにしろ、マツダにしろ規模的に日本市場のためにカスタマイズは難しい時代だが、せめてエアコンコントローラ下のスペース、運転席の右側の小物入れスペースに収めることができなかったものだろうかと思う。


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