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名古屋市で妻と2人暮らし。元企業研究者。現在は同じ企業にて知的財産を扱う仕事に従事。なんちゃって論文博士(工学)で、研究者時代の専門は光通信です。趣味はバイク、中華全般(料理はむしろ専門外)、デジタルものいじり、旅行…。

Pinetab-mobianにchromiumブラウザ


以下完全に備忘録で、私は意味を理解していない。

Pinetabのmobianでかつてはaptでインストールできたchromiumブラウザだが、いつの間にかできなくなった。Pinephoneで同様の質問をしている人を見つけた。

スレッドの回答通りに以下のようにコマンド操作することで、chromiumブラウザをインストールできた。

sudo apt install flatpak
flatpak remote-add --if-not-exists flathub https://flathub.org/repo/flathub.flatpakrepo
flatpak install flathub org.chromium.Chromium

1行目は私の場合も不要だった。


NC750SのFブレーキパッド交換


コロナのせいで外出がめっきり減り、バイクもそれほど乗っていない。

昨年秋に12ヶ月点検を受けたときに、バイク屋からFブレーキパッドの残りが約2mm、ただし私の乗り方(年約3000km)だと、1年で1mmのペースの減り方なのでと、交換保留となった。

そろそろオイル交換する必要があり、併せてFブレーキパッドを交換することにした。交換するのは新車で買って6年半、走行距離17000kmで初めての交換だ。ちなみにRブレーキパッドはまだかなり残りがある。

NC750Sのブレーキパッドで不満だったのは効きが甘いと感じること。もともと軽いバイクではないし、タンデムでもするとかなりの握力が必要な印象だった。

なのでFブレーキパッド交換も社外品についてバイク屋で相談してみた。バイク屋マスター曰く、デイトナの赤あたりで良いのではと提案された。

自分でも色々下調べして、赤パッドで良いかなと思っていたので、即決した。

Fブレーキパッド交換が終わり、市街地を10kmほど走ってきた。最初は当たりがついてなくて効きが甘いと感じたが、数回ブレーキを掛けるとよく効くようになった。純正よりも弱い握力でブレーキが効き、握った分だけ効く感じでブレーキ制御もしやすい。これで純正パッドよりも安いので、デイトナ赤で何の不満もなくとても気に入った。


Pinetabに苦戦中-mobianでMozc


Pine64がリリースしたpinetabというのがある。

Linuxベースのタブレットかポータブルなノートが欲しいと思っていた私は、本体だけだと99米ドル。専用キーボード+送料を含めても1万数千円だったこともあって思わず衝動買いした。届いたのは9月初旬だった記憶。

プレインストールされているのはUbuntu touchといっても本家のUbuntuとはかなり違うというか無関係に近い。Arm版であることもあるが、タブレットやスマートフォンに特化したOSだ。

pinetabはEarly Adapter版と名乗っているだけあって、今日現在でもOS(Ubuntu touch)の完成度はかなり低く、マウスがまともに動かないとか、ブラウザがFirefoxもChromiumもないためにGoogleサービスが一切使えないとかいうような有様だ。これには正直がっかりした。

こんな完成度だからか、pinetabを受領してまもなくフォーラムで売りに出されている有様だった(米国の購入者だった)。

このタブレットは複数のOSが使え、microSDにイメージを焼いてSDスロットに差し込むだけで、SDカードから起動する仕様だ。mobian(Mobile Debianの事らしい)が最も完成度が高そうであり、今これをなんとか使えないものか画策している。

Thunderbirdはとりあえず動いている。
Chromiumもpinetab用mobianでは互換性が低いとあるのだが、これも私の使った限りでは問題なく使用できて、Googleアカウントにもログインできた。

問題は日本語入力で、標準はAnthyなのだが、これがどうしても動かない。1度目の変換はでき、2度目の変換キーを押したところで本来なら複数の変換候補が縦に展開されて併記され、選択できるはずだがこれが出来ずに2番目の変換候補で自動確定されてしまう。所詮Anthyなので無理に動かす事はあきらめ、Mozcを入れられないか試してみた。

標準のAnthyはiBus版なので、手順を以下に書くと(スクリーンショットが取れず文字説明のみ)、

  1. aptコマンドでibus-anthyをアンインストールする。
  2. aptコマンドでibus-mozcをインストールする。
  3. 設定-地域と言語で、入力ソースの欄を日本語(Mozc)のみにする。
  4. ibus-setupコマンドで、入力メソッドを日本語-Mozcのみにする。

試行錯誤の末におそらくは以上の手順でようやくMozcが使えたので、行けると思うが抜けの設定などがないか自信はない。参考にしたのはMobianではなく、Debian情報の以下のページの情報だ。

しかし、まだ

apt updateを実施するとタイムアウトする(一部のリポジトリのみ?)。
bluetooth機能がOSで認識されておらず有効化出来ない。

など問題は山積だ。安定性にもかけるし、インストールしてもまともに動かないアプリも多い。でもまあ、元のUbuntu touchよりはかなりマシなので、当面mobianで頑張ろうと考えている。

(2020/11/2追記)
pinephoneで試された方がうまく行かないとコメントいただきました。私もいろいろと試行錯誤の上にようやくMozcが動いたので、以下に修正手順を改めて記載しますが、正直、以下手順でうまく行くか自信ないです。あと入力に使用したのはソフトウエアキーボードではなく、pinetab専用純正キーボードです。

  1. ソフトウェアからAnthyをインストールする。
  2. aptコマンドでibus-mozcをインストールする。
  3. 設定-地域と言語で、入力ソースの欄を日本語(Mozc)のみにする。
  4. ibus-setupコマンドで、入力メソッドを日本語-Mozcのみにする。
  5. aptコマンドで、ibus-anthyをアンインストールする。

(更に追記)
私の環境では、専用純正キーボードは動作しますが、ソフトウエアキーボードが起動できないことに気が付きました。これは上記設定のためか、それ以外の理由か不明です。


DELL XPS13(9350)のSSD交換


DELL XPS13(9350)というモバイルPCを所有している。Skylake(第6世代)Core i5が乗ったモデルで、SSDはNVMeのSamsung PM961 256GBが載っていた。速度はともかくLinux Mintとのデュアルブートなので、容量的に厳しくなってきた。

最初に考えたのは省電力、低発熱なWDのSN550である。若干値は高いがkakaku.comでの評判は高い。もともとハイエンドモデルには興味がなかった。理由は発熱とバッテリー持ち、それに古いPCであることもある。

ところがSN550は、BIOSによっては、認識できず、つまり相性問題が生じることが報告されていた。さすがにノートPCをばらして相性でまた交換は悲しすぎる。すると、Crucialは、ノートPC等のアップグレード交換に際して、互換性を公開しており、XPS13(9350)には、CrucialのM.2 SSDのP1、P2、P5シリーズいずれも対応していることがわかった。

これで安心して低発熱かつ大容量なP1の1TBモデルP1 CT1000P1SSD8JPを購入して取り付ける事にした。


Crucial
 
Crucial P1 1TB 3D NAND NVMe PCIe M.2 SSD | CT1000P1SSD8 | Crucial JA
https://www.crucial.jp/ssd/p1/ct1000p1ssd8
Buy Crucial P1 1TB 3D NAND NVMe PCIe M.2 SSD CT1000P1SSD8. を購入する 弊社オンラインツールからご注文の場合は、送料無料および互換性100%保証.

普通の人はSSDクローンを作成して交換するのだろうが、あいにく2つのM.2 SSDを同時に繋ぐ機器/環境は持っていない。そこで、Synology DS218+のActive Backup for Business(ABB)を利用して、交換前にバックアップしておき、交換後にバックアップを試みた。DELLはドライバを公開しているので、駄目ならクリーンインストールするつもりだった。日系メーカーPCはこういう点でも全く駄目なので、最近全く買う気がしない。

DS218+は既に後継機種DS220+が出ている。なおABBは、jシリーズなどSynologyのNASの下位モデルには搭載されていない。

この作業に踏み切る前に一つ確認をした。ABBは復元時に、USBメモリー上のWindows PEで起動して復元作業となるが、認識できるネットワークデバイスは有線LANのみ。しかしXPS13(9350)には有線LANが存在しないので、試しにBuffaloのUSB-LAN(LUA4-U3-AGT:販売終了製品)を使用した所、追加ドライバ不要でLANを認識し、NASに接続できることをあらかじめ確認した。

SSD交換は、バックパネルを開ける必要があるが、既にWifi交換で実施済のため、迷うこともなかった。

交換後、ABBの復元用USBメモリーで起動し、復元をした所あっさりWindows 10が立ち上がった。しかしこのままだと、旧Windows領域+回復ドライブが前のパーティションサイズのまま復元され、後ろに空き領域が出来た。

Windows領域の拡大と、Linux Mintの領域を一番後ろに持ってくるために、無料版のAOMEI Partition Assistantを使用して移動、Windowsパーティションサイズ拡大をした。

これで、Linux Mintを再インストールして作業完了。意外とあっさりと事が進んだ。試しにベンチを走らせてみると、元のSamsung PM961と比較して、読込速度同等以上、書込速度は3-5倍程度速いスコアのようだった。発熱も少なく満足だ。

Crucial P1 CT1000P1SSD8JP交換後のスコア


新型コロナ感染者接触確認アプリから通知


新型コロナ感染者接触アプリCOCOAというのがあり、政府は利用を推奨している。

今日昼休み、スマホの通知音がなるので見ると、陽性者との接触確認の様な通知が来ており、確認すると。。。

おい、まじかよと驚き、人気の居ない場所へ退避した。

アプリは今日の夜(つまり通知があった日の夜)、更新があったようだが、通知時点ではアンドロイド版Ver.1.1.3であった。

一番上の症状を入力して相談を押すと、

会社に出社しているくらいで特に症状はないので、症状なしを押すと。

 

以上でおしまいなのである。要するに目立った症状がなければ特に何も気にしなくて良いと読める。一番最初の画面で2番めの「電話で症状を伝えて相談」を押すとフリーダイヤルに案内されるが、いつかけても混み合っていて切られてしまう。

感染者との接触日は、一番上の画像の一番下の「陽性者との接触一覧」で確認でき、私の場合9/18である。この日は出勤日(現在在宅勤務が40%)で、金曜だが昼の社員食堂を除けば夜に外食に出かけた等という事もなく、社内の感染者は出ていないので、15分以上、1m以内の接触となると、自宅と職場以外で長時間滞在したのは公共交通機関である電車かバス関連での接触しか考えられない。

COCOA上で症状があると偽ってボタンを押すと、地域の相談窓口の電話番号を表示できたので、表示された居住地名古屋市の保健所へ電話すると、

  • 症状がないなら特に留意することはない。
  • こちらで出来るのは名古屋市内の唾液PCR検査を行う個人クリニックの案内で、PCR検査が受けられるかは医師の判断によるので確約できない。
  • COCOAの事を聞いたが、あまり実例がないのか名古屋市の保健所職員は詳しくなく、本庁からの指示しか知らない。詳細は厚労省の担当課へ連絡して欲しいとの事。結局面倒なので自分で調べる事に。

要するに、陽性者との接触通知を受けても、症状がなければ私への要請は何もないと言える。

厚生労働省はこのアプリを推奨しているが、こうなると何がやりたいか全くわからない。

新型コロナの潜伏期間は4-5日が最多であり、接触後10日後に通知では遅すぎる。感染者は発症2日前から感染させる可能性があるとされているから、私が接触した感染者は遅くとも9/20日には発症したから通知された(そういう仕組みのはず)と考えられる。以下参考。

スマホにCOCOAを入れていた感染者だから意識は高いだろうし、発熱すればすぐアクションを取ると思われるが、発症から感染確認まで1週間程度要した計算となる。感染者確認数のピーク時期から外れており、それで感染確認に1週間はお粗末すぎる。

接触があったとしても症状がなければ、PCR検査推奨もなければ何の行動制限推奨も行われなかった。これは自治体によって温度差があるようで、どうやら名古屋市は無症状感染者による感染抑制政策は行わないということらしい。正直コロナ対策に関して名古屋市は、10万円給付金の配布が遅かったに始まり、PCR検査が追い付かないに続き(愛知県が代わりにPCR検査やってもよいと助け船があった記憶)、PCR陰性者数報告がないためPCR検査陽性率が算出できないと、あの愛知県大村知事に苦言を呈される始末で、もうダメダメだった印象だ。

だとすれば名古屋市民の私にとってこのアプリは何のため?という非常に基本的な疑問が湧いてくる。正直、接触者を不安にするだけのアプリとなっていないか???

2020/9/28夜の厚生労働省のページから引用

最後に上の通り、今日の時点で1767万ダウンロードがあって、陽性登録件数はたったの922件で私はその1件の感染者と接触したのだろう。負の宝くじにでもあたった気分。

会社(巨大企業ではないが、感染者が出れば子会社分も含めてHPに情報公開もしている。)の規定も漁ったが、アプリの指示に従うとしかなく、要するに接触通知を受けても無症状なら特に対応不要。つまり出社してよいという事。在宅勤務への切り替えもなかった。(元々うちの職場は週2で在宅勤務)何だが腑に落ちない。


エアコン内側パテ埋め工事未施工による不良?


エアコンの施工不良が原因かもしれない不具合に出くわした。大手家電量販店サイトで購入及び9/2に施工したダイキンのエアコンだ。型番を書いてしまうとどこで買ったかわかるので、2019年式の(つまり型遅れの)AN36WAS-Wをベースにした量販店モデルだ。一般向けだとAシリーズに相当する。

3.6KWなので12畳程度向け。取り付けた部屋が軽量鉄骨狭小住宅の最上階の10畳で、3面外窓があるため、これまで10畳向けの2.8KWをつけていたが、最近べらぼうに夏暑いのと、結構冷えるまで時間がかかることや、過去にギリギリの能力のエアコンを付けて失敗したことがあるので、買い替えにあたり少し余裕がある3.6KWを選んだのだった。

症状は2つ

1)設定温度より相当冷えすぎる

例えば29℃に設定し、冷房運転をすると室温26℃を割るくらいにようやくエアコンが停止し、温度下降が止まる。

2)早朝のエアコン認識室温が低い

下図を見てほしい。ダイキンアプリのスクリーンショットだ。

これは2020/9/14の朝6時頃、名古屋市(私の家)に設置されたエアコンの状態をダイキンアプリで見たときの図だ。室外の温度が23℃なのはそんなものだと思うが、室内の温度が22℃。暑いからエアコンを付けて寝た翌朝の状態であり、窓は閉まっている。エアコン設定温度より低くエアコンは途中から停止しているし、実際、上図でも消費電力は0.1KWと出ており、コンプレッサは止まっていることがわかる。なので外気温より室温が低い事、しかも22℃はありえない。この時エアコンとは別の室温計は26℃前後であった記憶だ。差(誤差)が大きすぎる

取り付けて間もないので、メーカ保証の期間ということで早速ダイキンに修理を依頼した。

1)の問題は、設定温度から2℃下がるまでコンプレッサーは動く仕様なので、ひょっとするとその仕様のためかもしれないとのことだったが、続けて2)の問題を説明したところ、外気が流入している可能性があるという結論になった。

疑わしいのは配管周りの工事だという。標準の工事手順では、配管外側の隙間は雨水を遮断するために、外側はパテで隙間を塞ぎ、家の内壁側の隙間は、外気遮断のためにパテで埋めることになっているが、前者はともかく後者は省く取付業者がいる(要するに、手抜き)とのこと。

早速室内機を外して確認すると、ダイキンの修理エンジニアの推測通り、室内側隙間のパテ埋めはされていなかった。室内機向かって右側側面辺りに室温測定センサがあり、私の場合は右側から配管を通したので、非常に近いところに外気が侵入して誤作動していた可能性が高くなった。ダイキンエンジニアにパテ埋めして直してもらったが、既に涼しくなり始めている昨今、これでどこまで改善したかは来夏までわからないかもしれない。でもエンジニアいわく、少なくとも良い方向には行くのではないかと。

エアコンの取付工事で、例えば真空引きをせずに取り付けるなど、手抜きを行う取り付け業者の存在は前から聞いていたが、まさか自分がこのような目に合うとはトホホである。

(2020/9/20追記)
一晩使ってみてエアコンの2つの問題は解決したようだ。厳密に言えば2つ目の問題は、熱帯夜のような状況で、一旦冷えても、外気温に引っ張られて室温高くても運転しないという問題につながるわけで、厳密な確認は来夏だろう。

とは言うものの、ダイキンの修理エンジニアにはいい意味で驚いた。私が2つ目の症状を伝えたところ、外気が入り込んでいる可能性がある。内側のパテ埋めが怪しいと実機確認の前から問題を当てた。よく教育されている印象だった。

(2020/9/21追記)
昨日も問題なし。ダイキンの据付説明書の今回問題となった部分を以下に引用します。実際の設置工事では説明書通りに内側についてはパテ埋めされていないケースが散見されるとか。

ダイキン据付説明書から引用し、該当部分に赤線を引いた。

 

 


ポケットカードのネットサイトででChrome Ver80以上が不具合を起こす件


最近、給与振込口座、つまりメインバンクを変更しようと思い、手持ちのクレジットカードの引き落とし口座を変更している。郵送書類でしか変更できないカード会社も多いのだが、一部のクレジット会社、かつ、一部の銀行への変更はオンラインで可能なようだ。

その一つにポケットカードがある。カード会社としてはそれほどメジャーな会社ではないと思う。ここのPC向けインターネットサービスでは、自分が変更したい銀行へのオンライン引き落とし口座変更手続が可能であったので、早速手続をする。

ところがエラーメールが届いていることに気がついた。受信メール曰く

「引落し口座の登録・変更」のお申込みを中止しました。

■対象商品
*****

改めてお申込みされる場合は、会員専用ネットサービスより、お手続きください。

確かに、手続き完了時の最終ボタンを押した後の画面遷移が不自然で、完了しましたとは出ず、強制ログオフさせられたようにも見えた。手続完了していたと思ったいたので慌ててもう一度トライするが結果は同じ。

考えあぐねていたところ、以下のページを見つけた。ただし、ポケットカードのサイトにログインして、お知らせを読みに行かないと見つからない不親切ぶり。

要するに、Google Chrome Ver80以降の場合、まともに手続きができないことがあるというもの。であれば、定型エラーメールにも書いておいて欲しいし、こんな重要な事、こんな見にくいところに書いて済ませるか???

今日時点で私のGoogle ChromeはVer. 85.0.4183.102。調べてみるとVer.80のリリースは2020/2/5だから、既に7ヶ月間放置されていることになる。インターネットブラウザはセキュリティの問題があるから最新版が吉だと思うのだが。

Androidスマホユーザなら、Chrome使用率は高いと思うし、もう少しなんとかならないものかと思う。


クレジットカードと0570


クレジットカードといえば、紛失したり、何らかの理由で緊急で連絡を取りたい時があり得る。ところが、0570ではじまる電話番号(代表的なのはNTTコミュニケーションズのナビダイヤル)しかカード裏面に記載がないものがあるようだ。

上記のNTTコミュニケーションズの客先ページにも「通話料金は発信者負担」と売り文句に書かれているが、安くなった電話代8円3分(固定電話やIP電話など)を上回る金額であることが一般的だ。併せて

一般的な050IP電話からは通話不可。
かけ放題プラン等の対象範囲外
海外から架電不可

といったデメリットを持つ。最近コールセンターへかけても長い時間待たされることも多く、ナビダイヤルのようなサービスが存在するのは、客のクレームをできる限り受けたくない客向けのサービスと言えるかもしれない。

とは言うものの、海外でトラブルに巻き込まれることもあり、クレジットカードの連絡先は少なくとも固定電話番号が併記されていることが望ましい。そこで手持ちのクレジットカード発行会社のカード記載番号がどうなっているか調べてみた。

カード会社 固定電話番号 ナビダイヤル フリーダイヤル
JCB
イオンカード ◯(携帯電話用) ◯(固定電話用)
トヨタファイナンス
MUFG
ポケットカード ◯(携帯電話用) ◯(固定電話用)
セゾンカード

ポケットカードのように、カードを拾った人の連絡先が0570とかふざけた会社もある。0120フリーダイヤルはありがたいが、これまた多くの050IP電話からはつながらない。海外からも一般的に不可だ。

実は上記制限の一部例外の050IP電話として、NTTコミュニケーションズの050plusというものがあるが、月額330円の基本料金は他社と比較すると高めの気がする。

海外に行ったときに、問題となるのは、上の表だとイオンカード、ポケットカードだがググれば固定電話番号が見つかるので、私はGoogle Keepに固定電話番号メモを入れている。


スマート電力メーターとエアコンの省エネ


中部電力の電力計がスマート電力メーターに交換となった。この結果、どの時間帯にどれだけの電力が消費されたかわかるようになった。
下に8/15の我が家の電気使用量の棒グラフを中電のカテエネのサイトから引用した。名古屋はここのところの熱波で、エアコン消費量による電気使用量変動が大きいことがわかる。

上の棒グラフに書き込んだ通り、山が高い部分は大体心当たりがある。つまり、エアコン運転開始時の初期電力は相当に多いことがわかる。

  • 最も暑い時間帯(12-16時くらい?)より前に我慢してエアコンを停止していても、結局エアコン運転開始電力が大きくなって、あまり省エネでない。
  • 最も暑い時間帯より前に設定温度を高めにしてさらに最も暑い時間帯中に設定温度を下げると省エネにならない。
  • 基本的にエアコンは一定温度(例えば27度)に設定しておくほうが良さそう。
  • 省エネのために設定温度を上げるなら16時以降。

うちはリビングに犬がいるために、長時間不在の場合も弱くエアコンをかけざるを得ないが、最も暑い時間帯の直前に帰宅するからとエアコンの設定温度を下げても、よくなさそうだ。設定温度を上げるなら17時以降か。

幸いスマートリモコンで、外出先から室温確認とエアコン操作ができるのでありがたい。

こんなふうに見える化されると、省エネに何がいけないかよく分かる。


OPPO R15ProのWifiをIFTTTで制御


IFTTTというのが最近よく色々なデバイスで使われる。

何かをトリガーに何かを行うというプラットホーム。例えば予め設定した自宅からスマホの位置情報が離れた時は、Wifiをオフにする。逆に自宅についたらWifiをオンにすると行ったことができる。ところがR15Proで試したところ、アプレットは走るのだが、実際にWifiのオンオフが切り替わらないことがわかった。

もちろん、フォンマネージャーでの自動起動、バックグラウンドでの実行許可、タスクキラーでのロックは実施済み。メールを送ったりは出来るようだったので、権限の問題かなと半ば諦めていた。

しかし別件でReno Aだったかの情報で、自動Wifiオンオフアプリが動かないという投稿に対して、開発オプションの「許可の監視を無効化する」をオンにすれば出来るとあったので、同様に試してみた。

上図の赤枠の設定だ。そしてこれをいじったところ、見事Wifiのオンオフが出来るようになった。COCOAも入れたので、家を出たらBluetoothをオンにするも設定をしておいた。え、ColorOSでCOCOAはちゃんと動くのだろうか。。。

別のAndoroid 6のシャープのスマホではこの様なことはなかったので、ColorOSの仕様?そうだとすれば、なんかいつもOSの癖に泣かされてる気がする。