NC750Sのスクリーンを交換


名古屋は今年熱波なので、体が弱い私はバイクに乗る事を自粛している。だけれど、スクリーンは変えたいと思っていた。NC750Sの標準スクリーンは言ってしまえば飾りで、実用性はほとんどない。いろいろ考えた挙句、イタリアGIVIのを購入し、つけてみた。標準の六角ねじを流用してつけるので簡単だ。

購入したGIVIスクリーン(左)と標準スクリーン(右)。結構大きさは異なる。

写真を見てもらえばわかるが、結構大きさは異なる。六角レンチで固定するのだが、プラスチック製なので、締めすぎると割れる可能性があるので注意。もちろん緩ければ脱落しかねない。なお、標準のネジにはゴム製のワッシャーが付いている。

交換前後の外観比較。GIVIスクリーンもなかなか悪くない感じ。

肝心のスクリーン高官による効果については、まだ未確認。早く涼しくなってほしい。

 


運転免許証更新と任意保険


まったくの偶然だが、バイクの任意保険の満了月、車の任意保険の満了月が両方ともに誕生月になっている。実は2011年に一級片側3車線+側道、中央分離帯ありの国道で19km/hオーバー1点のスピード違反をとられて、その後の免許更新でゴールドからブルーに変わった。この時の経験を元にして言うと、免許更新時期と、任意保険の契約更新日が近い人はゴールド免許の割引を受けるために考えてみることがある。

1)ゴールド免許証からブルー免許証になる場合
出来る限り免許の更新を遅らせて、早めに任意保険の更新契約をすると、ゴールド免許の条件で任意保険に契約出来るようだ。実際保険会社に確認しても、更新契約時の免許証の色でよいという回答が返ってきた。

2)ブルー免許証からゴールド免許証になる場合
こちらは逆で、さっさと免許を更新しゴールド免許を手にしたうえで、任意保険の契約を結ぶほうがよさそうだ。

上の2つを都合がよい順序で進めることで、2年分の任意保険の契約条件がゴールドに出来るので、それなりに効果があると思う。私の場合、バイクと車の両方がこれに該当するので、結構大きいかも。。。


百度地図アプリのアカウント作成@日本とログイン法


中国を旅行する方なら百度(baidu)地図を利用される方が多いと思う。GoogleマップはVPNでも使用するか、香港SIMでローミングするしかない上に、情報が不正確だったり少なかったりするからだ。

そこで百度地图の出番だ。Google Playにも置かれていて、アンドロイド端末ならば、無料でダウンロード&インストール可能だ。

もちろん百度でアカウントなぞ作らなくても使用可能だが、出来ればフルに使いたいので、やり方をまとめてみた。必要なのは結果的にPC(多分スマホでも可能)と、SMS受信可能なスマホだった。

1)百度アカウントの作成

これはこのページの方法で2018/7/29現在可能だった。つまり、アカウントを作るサイトにアクセスするのだが、

https://passport.baidu.com/v2/?reg&overseas=1

と、&overseas=1を末尾に入れないと、海外へのSMS送信が選択できず、日本のユーザーではうまく行かない。私はPCのChromeでアクセスした。あとは、手机号(電話番号)で、0を抜いた番号、例えば090-1234-5678ならば9012345678といれる点だ。

以上で、希望するアカウント(用户名)とパスワード(密码)は自分で設定(希望するものを入力)、SMSで受信したパスコードを验证码に入れること。

2)百度地図アプリでのログイン

以外とこの手順に戸惑った。以下画像に沿って紹介すると、

①百度地図アプリを起動し下の画像の部分を押す。

②下の画像の注册/登录を押す。

③下の画像の帐号名/密码登录を押す。

④下の図に従って、あらかじめとっておいた百度のアカウント名とパスワードを入力する。

以上で完了する。


ホンダの販売店問題


ホンダの販売店が再編され、車検の必要なバイク、つまり251cc以上のバイクは、ホンダドリーム店でしか販売されなくなった。バイク人口、しかも251cc以上といえば、確実に趣味で乗るバイクであるが、これは結構な大ナタだ。ドリーム店は現時点で全国150店舗で、200店舗まで増やすとは言うものの、地方では入手は難しくなるのではないかと思う。例えば、現時点でドリーム店がない県は以下の通り。

秋田県、岩手県、石川県、富山県、福井県、岐阜県

ちょっと驚きだ。北陸三県には一店舗もなく、例えば富山県は隣の石川県、福井県、岐阜県にもないというありさまだ。

カワサキも同様の措置をとっているが、こちらは401cc以上が対象なのでやや緩やかな制限ではある。

バイク人口が減っているとはいえ寂しい限りだ。


WindowsでXC-HM86のリモコンを使う


パイオニアXC-HM86のリモコンアプリPioneer Remote Appはスマホを想定していることもあって、iOSとアンドロイド版のみ提供されている。私はできる限りPCで作業をし、できないことをスマホでやるという使い方なので、これでは困ることがある。特に家出はスマホは持ち歩いていないことも多い。そこで、Windows PCでアンドロイドのリモコンアプリが使えないかトライしてみた。今回紹介するやり方は、HM76等兄弟機種でも同じくできると思う。

用意したのは、Windows用のAndroidエミュレータであるNox Playerだ。Android自身はフリーのOSでもあり、何種類かエミュレータは存在するが、一番互換性が高く、ネットワーク設定(そのLANのネットワークアドレスが付与できるブリッジ接続ができる必要がある。)も自由にできたので、これに落ち着いた。

Nox Playerのインストール方法や設定は他のページに譲るとして、リモコンアプリを使うのに注意が必要な点は、

システム設定-端末情報でインターネット接続にチェックを入れ、ネットワークブリッジモードオンにする。ここで忘れてはいけないのは、ドライバーのインストールが必要なことだ。下記画像に記したリンクをクリックすればインストールされる。

次にブリッジセッティングのボタンを押して、ネットワーク設定をする。DHCPが提供されている(普通の?)LANなら、DHCPにチェックするだけでも良いし、静的IPを選択して個別にIPアドレス等を割り当て、設定しも良い。この辺りは好みだと思う。

以上のネットワーク設定がうまくいっていれば、上記リモコンアプリをインストールすれば、動作すると思う。

参考までに、エミュレートしているのはAndoroid 5.1.1だ。

今のところ、動作がおかしいのはGoogleの連絡先アプリのみ。アマゾンアレクサ用のアプリなど、いろいろなアプリがNox Player上で動作することを確認している。まあ、もとはといえばアンドロイドのゲームをWindows上で動作させるためのアプリだから、この辺りは仕方がないか。


パイオニアXC-HM86を購入(2)


ということでXC-HM86を使い込んでみたが結構いい感じ。私は音源をFLACでSynologyのDS215jに入れているが、まずFLACの作り方。私のようなおじさん世代は、やはり音源はCDなので、CDからリッピングということになる。せっかくなのでFLACにしようと何でエンコードするのが良いか調べたところ、ソニーからウォークマン用のMusic Centerが提供されていて、これが何気によかった。iTunes同様に、ユーザーでなくとも自由に使うことができる。

Music Centerは楽曲情報や、ジャケット画像も紐づけてくれる。もしジャケット画像がなかったら、MP3tagを用いて埋め込めばよいと思う。

これで、NASにHM86からアクセスすれば、DLNA機能で再生できると思うが、ジャケット画像が表示されないこともある。この場合は、SynologyのNAS側の問題だ。2つ手がある。

一つは、NASにアクセスし、コントロールパネルーメディアインデックス付けー再インデックスで全てのインデックスをつけなおすこと。但し、動画や写真を入れている人はこれらも再生成されるために猛烈な時間を要することに注意が必要だ。

もう一つは、音楽フォルダに、ジャケット画像を置いて、Music Stationから、楽曲ファイルを選択しつつ、操作ー曲の情報ーカバーでジャケット画像の場所を指定して直接指定するやり方。複数ファイル同時に指定できるので、アルバムごとになると思うが、手作業となる。但し、カバー画像を認識していれば、アイコンがカバー画像になって表示されるので、その点はわかりやすいと思う。

再生は、スマホ(私はアンドロイド)のアプリのほうが、リモコンよりも格段に使いやすいと思った。

こんな感じで、FLACを用いたミュージックボックス作成と、ジュークボックスのようなHM86となりとても重宝している。


医学部人気への驚き


医学部の裏口入学で文科省の局長が逮捕された。改めて思うが、本当に医学部の人気は高くなったと思う。私が受験生だった30年ほど前と比べると、特に私大医学部の人気上昇が半端じゃないレベルだ。

こういう言い方するのも何だが、私が受験生だった30年ほど前だと、国公立大医学部の難易度は、例えば地方国立大の医学部が、東大、京大以外の旧帝大の医学部以外の学部よりやや難易度が高い程度、そして、東大、京大を除く旧帝大の医学部のレベルはおおよそ東大の理III(実質医学部)以外の東大理Iあるいは理IIと同程度という印象だった。

一方の私大は学費が高いことがネックで、慶応大など有名私立大の医学部のレベルは高かったが、正直偏差値50程度でも合格可能な私大医学部は存在した。偏差値50ということは真ん中ということになるが、当時は大学全定員よりも大学志願者数の方が多く(つまり、今のように定員割れ大学はまずなかった。)、偏差値50ということは、全大学進学者の偏差値平均レベルより下ということになる。

どうやら長期不況が医学部人気に拍車をかけているようだ。確かに、国民皆保険制度で、ある意味医者の仕事は保証されている感もある。同じ国家資格?でも士業(弁護士など)のように食いっぱぐれが生じているのとは対照的だ。

しかし、未来永劫本当に医者の仕事と収入は保証されているのだろうか?私はそうとも言い切れない気がする。日本の先行きを考えると、確実に社会福祉予算は削減されるだろうし、その影響を医師はもろに受ける。一方で医師の仕事はいわゆる3Kともいえる。開業医は過労死は防げるかもしれないが、社会保険が維持されないと収入が保証されるとはいいがたい。私の遠戚には旧医専卒の町医者が居たが、かつて日本が貧しかった時代、国民皆保険制度もなく、一方で人々の収入は乏しく、農作物を診察代替わりに差し出す患者もいたと聞いている。結局日本に国力があってはじめて医師の収入が保証される気がする。

不景気になると、医師、公務員といった職業の人気が高まる日本だが、いずれの職業も日本の国力あってはじめて満足な収入が得られる職業である気がしてならない。そして日本の国力は予断を許さない状況で、着実に衰退の道を辿っている気がする。


パイオニアXC-HM86を購入(1)


15年ほど前に買ったONKYOのINTEC205のCDチェンジャーが完全に壊れた。メーカーはとっくの昔に見限っていて修理はできないし、せっかくSynologyのnasに入れたFLAC音楽ファイルがあるのだからと、CDプレーヤー兼アンプ兼ラジオ兼DLNAプレーヤーを探したら、Pioneerブランドでちょうどいいのが見つかった。XC-HM86だ。

実はXC-HM86には下位機種XC-HM76と実質の上位機種NC-50がある。

XC-HM76とは説明書が兼用になっている事からわかる通り、機能は全く同一だ。但し、XC-HM76はスピーカーが同梱される(XC-HM86はスピーカー別売)点が異なる。スピーカー同梱で、XC-HM86よりやや安い価格設定なので、その分アンプ等の性能が抑えられている印象だ。自分の場合、スピーカーはINTECのD-102TXというスピーカーをそのまま流用することにしたので、XC-HM86の方が都合がよい。

一方の上位機種のNC-50は、フォーン入力端子、デジタル同軸入力端子等が備わり、アンプもさらに高級なようだが(但し実用最大出力はXC-HM86の方が大きい。)、入力端子群にも、さらなる高級なアンプにも興味がなかったので、XC-HM86にした。

いろいろと、注意が必要な点、特にSynologyのDLNAの設定や作業など留意することはあった。これはXC-HM86の問題というよりは、SynologyのMusic Station(DLNAサーバー)の問題だ。いずれにしてもXC-HM86をとても気に入った。

オーディオ事業が不振だというのもわかる気がする。これだけのものが実売3万円台で売られている。私が中学生の頃ならラジカセがやっと買える価格だった。本当に安くなったと思う。

留意点や使用感などはまた別記事にする予定だ。


NEC WindowsタブレットTW708/CASの技適非表示問題


私は、旅行用にNEC WindowsタブレットTW708/CASを使用している。OSは32bitながら、最新のWindows 10(この4月のアップデートにも対応)で動作し、フラッシュROM容量も64Gbyteあるし、画面もFHDだから、なかなか重宝している。しかし人気は出ずに後継機は存在しない。

ところが最近ある問題が某掲示板でとりあげられている。技適表示が確認できないと注釈を出した上で本機種を中古品として売られているのを目撃された事から皆が気付いたのだが、本機種ではどうしても技適マークの表示確認をできないようだ。実はNECの別グループ会社でもちろん製品も異なるが、このように、回収騒ぎとなったケースがある。

気になったので、NECのサポート(オペレータによるチャットで問い合わせた。)伝えたことは、

本タブレットは、技適マークの確認が出来ない。
グループ会社では、技適マーク表示がなかった製品が回収された実績がある。

の2点だ。

オペレーターの回答は、調査に時間がかかるために、1週間をめどに調査進捗状況もしくは結果を調べるというものだった。どういう結果になるのだろうか?

オークションで売ったり、中古販売業者に売る際には障害となりえるし、やっぱりはっきりとさせてもらいたい。


JR東海の経営方針が嫌い


最近、神奈川県内を走行していた東海道新幹線の車内で凄惨な殺人事件が起きた。日本も治安が悪くなったものだと実感するとともに、時代に真逆なJR東海の経営方針に腹が立つ。

2015年6月30日に、東海道新幹線の車内でガソリンをまいて放火され、犠牲者が出た事件を覚えておられる人も多いと思う。最近の出来事を時系列で書くと以下の通り。

日付 出来事
2015/6/30 東海道新幹線放火事件発生
2016/12/21 のぞみに乗車する車掌数を3名から2名に削減することを発表。
2018/3 のぞみに乗車する車掌数を3名から2名に削減?
2018/6/9 のぞみ車内で殺人事件発生

ガソリンをまいて放火された事件で、新幹線の安全性確保について議論が起こったが、JR東海が実際に実施したのは、防犯カメラの車内設置にとどまる。しかし、放火犯、殺人犯ともに、防犯カメラの有無にかかわらず犯行に及ぶような人物だった。防犯カメラは窃盗犯等には抑止力はあると思うが。

それどころか、安全要員として重要な東海道新幹線の車掌は今や減員されてたったの2人である。16両編成で全長400mもあり、乗客定員1323人だから、如何に少ないかがわかるというもの。

JR東海といえば、老々介護の老夫婦の認知症の夫が、愛知県大府市内の共和駅ホーム下線路に降りて死亡した事件で、遺族に列車の復旧費用の損害賠償を要求し、訴訟を起こしたことも記憶に新しい。一方で、JR東海は、ホームドアを設置する気はないように思う。事実、名古屋駅ですらホームドアがあるのは新幹線ホームのみといったありさまだ。

JR東海はリニア中央新幹線建設にご執心だが、高齢化社会、日本の治安悪化といった時代変化に背を向けていると思う。


よしなし事を綴ります