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名古屋市で妻と2人暮らし。元企業研究者。現在は同じ企業にて知的財産を扱う仕事に従事。なんちゃって論文博士(工学)で、研究者時代の専門は光通信です。趣味はバイク、中華全般(料理はむしろ専門外)、デジタルものいじり、旅行…。

Xiaomi Mi Smart Band 4のクリップタイプ充電ケーブル


先日Xiaomi Mi Smart Band 4を互換金属ベルトともに購入したことを書いた。

金属ベルトなので、本体とベルトの間にゴムパッキンを挟む構造であることも書いた。このため、純正の充電ケーブルを使う場合、充電時に一々ゴムパッキンを外して充電する必要がある。これは面倒なので、クリップタイプの充電ケーブルを購入した。

春節だというのに台湾から1週間あまりで到着した。

早速試してみたところ、接点が合うようにセットするのはかなり気を使うが、充電できることは確認できた。

クリップタイプの充電ケーブル。ケーブル長30cm

写真で分かりづらいが、ゴムパッキン付きで充電できた。

実はこの製品にはケーブル長30cmと100cmが選択でき、私は30cmを選択した。しかし、簡単に外れそうなので、テンションがかかりにくいよう100cmを選択すべきだったかもと思ったのだった。


活動量計Xiaomi Mi Smart Band 4と互換金属ベルト購入


活動量計のXiaomiのMi Smart Band 4が日本へ正式に導入された。4000円足らずで機能満載ということで、早速アマゾンで注文した。年末に注文したのだが欠品中で到着したのは年始だった。買ったのは最近正式に発売開始された日本正規版だ(アマゾンではグローバル版も併売されているが両者に値段差はほぼない)。

使って感じたことは、歩数計はともかく、睡眠の記録はあまり役に立たない感じ。夜中に階下のトイレまで歩いて行って用を足したのに、中途覚醒とはカウントされていなかったからだ。

ところで、標準のベルトはシリコンゴム製。私は、アトピー持ちで、樹脂製の時計のベルト等は相性が悪い(汗で蒸れると湿疹が出てしまう。)そこでアマゾンに数多とあるMi Smart Band 4用互換金属バンドから一つを選択して、購入してみた。

シンガポールポストでシンガポール経由で届いた。注文して約2週間の納期だった。ところで開封すると一切説明書が入っていない。入っていたのは金属バンド、ジグ(バンド長調整のためにピンを抜くもの)、ゴムバンド(あとからパッキンと判明)だった。

金属バンドは一般的な時計の金属バンドと同じ構造なので、ネットで調べてピンの外し方を調べた。と言ってもピンを抜く方向を間違えなければよいのだが。

ところがここで問題発生。二本目のピンを抜いているところで、押圧に耐えられずプラスチック製ジグは破損した。ニードルのピンを押しているのと反対方向が、押圧に耐えられずに割れて破損した。

破損したプラスチック製ジグ。ピンを押すのと反対側を突き破ってしまった。

仕方がないので、瞬間接着剤でジグを補修して、再度金属バンドのピン外しと長さ調整をなんとか行った。次にMi Smart Band 4本体を金属バンドに取り付けようとして、初めて同梱されていたゴム部品が、金属バンドの穴と本体の間に入れるパッキン部品であることを知る。

これでようやく使い方がわかり、トラブルはあったが値段の割にはまあまあの製品だと感じるのだが、充電しようとして初めて新たな問題に気がついた。

左から純正充電器装着時の本体、ゴムパッキン、金属バンド

この様に純正充電器で本体を充電する際は、一々ゴムパッキンを本体から取り外し必要があるのだ。これだと何れゴムが伸びて駄目になることが予測される。だからゴムパッキンが3つほど同梱されていたのだなと感じる。

でもまあ2000円もしない金属バンドならこれもありかなと思い始めているのだった。


中国で滴滴出行を使ってタクシーを呼ぶ


中国でタクシーは捕まりにくくなっている。昔と比べて物価は上がっているがタクシー料金はさほどでもなく、結果的にタクシーが割安な感じだ。特に上海など、タクシーを捕まえるのが困難ということで、事前にタクシー配車アプリ滴滴出行(DIDI)をスマホに入れていった。

注意すべき点が2つ。

(1)日本版のDIDIは中国で使用できない。
(2)アプリ使用の際に中国語(簡体字)をスマホで入力する必要がある(目的地入力と現在地以外で乗車する場合の乗車地入力)。

(1)に関しては以下のアプリを入れれば良い。

Greater Chinaと書いてあるところが違う。但しメニューは中国語となる。

使い方は私は「出租车(タクシー)」を呼んだ。画面を取得し忘れたので文字で書くが、

「您在哪儿上车」に乗車地点(デフォルトは現在地)
「您要去哪儿」に行き先

を入力する。予約時間を指定することもできたが私はすぐに乗るために使った。呼んだのは平日の日中に上海錦江飯店から上海浦東空港へ行くためだ。タクシーメーターを事前に倒させるオプション(実質お迎え料金?)も表示されたが、使わなかった。市中から浦東空港までとなると結構な距離なので金にはなる案件で、オプションを入れなくても捕まると踏んだ。

アプリ上にはアプリで呼ぶ前どのくらい待つことになるか予想も表示された(今回のケースで何分だったかは失念)。

運転手が引き受け、乗るタクシーが決まると、アプリ上にタクシーのナンバーと、今そのタクシーが地図上のどこにいるかが表示された。そして呼んでから2-3分でタクシーがやってきた。タクシーは大手の大众(大衆)のタクシーだった。

乗車後も、今どこにいて、あと何キロあり、目的地到着までどれくらいかかるかの予想時間等がアプリ上に表示される。

乗ったタクシーの情報もわかるので、トラブルに遭う可能性が低くなるように思う。なかなかスグレモノだ。こうして無事浦東空港に到着。約170元だった覚え。現金で支払った。

実は、このアプリは中国で起動すると钱包(財布)メニューの中に支払い方法の一つとして外国発行のクレジットカードを登録する部分があるのだが、手持ちの日本発行カードは全滅だった(日本発行の銀聯もダメ元でやったが、そもそも銀聯は未対応でやっぱり駄目。)。

QRコード決済もあるし、アプリ上で全てを完結させる必要はないが、いずれにしても中国語に対する敷居が低い人には便利なアプリだと思った。


上海都市旅游卡と上海公共交通卡


上海の交通機関で使用できるICカード(日本で言うSuicaのようなカード)に2種類ある事に気がついた。一つは、日本語のページでよく紹介されている「上海公共交通卡」と私が今回買ってしまった「上海都市旅游卡」だ。以下に2種類のカードの紹介がある。緑の記載が「旅游卡」、青字の記載が「交通卡」だ。

両者の使用できる範囲は異なるようで、地下鉄とバスはいずれのカードでも可能だが、「旅游卡」は買い物や食事で使える(ところがある)ようだが、一方でタクシーは不可、一方の「交通卡」はタクシーは可だが、買い物や食事は不可となっている。

私は、「上海都市旅游卡」を、上海火車地下鉄駅の有人窓口で購入したようだ(下図)。というのも、浦東空港のリニア駅で払い戻しをしようとして、初めてできないことに気がついたからだ。「普通カードじゃないから払い戻しできない。」のようなことを係員に言われた。もちろん浦東の地下鉄駅でも聞いたがやはり駄目だった。それまで2種類のICカードが有ることに気が付かなかった。

調べてみると、私が買ったのは「地铁1号线上海火车站站厅 近5号出口」で「交通卡」と「旅游卡」の両方が売られているよう。窓口でどちらがほしいか言うべきだった。

以下を調べてみると、「旅游卡」を払い戻せる場所があるが、浦東空港付近では見当たらないようだ。

虹橋空港には、「虹桥机场2号航站楼B1层 公共站台南侧」にあるようだが、浦東空港で出国する人は要注意だと思う。

似て非なる「上海都市旅游卡」と「上海公共交通卡」。利用範囲や払い戻し可能な地点が異なるので要注意だ。


中国南方航空オンラインチェックイン再び失敗


行きに中国南方航空のオンラインチェックインに失敗した。このときのエラーメッセージはパスポートの有効期限が6ヶ月を切っているからだった。

帰国便は、日本に帰るのだからパスポート有効期限は大丈夫だろうと試してみる。ところが、何度試しても、チケット番号と名前の入力、パスポート情報などの入力までは問題ないのだが、座席を選択してOKを押すと以下の通り。

 

エラーメッセージは中国語で、「値机失敗」である。ブラウザを変えたり、VPN接続をやめても結果は同じで、baidu(百度)で「値机失敗」を検索するとどうやら、2時間前に空港に来て、通常チェックインしろのような結果が出てくる。中国東方航空や中国国際航空のオンラインチェックインでは躓いたことはなくどうも中国南方航空は鬼門のようだ。

実はもっと恐れていることがあって、帰りのCZ379 便は、定常的に30分以上遅れること。定刻が20:50なので、遅れると空港からの交通機関終電が問題となる。中国南方航空は中国最大の航空会社なのに。


支付宝(Alipay Tour Pass)使えないところ


中国旅行に来てAlipayが使えて本当に便利になった。今まではATMでキャッシングだったが、大金下ろすのは怖いし、いつも残金とATMの位置を気にしていた。ところがAlipayが使えるおかげで、そんな心配はなくなった。但し、Tour Passチャージ手数料無料は2019年内までの予定で、その後は不明なので、2020年以降のチャージ手数料は気になるところ。

(2019/12/31追記)
Tour Passアプリでアナウンスがあり、2020/1/3から上海銀行は手数料5%を徴収するとのこと。個人的に5%の手数料は結構大きい。

ところで、色々試してみて大まかに2つのケースで、中国人が使うAlipayでは行けるのに、外国人旅行者向けAlipay(Tour Pass)は使えない事がわかった。

1.路線バスの支払い

路線バスは、Alipayにミニプログラムをダウンロードして設定することで使用できるようになる。Alipayの検索画面で「乘车码」と検索してインストールはできるようだが、その後の氏名、パスポート情報の登録で何度やってもうまく行かない。氏名を英字で姓名、名姓順で入力等色々試したがどうやら駄目と見た。結果は以下の画面となる。

ユーザー認証失敗

上図で「完成」を押すと、次の策として銀行カード情報の入力を求められる。おそらく身分証(パスポート)情報で認証が取れない場合、中国の銀行カードで認証を取るのだと思うが、私のような旅行者はどうしようもない。もちろん日本のクレジットカード番号では不可だ。


銀行カード入力の要求画面

2.ミニプログラムをダウンロードさせる店舗

Alipay決済方法には、客のスマホでQRコードを表示させて、店側がスキャンする方法と、店のQRコードを客がスキャンして金額を入力して認証する方法があるが、後者の店のQRコードを客がスキャンする場合、店のミニプログラムのダウンロードが始まるものがある。ところがこのミニプログラムを有効化するには、上記1.同様の銀行カード番号の入力が必要で、結局支払うことができない。

上記2ケース以外で感じた問題として、通信が遅くて特にこちらが店のQRコードをスキャンして金額入力と認証をする場合には、待ち時間が発生するケースもあった。この場合は通信の問題であって、Alipayの問題ではないと思う。

以上、うまく行かなかった例を挙げたが、間違いなく外国人旅行客向けAlipay(Tour Pass)は便利だと思う。


支付宝(Alipay Tour Pass)チャージでハマる


中国といえばQRコード決済が広く普及しているが、今まで外国からの旅行者には敷居が高かった。理由は中国国内に銀行口座を持っている必要があり、中国に住んでいるのでなければ困難だった。

しかし、この11月に中国QRコード決済2大双璧の一つ、支付宝(Alipay)は、外国人が国際クレジットカードでチャージし利用できるQRコード決済を開始した。

これは便利だろうと、さっそくアプリをダウンロードし、日本でパスポート画像登録、SMS認証と、クレジットカード(発行会社はJCB)を登録した。どのくらい使えるかわからなかったので、とりあえず500元(約8000円)をチャージし中国へ出かけた。参考までにチャージしたのは、中国へ出発する4日前で、日本でチャージし問題はなかった。

中国に到着後使えなかった事は2回。1回は飲料自動販売機でQRコードを読んでくれなかった。もう一回は個人経営の食堂で、QRコードを読みこんで、金額をスマホに入力する決済方法だったが、何度やっても通信が途絶えて諦めて現金で払った。もしかすると通信環境が良くなかったのかもしれない。


この画面から進まず

しかしそれ以外は特に問題なく、タクシー、コンビニ、個人商店、レストラン等、便利に使うことができた。

そろそろ残額も100元あまりだし、使い勝手も悪くないのでチャージしよううとして問題が起きた。チャージを受け付けないのである。何度やっても結果は同じエラー。


何度やってもこのエラー

エラー後もAlipayで残額使用は問題なくできるが、チャージできないから残額が減ってゆく。訳が分からず、まずはTour Passのカスタマーセンターへのチャットで聞いた。スマホアプリ上から中国語及び英語でチャットで質問できる。最初はAIがFAQを回答するが、埒が明かないと、人間が対応してくれる。

人間のカスタマーセンター員はチャージ上限2000元を超えていることを疑ったが、残額100元あまり、チャージ操作額は500元で問題ないはずと答えると、こちらの登録携帯番号を聞いてさらに調べたがわからず、5営業日以内に上海銀行からSMSで連絡するとなった。

なお、このサービスでは利用者のクレジットカードから一旦上海銀行のプリペイドカードにチャージされた上で、Alipayが利用できる仕組みで、上海銀行は間に入って関与する金融機関だ。

某巨大掲示板で聞くと、通信環境やクレジットカード会社を調べたらと回答を得て、調べてなかったクレジットカード会社(発行会社のJCB)に問い合わせてみることにした。

JCBの問い合わせ窓口は、日本時間の朝9時から17時までなので、仮に時差が大きな地域へ渡航中なら、厄介だっただろう。

東京のカスタマーセンターへIP電話でかける。海外通話でも国内通話と通話費が変わらないからありがたい。音声遅延はあるが。

担当したJCB男性係員は、不審な取引として判断されてしまった結果、セキュリティーロックが掛かり、クレジットカードが使えなくなっている。1時間でロック解除するから待ってほしいとのことだった。実はこれで終わりではなかった。

1時間ちょっと経過したところで、再度チャージを試みるがやはり駄目。もう一度JCBに電話すると…。電話に出た女性係員に先ほどの男性係員との電話やり取りを告げると、その男性係員は電話後解除作業を忘れたらしい。これから、私(女性係員)が解除するから15分ほど待ってほしいとの事。最近日本のサービスも中国と比べて大して優れてないなとあきれる。

そして15分経ったところでチャージを試みると問題なくチャージ出来て事なきを得た。

ところで、海外からこういう電話をクレジットカード会社にする場合、ナビダイヤルとか、フリーダイヤルしかカード面に記載していない会社が存在する(手持ちカードの例だと〇ケットカード)。海外でカード紛失時とかナビダイヤルとか、フリーダイヤルに海外からどうやって電話するのと思う。


中国南方航空オンラインチェックインとパスポート残存期間


年末年始に中国旅行に出かけることにした。空港は最近いつも混んでいるのでオンラインチェックインを試みるのだが、以下の警告が出た。

要するにパスポートの有効期限が、6ヶ月を切っているので通常の空港カウンターでチェックインし、搭乗券を発券してもらえと言うのである。

調べてみると、パスポートの有効期限が6ヶ月あるのが好ましいような記事も見かける。

出発は翌日なので当然のごとく、パスポート更新をする余裕はない。ひょっとして搭乗を拒否される?あるいは中国で入国を拒否される?

色々懸念は浮かんでくるが、どうすることもできないので翌日空港ヘ向かい、チェックインカウンターで手続きすると。。。難なくチェックインできた。

それでも若干の懸念は残る。上海浦東空港について、パスポートコントロールにたどり着き、装置で指紋を登録する。すると入管のお姉さんは。。。

「指紋が合わない。」

と英語で説明を始める。

「え、俺何もやってない・・・。」

事前の指紋登録機では、パスポートをスキャンしたら、春に来たときの指紋データが残っていたからか、指紋を再度取得されなかったが、あわないと言われても。。。

間髪入れずに入管のお兄さんが呼ばれてきた。

「俺どこかに連行されるの???」

すると入管のお兄さんは、指紋スキャナの盤面を濡れティッシュで拭き始めた。要するに汗で汚れてうまく読めなかったらしい。

「きったねえの。。。」

ということで特に問題なく中国へ入国。

わかったこと

  1. 私の場合、約4ヶ月強パスポートの有効期限が残っていたが、ビザなし(15日滞在可)中国入国は問題なかった。
  2. 中国南方航空はパスポート有効期限が6ヶ月を切るとオンラインチェックインが出来ない。

やれやれである。


OPPO R15PROにColorOS6.0.1降臨


昨日、私のOPPO R15PROにColorOS6.0.1のメジャーアップデートが配信された。OPPOはこれまでもセキュリティーアップデートを度々配信してきたが、メジャーアップデートには消極的な印象だったので、期待はしていなかったのだが。やる気になった?ColorOS6.0.1のベースとなるAndroidは9である。

R15PROの旧OSであるColorOS 5.1と比較すると、私の多くの不満は解消されていた。今まで、ColorOS5.1のインターフェースが好きではなかったので、Nova Launcherを使ってきたがこの必要もなくなった。

改善されたと気づいた事は以下の通り。

1)ドロワーモードの追加
ColorOS 5.1では、インストールしたアプリ全てのショートカットが、デスクトップ画面上に配置され、一般的なAndoridのよく使うアプリのショートカットのみ画面上に配置する事ができなかった、iOSのような雰囲気だった。しかし、6へのバージョンアップで、ドロワーモードが追加された。

設定ー待受画面&ロック画面マガジンー待受画面モードで設定できる。

2)同時起動アプリ上限撤廃
5.1までは、同時起動アプリは5つまでに制限されていた。バッテリー消費を下げるためらしいが大きなお世話であった。これが、6では制限が撤廃された。参考までに、同時起動アプリは、フォンマネージャを起動し、

プライバシー権限ースタートアップマネージャ

で設定できる。

3)キーボードの切り替えが可能に
5.1までは、キーボードの切り替えを設定を開いていちいち切り替える必要があった。普通の人は、日本語(と英語?)しか使用せず、キーボードはGboardとかATOKだけでOKという人がほとんどだと思う。私は中国語入力を使う人で、Gboardでできなくはないが、簡体字、繁体字で別のキーボードを使って入力したかったので、keyboard switcherというアプリを常駐させてしのいでいたが、6では下図のようにステータスバーを上からスワイプして開くクイック設定画面でキーボードの切り替えが即自できる様に改善された。

4)アプリごとの通知音設定が可能に
通常アンドロイドは。アプリが対応していればアプリごとに通知音を設定できる。例えばY!メールアプリなどがそうであった。ところが5.1までは対応しておらず、OS標準の通知音となっていたが、6ではアプリごとの通知音の設定ができるようだ。これでどのアプリからの通知か、スマホを開かなくても知ることができる。

なお、私のようにNova Launcherのまま6にアップグレードし、そのまま使用すると、Nova Launcherのアイコンからフォンマネージャーにアクセスできないとか、Nova Launcher上でLINE無料電話のショートカットを配置したまま(削除しない)と、標準ラウンチャーでLINE無料電話のショートカットが作成できないなどは注意が必要。

OPPOのは最近日本市場で指原莉乃を起用して、精力的にプロモートしているが、ColorOS6はこれまでアンドロイドに馴染んできた人にとっては、それほど戸惑うこともなくお勧めできるOSになったと感じた。


某大手損害保険会社の自動車事故対応で炎上中?


追突されたと思われる被害者が、加害者加入の某大手損害保険会社の対応が悪いという書き込みが発端となって、twitter上で炎上している。二次情報なので真偽の程は定かではないが、自分が加入する任意保険は選べても、不幸にして0:100で自分に過失がない自動車事故に巻き込まれた場合、相手側の保険会社を選べるわけでもなく、相手側保険会社の対応が悪かったら、なかなか大変だと思う。

私は法律の素人だが、2点気にすべきことがあると思う。

1)0:100で自分に過失がない自動車事故の場合、自分が加入する任意保険会社は示談交渉をしない。これは、示談交渉が非弁行為に当たるために、交渉できるのは無償で交渉してくれる親族、知人等か、有償で交渉してくれる弁護士かとなる。裏を返せば、お金を受け取って(業として)民事行為の代理人になれるのは、弁護士のみだ。

自分にも過失があった場合は、(自分が加入する)任意保険会社の損害金支払い額に影響するために、例外的に(当事者として)示談交渉を代行することが認められている。正確には弁護士会が文句を言わないのような消極的な理由であった記憶。この場合は、保険会社同士はお互い知った仲なので、落とし所は見つかる気がする(経験がないため不明)。但し、自分が加入した任意保険会社の対応が悪ければ、やはり泣きを見る気がする。

2)自分に過失がない自動車事故に巻き込まれた際には、弁護士特約が有効。これは、自分の任意保険にオプション特約で入れることができるはずだ。弁護士特約があれば、示談交渉を弁護士に任せ、その費用を自分が加入した任意保険から捻出することが可能。但し、弁護士の力量も色々あると思われ、弁護士に任せたから必ず思ったような示談結果となるかは未知数ではある。

いずれにしても、弁護士特約は外せないと再確認する出来事だった。